徒然なる日々

徒然なる日々

2005年05月01日
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今日は朝からGlobal Strategyのペーパーに取り掛かる。午後3時頃ジョギングに出かけたら、日差しが強かったのと、久しぶりに走ったのとで、ちょっとバテてしまった。これからはもっと定期的に運動しなくちゃ。

夜はSunday SupperというI-Houseの晩餐会。今回は私にとって最後のSunday Supperになるのだが、何か今ひとつで退屈してしまった。いちばん最初に参加したときは雰囲気やパフォーマンスの質の高さに感動したものだが、今回は何となくパフォーマンスも司会も退屈だった。最後のキャンドルサービスは、去年は涙ぐむほど感動したものだが、今年は何も感じなかった。なぜだろう??

今回でSunday Supperは4回目なので、慣れてしまったというか、飽きてしまったのかもしれない。また、去年はちょうど恋の真っ只中にいて、何を見ても何を聞いても感動できたのだけど、今回はそういう状態ではないので、ちょっとシビアな目で見てしまったのかもしれない。パフォーマンスも司会の質も年々そう変わるものではないと思うので、やはり私の心の状態がものの見方、感じ方に影響しているんだな。

途中からあまりにも退屈してしまったので、去年のことをいろいろ思い出していた。去年は、Sunday Supperが終わった後に、彼と夜のキャンパスを散歩した。今回と同じ、桜色のワンピースを着ていた。私のほうが早くキャンパスに着いたので、手すりにもたれかかって月明かりに照らされるキャンパスを見ていた。背後で自転車が止まる音がして、振り返ると、彼が微笑みながら立っていた。ハイヒールを履いていたので、転ばないように気をつけながら、ゆっくり歩く。静かな夜だった。彼が私のワンピースに触って、「so soft...」と言った。

1年前のことなのに、色も音も触覚も鮮明に思い出せる。もう1週間後にはいなくなってしまうとわかっていたので、忘れないように、全神経を集中させていた。彼といた一瞬一瞬を心のスナップ写真に撮って、いつでも取り出せるように、心の奥底に大切にしまっておいた。

あのときに桜色のワンピースを着て彼と歩いていた女性は本当に私だったのだろうか。まるで映画のワンシーンを観ているかのように、桜色のワンピースを着た女性と彼とが一緒に歩いている姿を、観客席から観ているような感じがする。





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最終更新日  2005年05月02日 19時03分44秒
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