徒然なる日々

徒然なる日々

2005年07月11日
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しかしながら、転職を何度も経験しているとはいえ、新しい職場での初日は何かと疲れるものだ。しかもずっと英語というのがきつい。今日はパソコンや電話の設定、様々なウェブツールの使い方など、アドミ作業が殆どだったのだが、それでも夕方には頭が飽和状態になり、疲れた。

アメリカの会社で働くのは初めての経験だが、日本の会社と比べると、驚くことが多い。まず、出勤時間も退社時間も在宅勤務も全部自由だと言うこと。フルタイムの社員でも月から木までは自宅で仕事をして金曜日だけオフィスに来ます、なんて人もざらにいる。また、4時頃になるとちらほら帰る人が出てきて、6時前には殆どいなくなってしまった。。。夜、家族と夕食を取った後、また仕事する人もいるみたい。ようは、結果さえ出せば、いつ、どこで仕事しようがかまわないというスタンス。ただ、アメリカの場合、雇用期間はat willになっており、つまり、日本のように試用期間を過ぎたらなかなか辞めさせられない、ということはなくて、結果が出せなければ、会社は社員をいつでも首に出来る。日本の場合、結果にいたるプロセスが重要視されるから、「結果はあまりよくなかったけれど、あいつはいつも夜遅くまで頑張っていたから、その努力をかってやろう」と言うこともあり得るけれど、アメリカの場合はどんなに努力しても結果が出せなければ終わり、という感じがする。それはそれで厳しいものがある。。。まあ、これはあくまでも今私が働いている会社の初日での印象に過ぎないから、一般化はできないけれど。

もう一つ驚いたのが、妊娠している女性、子供を産んでカムバックしている女性、子供を育てながら働いている女性が多いこと。やはりこれはフレキシブルな労働時間と在宅勤務が当たり前に認められていることが大きいのだろう。去年の夏、日本の会社でGender Diversityに関するプロジェクトをやったのだが、そのときはフレックス制や在宅勤務も、一部だけパイロットテスト的に試してみよう、という結論になった。労働時間や労働形態の柔軟性という点では、日本はまだまだ改善の余地があるなぁと思う。





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最終更新日  2005年07月12日 15時42分49秒コメント(0) | コメントを書く


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