徒然なる日々

徒然なる日々

2005年07月20日
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仕事が面白くて毎日ワクワク過ごせるのって久しぶりのような気がする。朝露に輝く緑の公園を通りながら会社に行くとき、青い海と白い帆船を見ながら帰宅するとき、幸せだなぁと感じる。辛かった9年間の会計士時代と転職時代を経て、ようやくトンネルを抜けられたように感じる。

昨日は朝6時に起きて、6時45分からスイスと国際電話でロールプレイを行う。デンマーク人、イギリス人、ドイツ人のグループが全員スイスに集まって、アジアの国々とうまく仕事をしていくための研修を受けているのだが、その研修で、アジア(日本)のビジネスパートナーと国際電話で仕事の打ち合わせをする、というロールプレイをやったのだ。アジアでは初対面の相手に対していきなりビジネスの話題から入るのではなく(これはアメリカ式)、まず人間関係、信頼関係を構築してから、徐々にビジネスの話題に入っていく、ということを学ぶ。皆、自己紹介をしていい関係を構築しようと努力するのだが、過剰に意識し過ぎてしまったのか、いきなり年齢とか家族構成などプライベートな話題をしてしまったり、「日曜日の夜、私のホテルでビールでも飲みませんか?」など、セクハラになってしまうような誘い方をしてくる人(ドイツ人男性)とか、関係構築に集中してしまって肝心のミーティングの打ち合わせを忘れてしまう人(スイス人女性)など、なかなか面白かった。私は日本人のビジネスパートナーの役を演じ、相手と電話のやりとりをした後に「こうしたほうがいいですよ」とフィードバックを与えたのだが、結構自分では当たり前と思っていることが、文化の違う相手に対しては当たり前じゃないんだな、と実感した。それにしても、こんなところで、女優になるべくタレント養成学校に通っていた経験が活きるとは。。。やはり人生に無駄はないのかもしれない。

明日はシリコンバレーに日帰り出張。ソフトウェアの多国籍企業で行われる研修に参加し、ここでもロールプレイを担当する。この会社はサンノゼに本社があるのだが、日本にも子会社があり、日本とサンノゼの間でのやりとりに苦労しているためだ。

来週はサンディエゴに一泊で出張し、週の後半はアメリカから日本に駐在することになった夫婦に対して、いかに日本企業でうまく成果を発揮していくかのコンサルティングと、日本の文化や慣習の研修を行う。

毎日新しいことを学べてとても面白い。また、自分の仕事が国際親善にもつながると思うと、やりがいも感じる。バークレーには不満を感じたことも多かったけど、ここで教授に出会って、サンフランシスコでこういう仕事に就けたことを考えると、やっぱりバークレーに留学したのは正解だったのかな。

何かハイテンションになっていて、いいことばかり書いてしまったけど、まだ始まったばかり。これからどうなるかわからないので、いい気にならないで、気を引き締めて頑張ろう。





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最終更新日  2005年07月21日 14時31分04秒
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