徒然なる日々

徒然なる日々

2006年12月18日
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今日は12月29日午前10時半。サンフランシスコのアパートで久し振りにのんびりと日記を書いている。

ここに行き着くまでには激動の2週間があった。

12月16日
栃木県での研修を終えて東京に戻り、提携先のコンサル会社の忘年会に参加。その日は疲れ切ってしまい、パッキングもしないで就寝。

12月17日
朝7時に起きてパッキング開始。慌てていたせいか、随分忘れ物してしまった。目覚まし時計も忘れたし、何とジーンズ一本しか持ってこなかった。他にスーツ用のパンツとスカートは2着あるけれど、これからの一ヵ月半、これだけでどうやって過ごすのか。SFで買えばいいのかもしれないけど、アメリカのボトムズはどうも体型に合わないんだよな。。。とにかく何とかパッキングを終えて成田空港に向かう。フライトが一時間も遅れて18時にようやく出発。Unitedは国際便なのに個別のビデオスクリーンが無くて残念だったが、通路側の席が取れたことと、隣に座っている人達が8時間のフライト中一度も席を立たなかったため(驚き!)、快適な旅でした。アンソニーロビンズの「Unlimited Power」の翻訳本を読み始めたが、これが面白い!ますますNLPの世界に惹かれていく。2007年の夏はSanta CruzにあるNLP Universityで本格的に資格を取る予定です。

12月17日
午前9時半にSF国際空港に到着。入国手続きをしてスーツケースを受け取り、そのまま今度はAmerican Airlineのチェックインカウンターへ。UnitedからAAに乗り換えて、ニューヨークに向かうのだ。AAは直前に予約したため、窓側の席しか空いていなかった。しかも、隣に座ったのは絶対に100kgは超えているだろうなと思われる巨漢の男性。がっくり。肘掛を下ろしても、その隙間から贅肉が波のように押し寄せてくる。結局0.7人分のスペースしか確保できず、6時間後にニューヨークに到着。時差のせいで既に夜8時を回っていた。

ここから事件勃発。



45分ほどでGrand Central Stationについて降りる。そこには2人の黒人男性が待っていて、30人ほどの乗客を二つに分けた。「I will take care of this one」と言って、1人が私のスーツケースを運んでくれる。「Everyone, come this way!」と言ってシャトルバスが止まっていると思われる方向に歩いていく。50mほど歩いただろうか、彼はいきなり、シャトルバスはもう行ってしまった。お前はタクシーで行け、と言って、道でタクシーを拾って、私のスーツケースをトランクに入れた。そして「俺に10ドル払え」と言ってきた。「既に空港からホテルまでの運賃は支払っているのに、なぜまた10ドル払わなくてはいけないのか?」と聞いても「とにかく払え!」と怒鳴る。「10ドル払ったら領収書をくれるか」と聞いたら、「タクシーの運転手からもらえ」と言う。「ではこの10ドルはタクシー代なのか?」と聞いたら、タクシーの運転手が「違う、何を言ってるんだ」と言ってきた。彼が引き連れてきた乗客たちが不安そうに私達のやりとりを見ている。彼は焦ってきて「5ドルでいいよ。お前のスーツケースを運んでやっただろ。チップを払え!」と言う。むちゃくちゃな言い分だ。空港からホテルまでのバス代として17ドル払ったのに、途中の駅で降ろされ、自腹でタクシーでホテルまで行けと言われ、しかも頼んでもいないのにスーツケースを運んだチップとして5ドル要求してくるとは。「5ドルは払わない」と断固として言い切り、チップとして2ドルだけ渡してタクシーの乗り込む。後でタクシーの運転手に聞いたら、結構、「タクシー代だから」と乗客をだまして50ドル受け取り、後からタクシーの運転手が代金を要求するときに乗客がだまされたことに気付くケースが多いそうだ。乗客の中には日本人の若い女性の旅行客も見られたので、彼女達がだまされなかったことを祈る。

とまあ、いろいろありましたが、夜10時半頃、無事にホテルにチェックイン。日本、SF、NYCと来て、時差ぼけがどのような状態にあるのかわからないけど、敢えて考えないようにして、眠りについた。





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最終更新日  2006年12月30日 04時02分04秒
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