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2007年04月28日
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カテゴリ: 戦争映画
 しつこいようですが 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 のお話です。

 映画の主題歌はB'zが歌っているのだそうですが、この「永遠の翼」がGyaoやらヤフーで流れているようです。
B'z特集-永遠の翼- 映画映像集(Gyao)

 んんー・・・・・・・・・


全然あってねー
 「なにか~」の歌詞を「なにきゃー」はねえだろう





 ところで、上記Gyaoの映像には予告編3編分が流れます。すごいのはやっぱりCG。戦闘シーンのほとんどはCGのようで、米国艦船や空戦、特攻シーンは実に見事な映像ですね。リアルなのはもちろんですが、これまでの戦争映画、記録映画にはなかった視点、つまり、特攻機の機内からの視点や僚機からの視点、さらには突入される米兵からの視点などです。
 実は私がこれまで戦争映画・ミリタリーマニアとして追求してきたものの一つを、今回垣間見ることができそうな気がします。もともと、私は兵器そのものには強い興味はなく、兵士の心理や死生観というものに強い興味を覚えています。その一つに特攻兵(に限りませんが)が死に際(突入)に見たものへの探求というものがあります。単なる興味、畏敬、憧憬、そんなものが入り交じった不思議な感覚なのですが、今作ではそれに近い疑似体験ができるのではないかと期待しているのです。(何故、私がそこにこだわるかは・・・いつか・・・)

 そんな本作はCG大作と言ってもいいでしょうね。特攻記録映像で見られた断片的なシーンが、見事CGで蘇ったといったところでしょうか。涙もののストーリーと、CG。この2点に着目したいと思います。





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最終更新日  2007年04月28日 11時50分21秒 コメント(8) | コメントを書く
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