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秋田県には「能代工業伝説」というのがあり、「バスケットボール」が県民的スポーツだ。日本初のNBAプレイヤー田伏勇太を輩出し、伝説のバスケマンガ「スラムダンク」の「山王工業」のモデルとなったのが能代工業高校(現能代科学技術高校)である。したがって、「Bリーグ」の誕生時には、県を挙げて「秋田ノーザンハピネッツ」を応援し盛り上げてきたのだった。ところが、今期から、「Bリーグ」が「新カテゴリー制」とかになり、「B1」は、「B.PREMIER」とかになるのだそうだが、これがどうにも、よくわからない。成績順位による昇格・降格はなくなり、「売上高・入場者数・ホームアリーナなどの経営・運営基準を満たすかどうか」でクラブの所属が決まるのだそうだが、これが、わからない。人気があり、売り上げが良ければ、弱くてもトップリーグに残れるというのか。B1では、最下位を独走しているハピネッツが、果たして、「運営基準」とやらを満たせるものか、なんだかシラケる。
2026.10.08
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「日本プロ野球」は、もはや「米大リーグ」の2軍になってしまい、「Jリーグ」もまた、欧州各国のリーグの2軍と化してしまっているのは誰の眼にも明らかだ。バスケットの「プレミアリーグ」は、まだ、「NBA」の2軍にさえなれないレベルなのだが、ゆくゆくは、国内リーグで優秀な選手は野球とサッカーと同様に、「NBA」でプレーすることになるのだろう。規模と財力の差を考えれば、この構図は容易には変えられず、急激な変化は望めないだろう。だとすれば、日本のプロスポーツ組織は、この事実をわきまえた上で、それを逆手にとるぐらいのやり方をしなければならないのではないか。たとえば、日本国内リーグのトッププレイヤーには、優先的に海外FAを認め、それを応援するぐらいの、思い切った方策が必要なのではないか。国内リーグでの盛り上がりを大切にしながら、いわゆる「アメリカンドリーム」を目指すという、そんな面白い時代を体現できたことがうれしい。頑張れ、日本のプロスポーツ。
2026.10.09
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昭和50年(1975)大学1年生の頃だった。学生寮の友人の母親が外科手術を受けることになり、O型の血液が必要だということで、検査を受けたところ、「あなたの血液は輸血できない」と知らされたのだった。当時、「B型肝炎」は世間には知られておらず、やっと医療関係者に認知されていたぐらいだった。能天気な獣医学生だった私は、自分の血液がどうして輸血に使ってもらえないのかを知らないばかりか、それを知ろうともしない大馬鹿者だった。もちろん、自分に肝炎の症状も自覚もなかったこともあるのだが、仮にも獣医学生なのだから、もう少し、自分の健康に関心をもってしかるべきだったと、今になって思うのだった。そして、自分がB型肝炎のキャリァだと知ったのは、大学を卒業し、県の職員として採用され保健所に勤務して献血をした時だった。あなたは、「B型肝炎のキャリァなので、献血は出来ませんし、採血時には、告知する必要があります」と宣告されたのだった。
2026.06.08
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さて、成功報酬で30万円が手に入るかもしれないと、思わずニタついていた私なのだが、やはり、「取らぬ狸の皮算用」という結局になった。私が送った必要書類に基づき、弁護士事務所が、5年前に亡くなった母のカルテを取り寄せたところ、母がB型肝炎のキャリアであることが判明し、その結果、私の感染が集団予防接種によるものではなく、母子感染の可能性が高いため、訴訟は困難であるとの電話があった。弁護士事務所の話では、この場合、訴訟が認められることは無いのだというので、ここは諦めるしかないと思い納得せざるおえなかったので、「まぁ、残念だけどしょうがないですね」と応えたところ、「いや、それだけじゃなく、この件にかかった精算実費として9622円を請求させていただきます」というのだ。これには、到底納得ができず、「払う気はないが、とにかく、書類を送れ」と言って電話を切ったのだった。一か月して、分厚いレターパックが届いたのだった。
2026.06.11
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送られてきた請求書には、「国との国家賠償請求事件につきまして、下記のとおり、ご請求申しあげます。」として、公文書取得費用、医療記録謄写費用、振込手数料など合計9,662円を、7月5日までに振り込めとある。母子感染の可能性が高く、国家賠償請求が認められないというのことはしょうがないのだが、こ失敗した後の請求にはどうしても納得できない。テレビCMなどで、成功した場合にの金額などで、B型肝炎患者の訴訟参加を勧誘しておきながら、それが失敗に終わると、実費を請求するというのはいかがなものだろう。成功した場合は成功報酬でまかなうが、失敗だった場合は顧客側に請求するというのは、どうにも納得しかねる。金額ではなく、この手法に納得がいかないのだ。とはいえ、なにしろ弁護士事務所からの請求なので、いくら逆らっても無駄なのかもしれない。それでも、悔しいので、無料法律相談とか、今や話題のチャットGPTとかに聴いてみたりして、あがいてみるつもりだ。
2026.06.12
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昭和54年、新米の保健所職員としては、献血するのは当たり前と、意気込んで初めての献血をしたのだったが、その結果、自分が「B型肝炎のキャリア」だと、初めて知ったのだった。しかし、これといった症状は無く、自覚はまったく無かった。それでも、人に感染させてしまう可能性もあるということで、採血の際には、「私はB型肝炎のキャリアです」とことわることにしたのだった。当時は、それでも嫌な顔をする看護師もいて、「B肝なら、ちゃんと言ってくれないと困ります」とか言われたものだった。自分が「B型肝炎のキャリア」とわかったその後も、血液検査の代わりになるとか、ひょっとしたらウイルスが消えるかもしれないなどとも思い2回ほど「献血」をしたのだが、献血先である「日赤」から、「B型肝炎のキャリアで使えない血液なのに、なんで何回も献血に来るんですか」と言われた。これには、傷ついたし、今でも腹が立つのだが、当時からすれば、当然の対応だったのかもしれない。
2026.06.09
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その後も、肝炎の症状は出ることもなく、結婚し、二人の子供も出来たが、家族にも感染させることもなく過ごしてきた。そして、2012年1月13日施行の特別措置法により、「B型肝炎給付金制度」というのが正式に開始された。簡単に言えば、学校の集団予防接種が原因でB型肝炎に感染した人が訴訟を起こし、それが認められると、国から給付金がもらえるというもので、予防接種の際、注射針の使い廻しをしていた国がその責任を取るということだった。何の症状もなかった私だったので、自分には関係なく、給付金の対象にはならないだろうと思っていた。だから、この訴訟に参加するつもりはなかったのだが、「B型肝炎」患者に呼びかける弁護士事務所のテレビCMなどに刺激され、ダメモトでやってみることにしたのだった。その弁護士事務所の話では、無症状でも、50万円の給付金が出て、手数料として20万円をいただくとの説明があり、いろいろな必要書類を揃え、送付したのだった。
2026.06.10
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「野茂英雄」が大リーグへの道筋をつくった大功労者であることは、今や誰もが認めるところだろう。そして「イチロー」が、日本のプロ野球が大リーグで通用すると知らしめたことにも異論がある者はいないだろう。しかし、「大谷翔平」は、この二人の偉人を越え、大リーグファンでさえ考えてもいなかった二刀流で世界の野球の常識を覆した。今さら、ここに書かなくてもお分かりだと思うのだが、この超人の活躍により、NHKが毎日のように放送し、私ら退職者が多い昼過ぎの「サウナ檀家」は、大谷の活躍話でもちきりだ。さらに、大谷効果があったのかもしれないが、「山本由伸」も活躍し、どうかなと思っていた「村上宗隆」、「岡本和真」も成功し、来シーズンにはおそらく三冠王の「佐藤輝明」も大リーグに行くことになるだろう。何が言いたいのかというと、今や日本のプロ野球は、完全に「大リーグの2軍」となってしまったのではないかということだ。これは、本当に難しいが、避けては通れない問題でもある。
2026.10.06
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今期から、リーグを世界基準に変更したサッカーJリーグもまた、なんだか、つまらない。これは、J2「秋田ブラウブリッツ」が弱くて、サッカーくじtotoで、私の予想に逆らう結果ばかりで、まったく当選しないということに八つ当たりしているワケでは断じてない。しかし、リーグ本戦もルヴァンカップも、なにしろ、テレビ中継などが少なく、試合結果をスポーツ新聞で知るのが精一杯。Jリーグとしては、生で球場で観戦するお客さんを集めたいという方針なのだろうが、実際のところ、これがなかなか難しいのだ。「秋田ブラウブリッツ」のホームゲームは、ほとんどが秋田市のホームグランドで開催されるので、私の住む北秋田市から、高速利用で観戦するには、金も時間も2倍以上かかり、古希を過ぎた私にはかなりハードなのだ。ただでも、ホームスタジアム問題で揉めているので、応援観戦という気には、なかなかなれない。その辺の、現地事情を、Jリーグは知っているのだろうか。
2026.10.07
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今年の枝豆は、7月から、9月下旬まで、ほぼ毎日晩酌の肴に食べられたので、まぁ、成功と言えるだろう。心配していた二期作も、なんとか食べられるような実が付いた。ただ、天候により、多少のムラがあり、実の入りが悪い時もあった。だが、やはり、枝豆の場合は、天候さえ良ければ失敗はないようだ。何度もくどいようだが、採れたての枝豆ほど旨くて贅沢なビールの肴はないと思う。最後の二期作豆は、あと数日で食べごろになりそうだ。不思議に食べてくれる母の一時帰宅にあわせて、今年最後の収穫を味わいたい。ということで、来年は、今年以上に早く、そして、遅くまでコンスタントに楽しめるように、経験を生かして頑張ろうと思うのだった。
2018.09.24
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熱狂的な喬太郎師匠のファンである「あきた落語愛喬会」の恒例の公演。ミルハス小ホールは私も初めての会場だが、やはり新しい施設だが、座席は据え置きではなく、パイプ椅子で、今回は150名ほどの満席だった。演目は次のとおり。一席目 強情灸二席目 時そば三席目 ぺたりこん一席目と二席目は、おなじみの古典で、改めてじっくり演ってもらい、改めてじっくり聴かせていただき、お客さんも大満足だった。さて、三席目は、初めて聴いた「ぺたりこん」という新作で、まぁ、不条理にもほどがある噺だったが、それもそのはずで、三遊亭円丈師匠の創作落語だった。足の故障で、やむなく「釈台」を使っている喬太郎師匠だが、それを逆手にとって、机に手がくっ付いてしまうという、このネタをおこしたのではないだろうか。さて、明日は、恒例のレンチャンで青森シネマディクト寄席。何を演ってくれるのか楽しみだ。
2025.03.29
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プロ野球のセ・リーグは、2位の「ジャイアンツ」が破れて、「阪神タイガース」の2連覇が決まった。それにしても、これほど盛り上がらないペナントレースがあっただろうか。阪神のぶっちぎりの独走だったらまだしも、3割打者もいなく、防御率の上位に誰もいない、しかも、監督がとんでもない理由で交代したという散々な状態のジャイアンツに追いつかれそうだったのでは、盛り上がらないことも当たり前だと思う。こんなプロ野球を、いったい誰が応援するのだろうか。阪神ファンでさえ、なんだか釈然としないのではと思うのだ。パ・リーグについても、あまりにも早く「ソフトバンク」の優勝が決まってしまい、対抗馬と持ち上げられていた「日本ハム」があまりもふがいなく、こちらのペナントレースも本当につまらなかった。世の中は、ドジャースの大谷の活躍を喜ぶばかりで、日本のプロ野球には誰も関心がないように思えてならない。ジジイの私だけが、愚痴っているだけならいいのだが、本当に日本のプロ野球は大丈夫なのか。
2026.10.03
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プロ野球中継が、地上波やBSでも、年々減ってきたことが、プロ野球人気の低迷の最大の原因であることは、誰の眼にも明らかだろう。細かく言えば、土日祝祭日のナイター中継が無くなったのも、私ら年寄りには、長年の習慣を壊されたような気がする。このままでは、「クライマックスシリーズ」や「日本シリーズ」も、どこでどうやって観たらいいものか、不安になる。ようするに、プロ野球中継は、地上波では商売にならないので、本当にプロ野球が観たいなら、「専門配信チャンネル」などに加入しろということなのだろう。NPB日本野球機構は、危機感をもって、この辺を、ちゃんと考えなければならない。仕組みや方法はどうあれ、本当のファンが、自分の好きなチームの試合を全部観られるようにしなければ、日本プロ野球の先はないのではと思う。毎日、ラジオのナイター中継があり、仕事帰りに試合の序盤戦を聴き、晩酌がてらにテレビでの中継に繋いでいた昭和、平成がなつかしい。
2026.10.04
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