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2010.03.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 私は昔から、会報や文集を作るのが大好きだった。会報を出したいがために会を作るようなこともやってきた。編集作業が楽しいのである。これは、どうやら、小学校や中学校の先生に、文集作りを教えてもらったことがきっかけらしい。しかし、私には「字が下手」という致命的な欠陥があり、編集作業では字のうまい友人に頼らざる得ない。思えば、友人や彼女や女房まで、私専属の筆耕役だった。
 さて、コピーの存在しない小中学校時代、印刷物はすべて謄写版(ガリ版)だった。説明しにくいので、Wikipediaから引用すると、

ガリ版 [編集]
ロウ紙と呼ばれる特殊な原紙(薄葉紙にパラフィン、樹脂、ワセリン等の混合物を塗り、乾かしたもの)を専用のやすり(鑢盤または摩研布)の上に載せ、「鉄筆」という先端が鉄でできたペンで文字や絵をかく (この作業を「原紙を切る」という)。この部分は紙の塗料がけずれ落ちて細かい孔がたくさん開き、「透かし」となる。木枠に原紙を張りわたし、原紙の上にインクを塗り、下に白紙をおいて、上からローラーで押さえると、「透かし」部分の文字や絵の部分だけインクが通過し、印刷されるしくみである。原稿用紙と原版が同一であるのが特徴で、印刷後、原紙は破棄される。 「ガリ版」の呼称は原紙を切る作業中に生じる音から来ていて、従って狭義ではロウ原紙を使用するものを言う。

ただでも字が下手な私が、これをうまく書けるはずがない。






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最終更新日  2010.03.31 22:51:24
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