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2010.11.06
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 近頃の若いもんは、新聞を読まない。ウチの子供たちも、新聞をとるなんてことは考えてもいないようだ。若者は、「ネットで読めるじゃん」言うが、そりゃあ、毎日ネットで読んでいる人が言える言葉で、結局読んでいないのだ。私も、急ぐ時にはネットにいってしまうが、それでも新聞は必ず読む。地方紙の夕刊は廃止が相次ぎ、部数も落ちている。食卓で、新聞を独占し読みながら食事をする、昭和のお父さんはもはや絶滅危惧種である。
 かって、コンピュータが出始めた頃「ペーパーレス時代到来!」と騒がれたが、実情はそんなに紙が減ってはいない。やはり、印刷物に対する信頼性は捨てきれないし、ハンコが押せないし、誰でも書き換え可能な電子媒体に対する対応はいまだにできていない。だから、白書や要覧などの売れなくてもいい本は残るだろうし、契約書などの書面として残さなければならないものは残るだろう。だが、商売にならなくなった紙の本や新聞は、自ずから消えていく運命なのだ。





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最終更新日  2010.11.06 22:03:01
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