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2010.11.07
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 さて、、何度も同じようなことを書いているのだが、紙の本や新聞が無くなったらどうなるのだろうか。さすがに、急激に紙の本が無くなることはないだろうが、部数が減りネット化への移行は確実に始まっている。だとしたら、どんなことが起きるのだろう。
 出版・編集はそのまま生き残るのだろう。まず、企業としての存在が危ぶまれるのが製紙会社だ。本や新聞の紙が無くなるということは、この企業にとっては死活問題だ。次に、印刷業界。ここも、ワープロとコンピュータにじわじわと侵食され、耐えてきてはいたが、印刷そのものが必要とされなくなれば大打撃となるだろう。新聞販売店や配達も縮小されていくことになろう。そして、書店だ。新刊本が出なくなれば、古本屋化するしか生き残りの道はないだろう。それだって、限りがある。実際に、秋田でも老舗の書店がどんどん無くなっている。私の好きな本屋巡りは、10年後には可能なのだろうか。こうなると、図書館も、大きくカタチを変える。書棚はなくなり、データと端末だけでよくなるのだ。まぁ、考えてみれば、今の図書館はそれを先取りして、ネットを備えているところがほとんどだが。これが、私だけの杞憂ではないことが、本当に深刻だ。





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最終更新日  2010.11.07 23:22:29
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