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2012.09.09
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 私が子供の頃には、小学校では小学館の「小学○年生」、中学では旺文社の「中○時代」、高校では同じく「高○時代」、そして高校3年生のトリには「蛍雪時代」というのが、一般的だった。私も、まったくそのとおりの学年誌を買ってもらっていた。親も、マンガの月刊誌やら週刊誌は買ってくれなかったが、そこだけは律儀に与えてくれた。今思うと、ほとんどマンガが目当てで、ちゃんと活用していたとはいいがたいが、まぁ、案外熱心な読者だったように思う。
 小中学校の学年誌では、小学館のライバルに講談社がいて、他にも学研の「○年の学習」と「○年の科学」いうのがあって、当時にしては画期的な付録が評判で、一般書店を通さない販売方法もあって、「出来る子には、学研」みたいな空気が確かに存在したが、それも、一時的なブームで、今はほとんど撤退しているようだ。学研は旺文社に対抗し「中○コース」、「高○コース」というのも出版していて、団塊の世代ちょいハズレの私たちを奪い合い激しいバトルをしていたが、今はもうどれも、休刊という名目の事実上の廃刊となってしまった。コレクター癖のある私としては、なんとか昔の雑誌を読んでみたいものだ。





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最終更新日  2012.09.10 00:06:06
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