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2021.01.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、秋田県に初めて大規模職長処理場が誕生することが確実となった時、私は食鳥処理場の許認可を担当する食肉衛生検査所に勤務していた。来年は確実に30万羽の処理羽数を超えるのだから、法で定められている食鳥検査を行わなければならない。まず、食鳥検査体制を構築しなければならなかったが、時間も予算もなく、はっきり言えば「泥縄」で、新年度に間に合わせるというのが精いっぱいだった。施設、設備については、A処理場内に検査員詰め所を用意させたが、急場しのぎなので、ガスと電気が使えるプレハブ小屋だった。現場の検査スペースも、狭かったがなんとか確保した。しかし、肝心の食鳥検査員については、「泥縄」では済まされるはずもなく、当時の「とちく検査員」全員が、お隣の食鳥最先端の岩手県の食鳥処理場に研修させていただき、食鳥検査を学ぶことになった。ちなみに、岩手県は、秋田県の1年間の処理羽数を1か月で超えてしまう処理場があるぐらいの、全国でも有数の食鳥県だ。





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最終更新日  2021.01.13 22:41:46 コメントを書く


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