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2021.01.25
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認定小規模処理場だったA処理場が、比内地鶏ブームで処理羽数が30万羽を越えることが確実となり、急遽対応し作られた秋田県の食鳥検査体制は、平成20年度から、令和2年度までの13年間続いたのだが、コロナ禍の影響で需要が激減し、今年度で終了することになった。食鳥処理法では、食鳥検査は処理羽数30万羽以上の大規模処理場に義務付けられており、A処理場は、ついに、この30万羽に届くことなく、認定小規模に戻ることになったのだが、県で初の食鳥検査の対象施設となり、それを13年間維持していたことは、高く評価できる。また、秋田県としても、名産品の比内地鶏の安全性を国内外にアピールできたことや、県の獣医師職員に食鳥検査を経験させられたことについては、ある程度意義があったのではないだろうか。奇しくも、秋田県の食鳥検査の「最初」と「最後」に携わってしまった私にとっては、公務員を退職するということや、収入がなくなるということよりも、大きな人生の節目の出来事となった。





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最終更新日  2021.01.25 20:44:57 コメントを書く


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