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2021.01.24
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昨年4月に発出された最初の緊急事態宣言で、A社の最も大きな取引先である、首都圏の飲食店が休業を余儀なくされ、その結果、処理羽数は激減した。4月から12月までの3四半期を終えて、13万羽ほどで、本来なら、かなり多いはずの1月も本来の半分ほどで、残る第4四半期も増加の見通しは立たず、R2年度の処理羽数が、20万羽を下回ることが確実で、それどころか15万羽に届くのかも不安な状況となっている。1月の現状は、注文に追いつけないほど処理端数は少ないのだが、売れ残りを恐れて雛の搬入を減らしていたのを、今更増やすことができるはずもない。在庫を恐れ、雛の搬入をためらい、その結果、需要に追い付かないという悪循環に陥っているのだ。さらに、2回目の緊急事態宣言で、再び飲食店が時短を強いられているのだから、この先の見通しも立たず、雛の搬入を増やす判断はつかない。A処理場にしてみれば、法で決められている30万羽に届かないのに、食鳥検査を10年以上受け続けていたことになり、食鳥検査を受け続けるる限界に来ていたのかもしれない。





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最終更新日  2021.01.25 20:36:15 コメントを書く


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