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満月の様です。今は薄雲がかかっていますが19時過ぎに見た時は月の模様も鮮明でとても綺麗でした。とっても寒いですがお月見です。やっぱり寒いと甘酒が飲みたくなりますでも温まるなら生姜湯も捨てがたいシロップだと使い勝手がよさそう実は葛湯も好きだったりする。子どもの頃は苦手だったんですけどね。
2010年01月30日
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ようやく1月から始まったアニメを視聴できました。ちょこっと感想だけ。思いつくままに書くので後で思いついたら追記するかもしれません。出来れば今期はこの3本の感想(と、継続の鋼の錬金術師)を書きたいと思いますが…はなまる幼稚園(アニメ版公式サイト)1~3話視聴しました。GAINAX NETでアニメ化される事は知っていましたが、予想以上に面白かった!ひよこ体型の杏達がポテポテと可愛いです。淡く優しい色遣いが綺麗。掲載誌が青年誌だからか深夜枠ですが話によっては普通の時間帯でも良いのでは?杏は元気いっぱい。杏ママ、杏をのびのび育てているんだ。しっかり者のように見えて柊がおもろい。着ぐるみは園にも持参?内気な小梅ちゃん。杏や柊をすごいすごいってとっても素直。滑り台に一人で挑戦したり、柊を師匠と認めたり男の子達も良いです。(あの滑り台の高さが良いです。小さな子どもにはすっごく高く見えるんでしょうね)園児から見ても分かりやすいツッチーも、かなり鈍い山本先生も良い感じです。毎回EDが違うの!?これは録画保存決定ですね。(アニメ版公式サイトで小さい画面ですが配信していますね。DVDの映像特典にノンテロップEDなのは納得ですがこれ一枚にしたDVDでも売れそうな気が…)2話のEDはいかにもGAINAXらしい。エンドカードもヨーコにコスプレ?原作はヤングガンガンのサイトで立ち読みで…デュラララ!!(アニメ版公式サイト)電撃文庫に挟まっている新刊案内?でもかなり前からアニメ化と宣伝、DARKER THAN BLACK -流星の双子-の後番組としてテレビでも番宣スポットが流れていたので原作未読でしたが面白そうだなあと期待しておりました。先行放送地域より1週遅れか?録画を見てもネット配信で見てもあまり時期が変わらないのがあれですが…録画失敗しても配信見られるのはうれしい。OPの歌、かっこいい!画も合っている。登場人物紹介と前話あらすじも兼ねているの?EDも動きは無いですが良い感じです。体が弱く大人しそうな帝人がおっかなびっくりしながらも好奇心旺盛と言うか今までとは違う自分に挑戦したい気持が伝わってきて良い感じ。帝人とは正反対に積極的で寒いギャグとナンパの正臣は帝人と二人でバランスが取れて良いと思う。それにしても正臣、怪しげな人物を良く知ってますね。その辺りはこれから分かるのでしょうか?原作読んでみたいかも…子どもの友だちで持っていないかしら?ダンスインザヴァンパイアバンド(アニメ版公式サイト)こちらは予備知識無しで視聴したのですが…面白い!バラエティ番組風に始まりヴァンパイアが実在する事が公表されミナが専用居住区の宣言するまでの第1話、記憶を無くしていたアキラがミナのピンチに忘れていた本来の姿を現す第2話、ミナがアキラと同じ学校に入学するが生徒会の反対に遭いアキラとの鬼ごっこで入学するかどうか決める第3話と見ましたが、幼いアキラとかわした約束を頼りに同じ闇の眷属や一国家を相手取り渡り合おうとしているミナが頼もしくもけなげな感じです。見た目幼い姿だと言う事もありますが…(だから第3話で覚えていないアキラに悲しそうになったり、嘘だと分かってぽかぽか叩いていたところとか可愛いですね)OPのダンスするミナの露出とかEDの下着ミナはちょっとあれなのですが、重ねた年齢を思えば多分違和感無いのでしょうね。(ヴァンパイアの年の取り方はわかりませんが…ずっと今のあの姿のままなのか?)鬼ごっこでアキラを助けた少女は何者?生徒会長は一体どうなるの?動きや見せ方も…と思ったらシャフト。成程。OPがフレンズなのも懐かしい!原作は8巻まで出ているようですね。見た目は幼い少女の吸血鬼と人狼と言うと屍鬼を思い出したり…あちらは恐怖と切なさが…後は…娘が見ているのでのだめも視聴しています。感想は書いていませんがとある科学の電磁砲も…(こっちは息子も視聴)最近時間の余裕がなくなってきたので詳細な内容は多分書けないように思いますが…(書くのは楽しいのですがね)
2010年01月29日
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キメラの男達を先頭にヨキの道案内で迷路の様な坑道を進むスカー達とウインリィ坑道の中にはダイナマイトが入った箱が…湿気って爆発はしないようだが…吹雪は去り陽が射すここにいるメンバーで北方司令部の兵達にも極秘でキンブリーと部下を隙を見て仕留めるとマイルズ殺さず術を封じ情報を吐かせたほうが良いと反対するエドブリッグズの掟は、油断すればやられるその甘さがエドや仲間の命を奪う事になるかも知れないと指摘され詰まるエドエドを残し部屋を出るマイルズ達エドは子どもだと言う部下に、この世界で殺さずを貫こうと言う考えは甘いと同意するマイルズああいう時期があったと懐かしむ部下とマイルズこの年になると殺す事より生かす事の方が難しいと分かるとマイルズエルリック兄弟はその困難な方を選んだ物好きな奴らだと笑う部下だが羨ましくもあるとマイルズ坑道の中、スカーから教えを乞うマルコーラサーヤナとは長寿を得る霊薬賢者の石の事かと推測するマルコー全ての金属を金に変え老人を青年に変えるアウレリアンは金を意味する不老不死と金についてばかり書かれた研究書スカーの兄がシンの錬丹術に影響を受けたからだろうとメイシンでは不死の人を真の人、真人(シンヒト)と呼び、完全な人という意味を持つ金も完全な金属である事から真人の事を金人と呼ぶ事もある完全な人は金の人だと納得するマルコーとスカーだが???なウインリィとキメラの男達シンに錬金術を伝えた人物が金の髪、金の瞳の不老不死の男だったからそう呼ばれる様になったと語るメイ画面ではホーエンハイムの姿と重なるエドとアルみたいだとウインリィその時出口だと知らせるヨキ吹雪は収まり太陽が眩しい無事に山を抜けた一行今の内にブリッグズへ… 深い雪を踏み固めブリッグズに向かう一行おーい!とくぐもった声が聞こえ…雪に生える鎧の足が!?ウインリィとメイが慌てて掘りだすと深みに嵌って埋まってしまったとアルが…アルの腕に掴まり頬摺りするメイブリッグス砦に中央軍が入り、アームストロング少将がセントラルに呼び出しを喰らい、今砦に行くのは危険だと伝えるアル戻る訳にも行かず他の場所に隠れるしかないが…アスベック村のスラムに同胞達が身を寄せていると聞いたと歩きだすスカーに従う一行アルの不在をキンブリーに怪しまれないか心配するウインリィエドが何とかしてくれているからとアルアルそっくりの鎧の横に立つエド捜索開始を命じるマイルズエド達に声をかけたマイルズにアイサと応えたのは…おっさん声のアル?そこはは~い!だろう?と突っ込むエドに動き辛いよと答える鎧の中の兵士キンブリーが見てるとエドが言うと待ってよ!兄さんと裏声で話す兵士エド達をちらりと見るキンブリーキンブリーがセントラルから連れてきた部下だけを連れて町の中心の巨大な縦坑から坑道を調べるらしいと知るマイルズ部下に先回りさせ狙撃のポジションの確保を命じる坑道の入り口を探すよう部下に命じるキンブリー複数の足跡があれば間違いないとキンブリーに照準を合わせ十分狙えるとマイルズの部下達入り組んだ坑道を探すならブリッグズ兵に任せた方が良くないかとキンブリーに進言するエドエドが態々引きとめに来るとはここで当たり、それとも狙撃手を配置するための時間稼ぎか?とキンブリーこれだけ回りに殺気が満ちていれば気づくし伊達にイシュバール戦を生き残っていないと狙撃命令を出すマイルズだがキンブリーが両手を広げ地面に手をつくと雪が巻き上げられ視界が遮られるその隙に入り口まで行きニヤリと振り向くキンブリー追いかけようとするエドに襲いかかる爪と拳退き避けたエドの前にキンブリーの部下…ゴリラとライオン!?アイキャッチ(賢者の石を咥えたキンブリー)CMアイキャッチ(構えるエド)キンブリーが降りて行くと入り口には複数の足跡がフッと笑いながら向かうキンブリー舞い上がった雪の中エドの周囲を回るキメラの男達何も見えないが向こうも見えないと思うエドだが突然エドの首を掴むライオン男「この視界の悪い中では鼻の効く俺達から逃げられんぞ」剣を錬成し男の腕を刺すエド男が離れた途端、次は両拳を振り下ろすゴリラ男が!エドを案じるマイルズ達だが何が起こっている見えない視界の悪い所での戦いに慣れたキメラがいる、雪煙りの中に入ってくるなとエドと、足下が見えず建物の縁から落ちるエド屋根を突き破って中に落ちたエド「痛ってー!背ぇ縮む」と涙目で起き上がるとダイナマイトの箱が…そこに飛びおりてくるキメラの男達指の間に挟んだダイナマイトを見せるエド湿気ってて使い物にならんと気に留めない男達だがダイナマイトの原料の一つ硝酸アンモニウムは何で出来てる?「簡単だ!硝酸とアンモニア…」ハッとするキメラの男達黒い笑いを浮かべ振り向いたエドの鼻には鼻栓が!笑いながら両掌を合わせ、慌てる男達の前で錬成したのは「くっさー!」騒ぎに気付いたキンブリーが何の臭いだと現れるアンモニアと答えるエド鼻が効き過ぎるのも困りもの人質の心配が無くなった途端これですか?とキンブリーお前の知ってる事を洗いざらい吐いてもらおう思っただけだとエド「やれやれ…血の気の多い。病み上がりで若者の相手をするのは骨が折れそうですね。それにあなたに付き合ってる暇も無い」ポケットを探り、使わせて貰うと言ったキンブリーの右手に赤い石が光る「自分から出してくれやがった」間髪いれず駆け寄るエド「は、早い!?」エドに蹴られ落ちていく石両手を広げ術を使おうとするキンブリーに「遅い!」と掌に刻まれた陣を薙ぎ裂く(賢者の石は無し、錬成陣も使用不可)「これで!」「勝った!…と思うでしょ?」「!?」「殺さない覚悟。立派なポリシーです。だが、それは戦場に置いてつけこまれる隙になる。今さっきの一瞬に留めを刺しておけば良かったものを…」キンブリーの舌の上に赤い玉!?「この甘さは、あなたの敗因です」玉が掌の陣に触れた途端赤い光が広がり足下から爆発が!外で待機するマイルズ達がハッとするキメラの男達の足下が崩れ落下する黒煙を上げる縦坑爆発は止み倒れたエドの傍に上から雪が砂の様に零れてくる呻きながら顔を上げる縦坑が落ちたのか…と考えるエド酷ぇ…俺達まで…と鉄柱の下敷きになり呻くライオン男立ちあがりキンブリーを探すエドの視界が霞むぼたぼたと落ちる血…「!?嘘だろう?おい!」エドの脇腹を細い鉄骨が貫いている倒れるエドハッと振り返るウインリィアルが突然倒れ驚くウインリィとメイ又引っ張られてると頭を振り起き上がるアルだが…「魂が…向こうへ…」扉の前に立つアルの体意識を失うアル「魂が引っ張られる?」今までこんな事は遭ったのかとマルコーに聞かれても分からないウインリィ「どうしたら…エドーっ!」呻くエド拳で地面を叩き「こんなんで、泣かせる訳には行かねえよな」両掌を合わせ背中側の鉄骨を短く折るエド再び掌を合わせキメラの男達の柱を退ける驚き、エドの方が重傷なのに何で助けた?と尋ねる男達息も絶え絶えに勘違いするなとエド。「この、腹に刺さってんのを抜いてくれる奴が、いないと、困るんだよ」「俺達にその鉄骨を抜けってのか?一応敵なんだぞ」「ああ。頼む」顔を見合わせ、殺せと言う命令は出てないしなと男達エドを抱え支えるゴリラ男しかし鉄骨を抜いたら即大量出血であの世逝き…抜いた瞬間、大出血する前に錬金術で塞ぐとエド医療方面の錬金術の経験あるのか?と案じる男人体練成しようとして、一通り研究したとエド内臓ズタズタではキンブリーの様に賢者の石でも無ければ…寿命が縮むかもしれないが賢者の石の代わりに自分の命を使うとエド「迷ってる場合じゃねえし、自分の甘さが招いた結果なら、ケツは自分が拭かなきゃ、な」何か分からんが、迷ってる暇はないと鉄骨を掴むライオン男自分の命を一種のエネルギー体と考えろと自身に言い聞かせるエド賢者の石と同じ…グラトニーの腹から脱出した時の事を思い出しながら錬成するエド鉄骨を抜き練成が終わった様子にほーっと大きく息を吐き出すキメラの男達動かぬエドに死んだか?と言うとぴくんとエドの触角が動き勝手に殺すなと…しかし無事な組織を繋ぎ合わせとりあえず血を止めただけの応急処置医者に診せないと…と男達そんな暇、無いとキンブリーを追おうとするエドだが…倒れるこんな状態で戦って勝ち目無いだろうにとエドに近づく二人傍にキンブリーが落とした石が光っている事に気づき拾うライオン男自分達まで巻き込んだキンブリーからここで死んだ事にして自由の身となる事を選ぶ男達命の恩人だとエドを背負い、外に出たら真っ先に医者を探さないと…とED膠着した状況を打開し道を開くのは意外な発想と行動力隠された真実に気付く者が勝利への鍵を掴むだが、それは日々の積み重ねあっての事次回、第42話「反撃の兆し」今、戦争が始まるエンドカードはライオン男とゴリラ男ヨキが出口を探す間も寸暇を惜しんで研究書を読み解くスカーとマルコーとメイ。メイの隣にちょこんと座ったシャオメイが可愛い。錬丹術はシンだけで発達したのではなく錬金術を伝わって独自の発達を遂げたものの様です。金の髪、金の瞳と言った時にホーエンハイムの姿が映ったのでホーエンハイムがその人物なのでしょうか?前回、吹雪の中でアルが意識を失いそうになっていましたが魂が引っ張られていたのですね。エドが気を失ったのと連動しているのかアルも又皆の前で倒れてしまいましたが…アルにスリスリするメイが…脇腹を鉄骨に貫かれたエド、良く生きていたと言うか傷を塞ぐまで気を失わずにいたと言うか…コミックで読んではいたのですが、叫び声や呻き声がつくとすごく痛そうで…命の恩人だとエドを背負い医者を探すつもりのキメラの男達。殺せと命令は出ていないと言ってはいましたが、エドを連れての逃避行はどう見ても足手纏い。悪い人達ではないんでしょうね。スカー達に同行しているキメラの男達もメイぐらいの年頃の子どもでもいるのか、小さな子どもを放っておけないのかメイを肩車しておりました。戦争でなければ、キメラにされなければごく普通の良いお父さんになっていたでしょうし、家族や子ども達を守りたいと思って軍人さんになったのでしょうか?新OP。初回仕様限定はエドとロイが、CHEMISTRYに扮した描き下ろしワイドキャップステッカー封入!新ED。初回限定生産。紙ジャケット仕様。
2010年01月29日
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「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロ様からお誘いいただきました。ありがとうございます!遅くなりましたが、今期視聴した中でも全話視聴した「夏のあらし!~春夏冬中~」「アスラクライン2」「にゃんこい!」「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」の4作品について評価させていただきます。夏のあらし!~春夏冬中~ストーリー 5キャラクター性 4画 4演出 5音楽 4 総合的な評価 5合計 27ドタバタしたギャグも良い話もどちらも良かったです。拾い切れない小ネタも楽しかった。時々微妙な絵もありましたが概ね悪くなく、意味なく動いている所(マスターが踊っている所とか…)も楽しめました。何より演出で見せてくれました。見えそうで見えないきわどい画に不思議な雰囲気のOPは1期のOPとはまた違う感じで耳に残りました。ゲームの様なEDも良かったです。挿入歌に使われていた昭和の歌謡曲は古いもの以外はリアルで聞いている世代なので懐かしかったです。1・2期合わせると2009年の作品の中では一番楽しめました。------------------------アスラクライン2ストーリー 4キャラクター性 4画 3演出 3音楽 4総合的な評価 3合計 211・2期分かれていますが、内容はもちろん話数の数え方も完全に続きから始まりました。1期では戦いの目的が分からず何度も視聴を辞めようと思いましたがそれでも先が気になるため視聴し続けました。(原作既読の方々の感想が期待を持たせ継続させてくれたのかもしれません)2期では戦う度に少女達の魂が削られたり非在化が進んだりする事に主人公が苦悩しながらも少女達と共に世界の滅亡を止めるため頑張りました。後半に行くに従いテンポよく進み、謎が明かされました。失ったモノは戻りませんが今までと変わらぬ世界を選択した事も良かったし、元に戻った結末も良かったと思います。画は1期と比べると良かった。特に後半は良かった。魔力の流れが光で描かれている所は綺麗でした。朱浬さんがお気にいりでした。OP・EDも良かったです。2期に入っても原作未読のため分からない設定も多かったですが分からないなりに楽しめました。------------------------にゃんこい!ストーリー 3キャラクター性 3画 3 演出 3音楽 2総合的な評価 3合計 17 感想は書いていませんが一応全話視聴しました。可も無く不可も無く。何も考えずに見る分には面白かったです。寺の猫の画に違和感を感じ少し苦手。呪いが解けずに終わったと思ったら2期ですか?最終話ではそんなふうに言っていましたが…それにしても音楽が全く印象に残っていないのですが…------------------------DARKER THAN BLACK -流星の双子-ストーリー 4キャラクター性 5画 5演出 5音楽 5総合的な評価 4合計 28先行地区に比べ遅れて放送だったため最終話を視聴したのは年明け。感想は一部しか書いていませんが全話視聴しています。1期は大好きな作品だったので2期は視聴を迷いましたがやはり見てしまいました。猫が生きてて良かった!モモンガだけど…黒は酔いどれよりも大食漢でシャープな方が良い。蘇芳は契約者として中途半端だったのには意味があったのですね。大人とも子どもともつかない年頃な事にも…蘇芳の正体には驚きました。結末にも…あちらで幸せになって欲しい。ジュライが可愛かった!今期は黒を押さえて一番のお気に入りです!1期同様容赦なく死んでいくし、謎は謎のままでした。画も安定していて、動きや音の合わせ方など流石!でも黒のアクションをもう少し見たかったかも…(これも特典映像で…なのでしょうか?)ペーチャをお供に蘇芳が旅をするOPが良かった!頭の中でOPがずっと鳴ってます。OPを見返すと2期は蘇芳の旅の物語だったのだと改めて思いました。ただ、空白の時の話がDVDの映像特典のため総合的評価は4点にしました。
2010年01月27日
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フリーター、家を買う。 有川浩 著 平川彰(幻冬舎デザイン室)装丁 トヨクラタケル 装画 (2009年8月25日 第一刷発行 幻冬舎)1 フリーター、立つ。2 フリーター、奮闘。3 フリーター、クラスチェンジ。4 フリーター、働く。5 フリーター、家を買う。(以上、日経ネット丸の内officeにて2007年7月から12月にかけてweb連載)【after hours】 傍観する元フリーター(書き下ろし)あとがきそこそこの高校へ行って、一浪したがそこそこの私大へ行って、そこそこの会社へ就職した武誠治は自己啓発だかどこかの宗教だかの修業を思わせる新人研修をドン引きしながらも終えたが…研修に心酔した者はモーレツ社員に、熱心な研修生を演じていた者はうまく立ち回り優秀な社員になる中、どちらにもなりきれず「要領の悪い奴」と言うレッテルを貼られてしまった。ここは俺の場所じゃない。俺はスタート位置を間違えた。…俺はもっと評価されて然るべきだった。希望通りの条件で内定をくれたのはその会社だけだったが、居心地の悪くなった誠治は親に相談せずに辞表を出し、父・誠一は激怒、大喧嘩する父子の間で母・寿美子はおろおろと青ざめ…再就職先を探すも、前の会社を3か月で辞めた誠治に世間の風当たりは厳しい。普通運転免許証以外に資格を持たないため条件に合う仕事など見つからない。辞めた時は3カ月後退してスタートを切り直すだけとタカを括っていたが、就職活動は3回生から開始、トータル2年3カ月。2度目の就職活動を始めて3カ月、父に口利きしてもらう事も出来るという母を怒鳴りつけた誠治は母の姿勢がゆらゆらと揺れていた事に気づく余裕がなかった。食費も入れていないと父に突かれ就職活動の片手間にアルバイトを始め食費を入れるようになると父の説教を避けるため食事の時間をずらし昼夜逆転生活に。嫌な事があればすぐに辞められ気楽なバイト。コンビニでのバイトも店長に注意されたのをきっかけに辞めてしまい、しばらく休む事に。バイトが休みの間、食事は自分の部屋に運んでもらい父を避けていた誠治だが…部屋に籠ってゲームに没頭していた誠治が区切りがついてからドアの前に置かれた食事を見ると伸び放題に伸びたカップラーメンが…昼も冷めたカップ焼きそば。夕飯はさすがに外の気配を窺い足音が階段を降り切るまで待ちドアを開けると湯気を立てたカップラーメンが…一体何の厭味か!?おい!と怒鳴りながら降りてきた誠治を待っていたのは誠治が父より苦手としている3年前に開業医に嫁いだ姉・亜矢子。母の変調に気付かなかった誠治を捲し立てる亜矢子。姉が示した先には、真っ暗な居間の中でゆらゆら揺れながら手を揉みぶつぶつつぶやく母の姿が…兆候に気づいた姉は3か月前に父に説明し病院に行きストレスとなっているこの家から引っ越す事を勧めたが、心が弱いからだと取り合わなかった父。しかし…家に戻った姉やあてにならない父に代わって母の世話をする事になる誠治。母のため引っ越すためにも就職と金を貯める事を目標に立て、就職活動とバイトを再開する事にするが…誠治は母の世話をしながら再就職できるのか?父は協力してくれるのか?母の病状は良くなるのか?そして、母のため引っ越しできるのか?フリーターの誠治が立ちあがる!---------------------------------------------------------家も齧る脛もある恵まれたフリーターとして母を顎で使っていた頃の誠治は口ばっかりで中身も子どもで本当に半人前でしたが、母の病をきっかけに発奮しだんだん精悍になっていく様子が良かったです。それまでになかった責任感や謙虚さも出てきて良い感じでした。千葉が最初の頃の誠治を見ても惹かれなかったでしょうね。悪意に気づかないのも才能の一つだとは思いますが、一人盾になっていた母を思うとやっぱり気づいてとは思いますね。(でもこれは気づかせなかった母がホント強かったのだと思います。私なら旦那に愚痴りますので…)誠一は典型的な亭主関白な父で、お酒で失敗するかどうかはともかく、世間一般にもよくあるタイプではないでしょうか?少なくとも私の世代の親には多いタイプかと。仕事さえしていれば、お金を稼いでさえいれば…という態度が目につく事もあるかもしれませんが、それだけ仕事をしていると言う自負があってのことだとは思うので、母の病の対処を誤ったのはいただけませんが亜矢子に責められる様子はちょっと可哀そうでした。(それだけショック療法と言うか対決が必要だったのですけどね。だから最後に父であってもきちんとお礼を言える亜矢子は出来る主婦だと思いました。なあなあにしてしまう私には無理だわ)バイト先のおっさん達の言うとおり上手く餌を上げないとね。良い方に向かえば人生の良き先輩でした。先の見えない再就職活動や心の病など重いテーマはありましたが、家庭が再生し行きつ戻りつしながらも良い方向へ向かって行く様子が良かった。再就職した誠治が自分で考えながら仕事をする様子や千葉や豊川を選ぶ様子も。誠一と寿美子の選択…そのためにはホント出来るだけ長く健康でいてくださいね!そんなわけで一気読み!昨今の就職の厳しさを思うと、再就職もスキルや実績があるならともかく何もないならかなり厳しい事でしょう。それでも求人はあるわけで、どんな人が欲しいのか、自分がどんな人に望まれているのか、就職活動で知っておきたい事などが書かれているのは連載されていたサイトが日経ネット丸の内officeだったためでしょうか?これはいつかバイトしたり就職する子ども達にも読ませたいかも。嫌になったらいつでも辞められる…アルバイトであっても大した訳もなく簡単に辞めたりするもんじゃないですものね。さて、同じ有川浩さんの植物図鑑(以前書いた感想はこちら)が2010年本屋大賞にノミネートされました!書店員ではないので投票は出来ませんがここでこっそり応援!樹の料理がおいしそう!今年の春は"狩り"に行きたいかも。角川に特集ページが!未読の方もこの機会に是非!!
2010年01月26日
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こちらは感想です(内容前半・後半)昨年末最終話が放送されてから1月近く経ちます(早いもんですね。年明けしてもうすぐ1月経つと言う事でもあるのですから…)が、簡単感想に済まさず、やっぱりきっちり内容も書き出して感想を書きたいと思ったのですっかり遅くなってしまいました。(と言っても大した事は書いてないんですけどね)成長した一!?でも声は今と変わらない…と思ったら一の書いたお話(妄想?)でした。毎度のことながら漢字を度忘れして、あらしに教えてもらって、教えてくれたのがあらしだと気づいたところで焦るのね。グラサンはホント良い人です。文句言いながらもついでであんなに買い物頼まれてくれる人はそうはいません。最終話に相応しく、一の自由研究の集大成とも言うべきキューティーキウイちゃん登場!これまでイチゴ、チェリーと作ってきましたがその度山代に命中する事無く誤爆を…毎度食べ物で酷い目に遭うカヤ。マスターに頼まれ賞味期限切れの牛乳を過去に持って行きましたが(マスターも懲りません!)その牛乳で…激辛の方の怨みを晴らすべく一に仕返しを企てるカヤも又キウイを使って…セロハンテープに絶大な信頼を寄せているのが…キューティーキウイちゃん設計図に気づいたあらしは一のイタズラに呆れながらも自分も…と。夫々キウイ爆弾を作る一、カヤ、あらしですが、高倉健の名に飛び出て衝突!3人のキウイ爆弾は宙を舞い、混ざってしまいますがカヤのは一目瞭然ですね。キウイの回収しようと手を伸ばすあらし。あらしを止めようとあらしの手を掴んだ一。触れた途端に何処かへタイムスリップ!セロテープの貼られたキウイにカヤと潤が同時に手を伸ばし…タイムスリップ!大変な目に遭いながら戻ってくるとキウイが無い!?これまでやよゐと加奈子に出前を頼んでもマトモに配達される事が無かったグラサン。まさか目の前でオーダーしても料理の名前を忘れられ、しかし予想外に初めて見た目はまともで、でも期待を裏切る事無くとんでもない味でした。グラサンの叫びで自分のキウイ爆弾がグラサンに命中したと思った一達は当たったのが他の客でなかった事にホッとしますが…3人共キウイ爆弾を作っていた事、どれかが命中してもまだ2つ残っている事に気づく。山代のお礼に作ったキウイシュークリームを皆にも勧めるやよゐ。キウイ爆弾に当たらないかと食べるに食べられ無いカヤ、残りの爆弾の回収に向かう事に…爆弾を作った頃に飛び、無事やよゐが台所に置いたキウイを回収しますがようやく安心してキウイシュークリームを食べる事が出来るカヤ。マスターが当たりのマンゴー入りを食べている横でシュークリームにパクツクが…何と中身はキウイ爆弾!?2つのキウイ爆弾を回収したのに1つはグラサン、1つはカヤに…4つあった?1つしか作ってないのに…一の話を聞きつけたグラサンが一にマンゴー爆弾を!カヤに続いて一も被弾!グラサンに命中したのは一達のキウイでは無く、やよゐと加奈子がサンデーの色どりに入れた青唐辛子とワサビ。悪気ないんだかあるんだか…という訳で、これまで(1期からまたは2期で)くり返されてきた…一が書く妄想?話と思いだせない漢字をあらしに指摘され慌てる一果物を使った爆弾賞味期限切れ食品の取りかえ食べ物で酷い目に遭うカヤグラサンの注文通り作ってくれないやよゐと加奈子、被害に遭うグラサン爆弾の被害を出さない様回収するためタイムトリップあらし達の気を引く往年のスターや役者やよゐと加奈子(今回は全員でしたが…)の本や活動写真のレビュー他にも何かあったかもですが、こうしたお馴染みの場面が時間を行ったり来たりするあらしの最終話に相応しいかもと思いました。過去に戻る事が出来ても結果的にどうしようも出来なかったカヤを見て加奈子は運命は決まっていると(一の妄想?話でも)考えましたが、運命は最初から確定しているのではなくて自分達の行動により確定しているのだと推測する一。まだ見ぬ時間に向かって進んでいる…運命は決まっていると諦めず、努力を…と考える一は好ましい。分からないけど…楽しかったと答えるあらしも。あらしの夏はまだ終わらない様ですが、方舟のドアには閉店の札と一緒に『おしまい』の文字が…終わってしまうんだなあと思うと寂しいですが、一の一夏の成長物語としてはこれでおしまい。なのかな?夏も終わってあらし達が消えてしまう終わらせ方では淋しいですしね。(戦中派の4人、今はエネルギーに溢れていますが夏が終わったらホントに消えるの?)1・2期通して2009年一番楽しんだ作品でした。感動話もギャグも拾いきれない小ネタも面白かった。世間から見れば怪しげな大人マスターとグラサンですが身近な信用できる(時に迷惑ではありましたが)大人として一達を見守ってくれていました。加奈子とやよゐもボケつつも頼りになる存在でした。特に加奈子は1期ではあらしを狙いグラサンを差し向けていましたが、2期では変わらず手厳しくも実は優しく、家庭的、そしてメガネをかけると美少女戦士に変身!な所を見せてくれました。やよゐを思うと体が勝手に…な所も良かったです。1期ではカヤ以外には男で通した潤も2期ではあらしにバレてしまいました。という訳で潤もお色気担当?一との絡みは面白かったですが潤にしたら大変だったでしょうね。男だとの思い込みから容赦されなかったり、それでも軟弱な奴だと気遣われたり、何故か色々みられてもばれなかったりしたのは良かった様な複雑だった様な…1期では女性らしくなる事への戸惑いや女性の狡さに嫌悪感を示していましたが、カヤや方舟の皆との関わりで頑なさが薄れた様に思います。カヤはすっかりお笑い担当?いえいえ潤の相談役としてあらしの親友として活躍があったとは思うのですが…1期では大和撫子で純情なカヤの激しさを秘めた恋心を描いた回もありましたが、2期では恋に溺れる事に竦み恋も出来ないと思い込んでいるあらしを描いていました。あらしは潤が女の子だと知る前は潤と一の親睦を深めさせようと、女の子だと知った後は潤が一を意識していると焚きつけておりましたが、一こそが指切り山から救ってくれた恩人であり、初恋の人だったとカヤに気付かされた後は…そんなわけで後半特にあらしの可愛い面が良く出ておりました。一は…成長してますね。1・2期通して…ホントこの年頃の子の一夏は大きい。ED後のあらしとの会話もですが、最終話の冒頭の妄想話で思ったのは、あらしとの別れが本当に来ても乗り越えて行けるかもなあと…決して忘れはしないと思うけど…その辺りも含めて1・2期通しての本当に最終話だったんでしょうねえ。塩の人も方舟以外に出番があったり、謎の男・十五流の話もあったり、楽しめました。塩の人、最後についに塩を手にしましたが…車を持っている山代はお出かけ回には欠かせません。グラサンに普通に接しているのが当たり前なのですが面白かったし、一は1・2期ともあらしに近づく山代にやきもきさせられていたし…それにしてもあらし達の正体は最後まで知らされず、気づかずでした。そういえば一は夏休みが終わったら祖父の家から自宅に帰るのだから、あらし達幽霊だけでなく潤達生きている者達とも別れるんだよなあ。夏の終わりと同時か、それより前か…おじいちゃん登場しなかったなあ。一度見てみたかったわ。発売中!DVD第1巻。オリジナルサウンドトラックCDつき特装盤。発売中!第1~3話収録。OP、一部映像がテレビ放送版から変わっていたり、1期ではお馴染みだったやよゐと加奈子のパートがついていたりとDVDならではの盛沢山な構成になっているようです。2010年2月10日発売予定!DVD第2巻。第4~6話収録。封入特典24Pブックレットエンドカード(2枚)CD
2010年01月25日
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アイキャッチ(女学校の階段の踊り場で撮ったあらしとカヤの写真)PM.02:00膝に手をつき額を合わせる様に廊下に戻ってくる4人「うわ~!びっくりした」一「急に手を掴むから、一ちゃん…」あらし「何が起こったかと思ったわ」カヤ「すいません、つい」潤と廊下に落ちていた筈のキウイが無い!(((あれが無い!?)))同・PM.02:00高○健 方舟さん江と書かれた色紙「お待たせしましたー!」やよゐ覗きこむグラサンの顔が蓋に映りこむそれは、爽やかな色彩の踊るメニュー緑なす太陽の如き丸き果実は瑞々しさと甘い酸味で冷たきクリームと互いに引き立て合い夏を演出するそれはその名の通り日曜日の如く楽しさあふれるグラス一杯の幸福の一時やよゐが蓋を開けると光が…「まさか!?これは!」皿の上にはグラスに入ったキウイとイチゴにクリームたっぷりな…「キウイサンデー!?」「あら!?違いましたか?」やよゐ「そんなバカな!?俺の注文通りじゃねえか!」「何言ってるの?当たり前でしょ!」加奈子「あたりまえじゃねえから驚いてんだろ!」やよゐと加奈子の隣で一人踊ってるマスター「変な人ね!食べるの?食べないの?」「食うよ。頼んだんだから…」スプーンに一匙…「うおーっ!」グラサンの叫びが響く!スプーンを持ったまま転げ落ち唸るグラサンそっと奥から覗く一、あらし、カヤ、潤「なにやってんだ?お前」マスター(あっちゃー!私が作ったのあれだったんだー)あらし(俺のキューティーキウイちゃんはグラサンに命中したのか…)一(英雄さんには気の毒だけど、ほかのお客様に当たらなかったのは不幸中の幸いだわ)カヤ「「「ふーっ!」」」と息を吐き出すカヤ、一、あらし「「「グラサンでよかった(ぜ)…え!?…何で知ってるの!?」」」「何かヤバい事になってない?」潤「「「ええーっ!?」」」「何ですって!?あなた達もラブリーキウイ君を作っていたの?」カヤ「違うわよ!私のはプリティキウイさん7号よ!」あらし「それじゃあ、後2つは何処に?」一その時ドアが開き…山代登場。「いらっしゃいませ」やよゐ「や!こんにちは」手を挙げる山代ぐったりしているグラサン山代を睨む一「今日も暑いねえ。外を歩いていると熱中症になりそうだよ」山代「ゆっくり涼んでいって下さい」やよゐ(くっそー!どこほっつき歩いてやがった?お前がサッサと来ないから大変な事になっちまったじゃねえか!)一シュークリーム「これは?」「いつもお世話になっている山代さんにせめてものお礼です」「そんな…俺の方こそ何時もジョセフィーヌの相手をしてもらって助かるよ」「これはキウイシュークリームです。キウイフルーツが丸々1個入ってるんですよ」「あ…なんて贅沢なシュークリーム!何時の間にそんなものを…」ふらふらと近づくカヤ「さっき私が作ったんです。まだたくさんありますよ」冷蔵庫を開けると中には緑のクリームが入ったたくさんシュークリームが…「あ、良かったら皆さんもどうぞ!」「あらそう…じゃあ1つ頂こうかしら?」ハッとするカヤ(もしや…)「ヤバいですよ、カヤさん。どれかにラブリーキウイ君が入ってるかも?」影からそっと気遣う潤山代がジュークリームを口に運ぶ「あ!」あらしむぐと食べる山代「うん!おいしいね、これ」「ありがとうございます」「はーっ」息を吐き出すあらし「あれじゃ無かったみたいね」舌打ちする一冷蔵庫の前で溜息をつくカヤ「ああ!何と言う運命のイタズラ。せっかくの素敵なキウイシュークリームが…どうすれば…」PM.02:45「前と同じ作戦を取る」一庭に集う一、あらし、カヤ、潤傍にはジョセフィーヌ「タイムトリップで過去に行きキューティーキウイちゃんを本物のキウイフルーツにすり替える」「私のはラブリーキウイ君よ」カヤ「私のはプリティキウイさん7号だから」あらし咳払いする一「やよゐさんが料理に使う前に本物に入れ替わっていれば現代での被害を回避できる筈だ」「そうすれば私は安心してあのシュークリームを食べられると言う訳ね」カヤ「待って!既に村田さんが食べちゃってるけどそれはどうなるの?すり替えたら歴史が矛盾するんじゃない?」潤「否、歴史が確定しているからどんな事をしてもその一つはすり替える事が出来ない筈だ。逆に言うと可能なモノだけすり替えればイイ!」一「分かったわ。やりましょう。シュークリームのために!」立ちあがるカヤ手を繋ぐ一とあらし、カヤと潤光と共に消える4人柱時計の針が巻き戻り午後1時半を射すPM,01:30庭が光ったと思うと現れる4人「ちょうど今頃プリティキウイさん7号が完成してるのよね」あらし「あ!見て」皆が潤が指した方を見ると「いや~!高倉健よ!!」あらしが歓声を上げると「高倉健ですって?」カヤドカンドカンと衝撃音PM.01 35台所流しにはやよゐが一人机の上には山盛りキウイそっと覗くあらし「机の上にみっつ。あれだね」「ほら、カヤさんのはセロハンテープがはがれかかっている。間違いない」「よし!俺が行って来る」「やあ、やよゐさん」一振り返ったやよゐに「ああっ!あんな所に野口五郎が!」と指差す「今度は向こうに殿様キングスが!」じっと一を見るやよゐ「て、手強い!やよゐさんのストライクゾーンがわからん!」そこに駆け込んでくる加奈子「大変よ!やよゐ。本物の高倉健だったわ!」「本当!?カナコ!頷く加奈子「やよゐ!ハンカチは?」「もちろんあるわ。健さんに汗を拭いてもらわないと…」台所を離れるやよゐ「なんてグッドなタイミングだー!よし!今の内に…」テーブルの上のキウイを二つ掴んだ所でテーブルの上に作られていた山が崩れ出すハッと顔を「げた一にゴロゴロと降り注ぐキウイフルーツ2つだけ手に持っていた一「うわーっ!」庭「よし!1つはカヤさんので1つは確かに俺が設計したものだ」「2つしか回収出来なかったわね」「もう一つは探さなくていいのか?」「残った一つは、きっとグラサンが被弾する運命の奴だ。放っておいても大丈夫だ」「そっか。運命が決まっているなら」「これい以上はな。何をやって無駄って事だ」「それじゃ、これで一見落着って言う訳ね」互いに手を繋いだ4人が光に包まれ。記憶。PM03 00休憩室座卓の上に置かれたシュークリームを前に座る一、潤、マスター、あらし、カヤ「これで心おきなくキウイシュークリームを食べる事が出来るのね」カヤ「ホント幸せそうだよね」あらし「甘モノは心の平和よ」ぱっくり「お!私の当たりだ。ほれ、中身にマンゴーが入ってる」「では、頂きます!」カヤの悲鳴が響く!「大丈夫ですか?カヤさん」潤「どうして?全部回収したんじゃなかったの?」あらし「そんなバカな!?今ここに二つ。そしてカヤさんとグラサンが被弾!まさか!?」「4つあったって事?」潤「それじゃあ誰が?」あらし「俺は一つしか作ってねえぞ!」と一の背後のしょうじが開き「そうか。やっぱりオメエが作ったのか」グラサン「いっ!?やっべ!」一の肩に腕を回す様に抱え込むグラサン「俺も夏休みの宿題を作ったんだぜ!」とき色の果物を見せ「キューティーパパイヤちゃんって言うんだ。どうだ凄えだろ?今までのお礼に、スコヴィル食ってくれ!」無理に口に当てるグラサンこじ開けられガブリと…途端に一の悲鳴が響く!回想PM.01 45台所「それは、爽やかな色彩の踊るメニュー。緑なす太陽の如き丸き果実とは、何かしら?」加奈子「緑なすと言うくらいだから、緑色のなすじゃないかしら?」やよゐ「そんなモノここにはないわ」「そうだ!キウイフルーツはどうかしら?皮を剥くと緑だわ」「形もなすに似ていなくもないしね。でも少し緑が足りない気がしない?」「そうねえ、何か緑を足した方が…」「あら?」「こんな所に鮮やかな緑が…」テーブルに置かれた青いトウガラシとわさびゴ~ン!休憩室の床にそっくりかえって倒れている一の唇は腫れている傍にはキューティーマンゴーちゃんカヤも又倒れている「4つ目って…誰が作ったのかしら?」あらしEDご機嫌はゐかがやよゐとてもよろしくてよ「そうそれはよかったわ」あらし「また、面白い活動写真を見ましたのよ」やよゐ「まあ!それは何と言う活動写真かしら?」カヤ「それは…ああ、タイトルを忘れてしまったわ」やよゐ「どんなお話か聞かせて下さる?」潤「ええ、よろしくてよ」一映写機が回るそれは時を越えし物語60年の時代を経て存在せし少女と邂逅する少年少女は少年を波乱に満ちし冒険の旅へと誘う「まあ、なんて心躍るお話でしょう」マスター「その語り部には決まった口癖があるの」やよゐ「なあに?聞かせて」グラサン「それは…ああ、タイトルを忘れて…」やよゐガチャリと閉じる音カラスの声夕陽に染まる裏から見た方舟水を飲み干す一「まだ口がヒリヒリする~」「大丈夫?一ちゃん」空いたコップに水を注ぐあらし「ありがとうー!あらしさん。優しくしてくれるのはあらしさんだけっす」と手で眼を擦る一だが「ん?あ痛てててて!こら、熱!ちぃー!…」「口に触った手で眼に触ったら辛いの移っちゃうでしょ!ほら、擦っちゃダメ!」「そんな事言っても!痛っー!」「これでもう懲りたでしょう?あんまりイタズラしちゃダメよ」「んな事言っても、男には意地ってもんがあんすよ分かるっしょ?」「分かんない!」「ちぇえ!」地面に転がる2つのキウイ夕陽に臨むあらし「な、あらしさん。思ったんすけどね」「え?」一に振り返るあらし「歴史って先に決まってるわけじゃ無くて、量子論で言う確率的に存在している過去が未来から行った俺達の行動によって確定しているんじゃないかなあって」「なあにそれ?全然分かんない」鼻の下を擦りながら「現在だろうと過去へ行こうと俺達はまだ知らない自分の時間を、前に向かって進んでいる事に変わりはなくて。ほら、俺が指切り山と戦った時、もし怖気づいていたら俺が大怪我していたかもしれない。そうならないためには俺が頑張るしかなかった」風があらしの髪を靡かせるフェンスに凭れる一「今日も頑張って3つ目を探していたらカヤさんはキューティーキウイちゃんを食べずに済んだのかなあ?」一を見つめるあらし「ホントのところは分からない。でも、いやだからこそ、歴史や運命が決まっていようと努力をあきらめちゃいけないんじゃないかって」「うーん…やっぱり良くわかんない」「えへへへ」弱った様に笑う一「分かんないけど今日も一日、面白かったなあ。明日も面白いとイイね」「はいっ!」「おい!八坂」潤の声に振り向く一とあらし「洗い物溜まってるぞ!」潤「おお!今行く」「バツ当番なんだからサボんなよな!」「わーかってるって!」と走っていく一笑うあらし一が飲み干した後のコップに注いだ水を飲み眼を見開く「あ…」唇に触れ「ヒリヒリする」コップを頭の上に掲げそれは、ちょっと痛くて、ちょっと熱くて…伸びをするあらし「明日も天気かなあ?」私の夏は、まだまだ終わらないあくびをするジョセフィーヌCLOSEDの札がかかったドアに『おしまい』と書かれた紙が…エンドカード(あらし、一、カヤ、潤、やよゐ、加奈子、マスター、グラサン、山代、ジョセフィーヌと遠くに十五流 イラスト:小林尽)挿入歌「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね。」(あらしとカヤ)「HERO(ヒーローになる時、それは今)」(グラサン)「勝手にしやがれ」(潤)
2010年01月25日
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セピア色がかったひまわり畑を駆け抜けて行くどれだけ時が過ぎようと、夏の暑さは変わらないものだだから、この季節になると思いだす13歳の夏何も知らなかった少女の日々今でも私の中で変わらずにあるものを…ヒビの入った一のメガネをかけたあらしOP夕陽の河川敷に腰を下ろす二人「本当大きくなったね、一ちゃん」あらし「もう、5年も経ったんだよな」一「もっと、大きくなるんだよね。私を置いて…」並んで座る二人に身長差はない「あらしさん」「一ちゃん、お別れしましょう?」「え!?何を言い出すんだ?あらしさん」「不自然なの。このまま続く訳が無いの。だから…まだ傷が浅いうちに」「嫌だ!俺はこの命続く限りずっとあらしさんと一緒にいるって決めたんだ!」あらしの手を取る一「…嘘」「嘘じゃ無い!俺は本気で…」「実はね、私は来年の私なの」ハッとする一「来年になったらあなたはもう私に会いに来なくなったの」「嘘だ!」立ちあがる一「そんな筈が…」「本当よ。私は今別の男の子と通じてこの時代に飛んできたの」あらしが立ち上がると既に一の方が背が高くなっているのがわかる「もう未来では決まっている事なの。それが私にとっての歴史。あなたにとっては…運命かな?」「そんな…事」「今日は最後に約束を果たしに来たの」「約束?」一に口づけるあらし「返してくれるって…」「約束、でしょ」と言いながら原稿用紙に鉛筆を走らせる一還してくれる約束でしょ?「って、あれ?『かえす』ってこれじゃなかったっけ?違うよなあ…かえして…かえして…」それらしい字を幾つも書いてみるが…「やっべえ!ド忘れしちまったよ…」とひっくり返る一「こうだよ」と『返』と書くあらしハッとして起き上がる一「あ!そうだよ。これこれ!バカだよなあ。こんな漢字も思い出せねえなんて…って、おおっ!?うお~!ホイーっ!」と慌てて原稿用紙を丸めてゴミ箱に放る一「いるならいるって言って下さいよ!あらしさん」「うふふ。おはよう!一ちゃん」第十三話 「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」(ジャケットはあらし)方舟店内には大盛りのスパゲッティを囲む不良カップルが…PM.01:00「おや?何落ち込んでるの?カヤ」カウンター席に腰掛けテーブルに顔を伏せたカヤに声をかけるあらし「何でもないわ」ちらりと一の方を見るカヤ「一ちゃん!又何かイタズラしたんでしょう」「俺は何もしてないっすよ」一ちらりと一を見て「ああ!恨めしい」「ほら!やっぱり何かしたんでしょう?」「何もしてないっすよ!信じて下さいよお!」「それよりカヤ。ミルクはどうなったんだよ?」マスター顔を上げずに首を振り「知りません!」「知らなくないだろう?タイムトリップで傷んだミルクを賞味期限前のと取り替えて来たんだろう?新しいのどうしたんだよ?」「知らないものは知りません!」「マスター、又無茶言ったんですか?」ニヤリとする一「無茶じゃないだろう?ちゃんと理に叶ったエコ活用だよ」とウインクカヤの頭を過る牛乳(シャフト牛乳)牛乳を持ったバニー姿のマスター冷蔵庫の中の牛乳ジュースを飲むカヤち~ん!(まさか自分が原因で自分に傷んだミルクの劇辛ジュースを飲ませたなんて言えませんよねえ)そっとカヤを見る潤「やっぱり一度決まった歴史を変える事は出来ないんでしょうか?」やよゐ「カヤは傷んだミルクを過去に持って行く事までは出来たけど現状を変えるには至らなかった。それが現実よ」加奈子「運命は変えられないって事か?」マスター「端的に言うとそういう事よね」「な~んだ。つまんねえの」「運命、か」接客するあらしを見る一「何真面目くさってんだよお前」潤「うっせえな!俺だって考え事くらいするんだよ!」と潤に指差す一ギョッとした潤の腕を取り背後から腹に手を回し足をかけ潤を抱えたまま後ろに倒れ込む一「ハイー!」「う、う、うわー!」床にぶつかる音手を上げる塩の人珈琲にミルクミルク入れを傾けるが何も出ずハッとする塩の人ドアが開き「相変わらず暑っちいなあ、おい」山盛り入った箱を肩に担ぎ反対の手で大きな袋を持ったグラサンが荷物をカウンターの上に置く「おお、御苦労さん!」マスター「ったく!人使いが荒い奴だぜ。客に買い出しなんてさせんなよ」「いいじゃ~ん!どうせ来るついでだろう?」カウンターに置かれた沢山のキウイフルーツを覗きこむあらしとやよゐ「うわ~!キウイフルーツだ」あらし「うわ~!美味しそうです」やよゐテーブルに砂糖壺を置きながらちらりとカウンターの方を見てニヤリとする一(来た!)「大安売りだったんで買ってきてもらったんだよ」マスター一のメガネがキラリ!(フッフッフッフ!やっとこの日が来たか)思い起こす一山代がケーキの上に乗ったイチゴを…愕然した自分を幸せそうにケーキの上のイチゴを食べるカヤを…積み上げられたサクランボの上に放り投げられた…(二度もの失敗にもめげず研究を重ねた新作!遂に!デビューの時だ!!)キウイフルーツを手にする一(コイツは一見只のキウイフルーツだが、ところがどっこい!中身は激辛炸薬を装填したキウイ爆弾なのだ!)パッと広げた本にはトウガラシの絵と解説が…(辛さを現す単位スコヴィルで言うと、タバスコの辛さが2500スコヴィル。鷹の爪が50000スコヴィル、ハバネロカラシが300000スコヴィル。だが、コイツは何と!2000000スコヴィルの辛さ!)ニタリと笑う一耳をホジホジして(耳かき一杯でピザ100枚にかけるタバスコの辛さに匹敵する。これぞ旧究極兵器!名づけて…キューティーキウイちゃんだ!!)山代と一緒にいて楽しそうなあらしの姿が…(あらしさんに幾度となく馴れ馴れしく接近する山代。俺は男として鉄槌を喰らわせねばならん!今度こそコイツを山代に喰わしちゃる!)一の目が不気味に光る手を上げる塩の人「あの、塩…」「ハイ。どうぞ」あらしテーブルの上に塩の瓶が…(しお~!)塩の瓶に驚愕する塩の人PM.01:10台所「ホントにやるんですかカヤさん」潤「もちろんよ、潤。私に二度も屈辱を与えた罪。購わせてあげるわ」黒い笑みのカヤ「2回目はカヤさんが作ったモノですよ?」「そうさせたのは一以外の何者でもないわ。食べ物の恨みは恐ろしいと言う事を身をもって味あわせてあげる」ボールに入った赤い液体を撹拌するカヤ「古今東西ありとあらゆる劇辛素材を練りあわせて激辛クリームを作ります」キウイをスパンと真っ二つに…肩手に半分にしたキウイ、もう片手に激辛クリームを袋に入れたものを手にいれ注入する「そしてキウイフルーツの中に激辛クリームをいれます」クリームを入れたキウイフルーツをぴったり合わせる「そして最後に蓋をしてセロハンテープで止めれば出来上がり」「又、セロハンテープ?」「ほら!透明だから気付かない」透明でも見えますが…「凄い!やっぱりテクニックがテクノロジーを凌駕している!?」「一…覚悟しなさい。これを口に入れた痛みこそが復讐の味なのよ」静かに微笑むカヤ「すごく辛そうですね。辛さの単位で言うと何スコヴィルくらいですかね?」「さあ?でも、すこぶる辛いわよ」「はあ…」同・PM.01:10「あら?何かしら…」一のシャツから紙切れを取りだすあらし「キューティーキウイちゃんの設計図?また一ちゃん、こんなの書いて…あ!そうだ。私もすっごいの作って一ちゃんを驚かしちゃおっかなあ。ホントは私結構器用なんだよねえ」キィーウィーDayカムフラージュ弁当梅干しポークソテー手抜きカレーキイチゴ寿司おしんこでフルコースベッピントマ炒めマヨネーズ?シンプルサラダ踊?花ゼリーフルーツづくし同・PM.01 30(今日のこの店はキウイづくしだ。調子に乗って買うのも良いがあれだけの数、佃煮にしたって直ぐには無くならねえ)カウンター席に座るグラサン (だからって毎日食わすんじゃねえぜ!食い過ぎるとキウイみてえに毛むくじゃらになっちまう)手を上げるグラサンメニューを見ながら「んじゃ、今日はこのキウイサンデーってのを貰おうか」「はい。かしこまりました。注文をいただいたわ、加奈子」やよゐ「では早速作りましょう、やよゐ。それは何と言うお料理かしら?」加奈子「それは…ああ、お料理の名前を忘れてしまったわ」「はっ!?」驚くグラサン「どんなお料理か聞かせて下さる?」「ええ、よろしくてよ」突然灯りが消えやよゐにスポットライトが!「それは、爽やかな色彩の踊るメニュー緑なす太陽の如き丸き果実は瑞々しさと甘い酸味で冷たきクリームと互いに引き立て合い夏を演出するそれはその名の通り日曜日の如く楽しさあふれるグラス一杯の幸福の一時」くるくるまわるやよゐ「まあ!なんて楽しげなお料理何でしょう」「何で!?」グラサン「こんなお料理ご存じかしら?」「こら!」「ええ!もちろん存じてますわ」「ちょ!?待て!」「それじゃ早速作るとしましょう」「おい!何でそうなんだよ?たった今キウイサンデーって言っただろ!ってこら!」同・PM.01:30皿に載せたキウイを手に廊下を歩く(山代の奴遅せえなあ。万が一本物のキウイと混ざったら大変だ。いざという時にこれは奥に隠しておこう)PM.01:30台所セロハンテープが巻かれたキウイ「フハハハハハ…!一、今日という今日は眼にモノ見せてあげるわ」笑うカヤ「我ながら良い出来だわ。名づけて、プリティキウイさん7号!私イタズラの才能あるかも!?」キウイを手にしたあらし「いや~ !高倉健よ」外から聞こえてくる声に「え?」カヤと潤、廊下に出てくる一とあらしも「「おっ!?あ…」」「高倉健ですって?」走るカヤ「あっ!?」宙を舞う3つのキウイと皿「イッテエ」「「「あっ!」」」一斉に三人が見るとそこには3つのキウイが…内一つがセロテープの端が取れかかっている(いけない…どれが私の作ったものか分からないわ)カヤ(もし間違ったら、違う人に俺のキウイちゃんが命中しちまう!)一(大変…如何しよう?…ま、いっか)あらしセロテープのに手を伸ばすあらし(何!?)一(動いた!?)カヤあらしの手を掴んで止める一「え!?何?一ちゃん」あらし「え!?ああ、いえ…何でも…あ…」途端に二人が光に包まれ「通じたわ…丁度いいわ。今の内に私のを探しましょう」テープがはがれかけたキウイが…「あ!?キウイフルーツの毛でセロハンテープがはがれかかっている。あれだわ」と手を伸ばすカヤそこに手を伸ばす潤キウイに伸ばされた二人の手が触れ…二人がハッと顔を上げると光に包まれ…消えるドアが開く「いらっしゃーい!…お!?」マスター入ってきた客に驚くマスターとグラサン「あれ、高倉健じゃねえか!」グラサン「あんた、急いで色紙買ってきてよ」マスター「はあ?」「サイン貰って飾んだよ!方舟さんへって」「俺は今注文したばっかだぞ!」「お代サービスすっから。ほら急げ!」「あら…あんな所に」廊下を歩いていたやよゐが転がっているキウイに気づくCM(夏だ!海だ!夏のあらし!だ!!!!!!!とDVD第1巻のCMがグラサンの歌で…)
2010年01月25日
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こちらは感想です(内容前半・後半)既に昨年末に最終話まで放送されており最速の放送から数えると1カ月近く経ちますが、1期同様最終話(第1話と最終話がイチゴ爆弾だった1期を思うとキウイ爆弾は2期の最終話として相応しいとは思っています)よりも1話前の第12話の方が重要かもと思い内容も書き出して見ました。塩の人(塩谷)の隣の席には常連の男ではなく挙動不審な若い女が。女を案じたやよゐが水を換えに女のテーブルに近づくと突然キスを迫られ…女は漫画家の穴守好実。挙動不審な行動は漫画を描こうとしての事。やよゐやあらしが近づいた時も無意識に迫ってしまったらしい。困っている穴守からモデルを依頼され快諾するあらし。だが、キスシーンのモデルだと聞きマスター以外の皆が動揺する。そこに編集の梅屋敷が現れ極道の姐さんのごとく原稿を厳しく取り立てる。見かねたあらしが清水の次郎長ばりに啖呵を切ってモデルを請け負うが…キスシーンだけに相手が必要。一が妥当だろうとマスターが言いますが何故か即断る一。一の答えに瞳を揺らすあらし。意外…と突っ込む潤。そこで穴守のインスピレーションであらしの相手役が指名され…先ずはカヤ。漫画と言えばのらくろに冒険ダン吉なのは戦中派だけあります。あらしとカヤ、二人並ぶと絵になりますが…あらしがカヤの餃子の臭いに耐えきれず…食べていないと言い張っても誤魔化せませんよね。次はやよゐ。ダメだしする加奈子ですが原稿が描けなかったら沢山の人に迷惑がかかってしまうと引き受けるやよゐ。しかし心で許せても体が許せなかった加奈子に(南野陽子ばりに)止められてしまいました。やよゐに代わって加奈子。意外やあらしの腰に手を回す加奈子の手付きはとても初めてとは…マスターの突っ込みに動揺する加奈子。泣きだすやよゐにおろおろして…突っ込み入れたマスターに責任を…と指摘する潤ですが、寸止め出来ないマスター相手ではあらしが可哀そうかろうと…あらしと一揃ってブンブン手と首を振っておりました。潤を指名する穴守。あらしとの身長差で断ろうとしますが、同じ背丈の一なら…これには潤、一ばかりかあらしまで「ええっ!?」となっておりました。これ以上あらしにさせたくない一は潤とのキスに応じ、いきなり潤を倒して抱え込み…一に気圧されて潤も眼を閉じ…しかし、菅原文太が…とお馴染みの気の引き方で皆の気を引き寸での所で止めるあらし。ハッと気付いた潤も一から逃れ蹴りを入れ…そこで、やよゐが仕事中のグラサンに電話を…英雄さんって呼ぶのね。かけつけたグラサンがマスターから依頼内容を聞くと怒りだすが、困ってるガキは放っておけないグラサン。マスターの相手だと思いきやそこに山代も現れ…しかし最後の所で山代を床に叩きつけるグラサン。穴守もこの組み合わせはピンとは来なかったようで…最後に一にあらしとどうかと尋ねる穴守。一もあらしも無理だと断る。更に一は潤の方が1兆倍マシだと…ならば…と穴守は自らあらしに迫る。待ったをかけ穴守目がけ飛ぶ一(グラサンの肩から)。ヤケになって穴守にがっぷり…暴走した一には流石のマスターも驚く。寸での所で一を突き飛ばし止めるあらし。結局キスはするのも見るのも出来なかったが、一に何かが閃いた穴守は猛然と原稿に取り組む。無事約束の時間までに原稿を上げお礼を言い車で去っていく穴守と梅屋敷。車中、穴守は塩の人の隣のテーブルに何時もいる常連のソゴル(十五流)の姿に!?時々あらし達の正体を知っているかのようなセリフをぽつりと言っていた謎の男は漫画家だったのですね。(どちらの姿が本当なのか?梅屋敷はソゴル先生と呼んでいましたが…)今夜は夏祭り。皆待っていると屋根の上に座るあらしを呼びに来る一。隣に座った一に何故穴守とのキスを止めたのか尋ねるあらし。体が勝手に…と答えた一も又何故穴守とのキスを止めたのかあらしに尋ねる。すっとぼけ、最初にキスに応じなかった一の所為にするあらし。そして一の額に口づけ。もう少しここに…と言う一を置いて皆が待っていると行ってしまうあらし。一人屋根の上でフッと笑む一(だってさ、好きな人との最初のキスは、人前じゃもったいないつうか…そりゃあイカンでしょ)あらし達がキスシーンのモデルと言う事で、いわゆるサービス回なのかと思いきや、良い感じで纏めたなあと思いました。困っている人を見ると放っておけないけれど、キスと聞いて動揺する戦中派と中学生。いつもは威勢のいいあらしもいざキスとなると…マスターだけが余裕でした。梅屋敷を悪者に見立て次郎長の様な芝居がかった請け負い方をして見せるあらしとあらしの芝居に合わせて刀を構える真似の一。いいコンビだよね。キスシーン。カヤとならそれらしく見せられたかもと思いますが…甘いものだけでなく朝から食べたくなるほど餃子も好きだったのか…やよゐ、加奈子の反応も予想通りですが面白い。加奈子が意外に…そこは女学生だった3人と女工さんの違いでしょうか?(それとも?)潤は毎度同じ様な目に…皮肉ったり突っ込み入れる割に押しに弱いと言うか…一なら良かったの?あらしを守りたい、潤は男友達な一は潤相手に随分男らしい強引な情熱的とも言えそうな…(以前も妙に潤相手の時の一の行動にドキドキさせられた気が…)潤の正体を知っていたら出来ないよね。(知っててやってたら…)グラサンは女子供に弱いです。マスター、グラサン焚きつけるのが上手い。グラサンと山代が気の毒でしたが、やったれ!と面白がるのもマスターらしい。一の潤や穴守とのキスを止めたあらし。一に断られたり潤の方が…と言われたりする度瞳を揺らせる様子が…一が初恋の人だったと認識したから潤相手でもあの反応になったのか?あのエピソード無くても加奈子のように体が動いたかな?穴守のは暴走だったから関係なく止めたと思うけど…好きな人との最初のキス…一はキスされたのはカウントしないのね。でも大切にしたいと思っているのは良いです。梅屋敷に塩で遊ばれている塩の人。BGMのハイスクールララバイは塩の人と山代と十五流で歌ってたの?穴守が常連の謎の男だったのには驚きました。何もかも見通しいそうな言動で塩の人以上に謎だったからなあ…それにしても穴守と十五流、どちらが本当の姿?いつもは十五流?漫画家なのは本当なんですよね?1期同様、これを最終話に持ってきても良いのにと思ったけどそこは繰り返しな方に…一応近いうちに2期のまとめと一緒に最終話の感想も書きます。DVD第1巻。特装盤。発売中!封入特典アウターケース24Pブックレットエンドカード2枚 CD(オリジナル・サウンドトラック 「方舟音楽館~春夏冬中~」)映像特典番宣スポット15秒ver.番宣スポット30秒ver. DVD第2巻。特装盤。2010年2月10日発売予定!
2010年01月21日
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見つめ合うあらしとやよゐ不安そうに「先輩…」とやよゐ「やよゐ…」優しく見つめるあらし近づく唇「き、禁断の愛…」潤「ああ…」耐えきれない様子の一ワナワナと一の肩を握る手に力が籠る加奈子スケッチブックと鉛筆を構えじっと見つめる穴守近づく唇のアップ!「やよゐーっ!」堪え切れずヨーヨーを放つ加奈子寸での所で振り返り「!?・ぶない!」と頭を下げかわすあらし目を閉じじっと待っているやよゐ「は!?無意識に」加奈子がキャッチしたヨーヨーの蓋が開くと中にはやよゐ命と書かれている「お前は南野陽子か?」突っ込むマスター「ホッとしたー!」加奈子に踏んづけられながらもホッとした顔になっている一「やはり心は許せても、体が許さない…」申し訳なさそうな顔の加奈子「お願い!どうか私を、やよゐの身代わりに!!」「加奈ちゃん…」「グレイト!その情熱、行動力から来る存在感!良いシーンが描けそう!加奈子さん!是非お願いできますか?」節操のない穴守「適当~!」潤互いの腰に手を回し額を合わせ向かい合うあらしと加奈子あらしの腰に手を滑らせる加奈子目を伏せ二人の鼻梁が近づき僅かに開いたあらしの唇が…「あらしさん!」心配そうな一「へえ!加奈子ってキスした事あんだねえ」マスターの声にハッと止め振り返る加奈子「何でよ!?」「そりゃ見りゃわかるよ。違うの?」途端に顔が赤くなる加奈子「加奈子!?」衝撃を受けるやよゐ「は!?違う!違うのよやよゐ!」両手で顔を覆い泣き出すやよゐ「誤解よ!…ほら、活動写真でよく見ているうちになんとなく…ああいえ、こっそりそういうモノばかり見ているわけでは無くて…」必死に言い訳する加奈子「やり過ぎでしたわね」カヤ「責任とって次やって下さいよ」マスターに振る潤「私は出来ないよ。寸止めは無理だね」「ええ!?」あらし「濃厚な大人のキスならナンボでも見せてやれっけどあらしがキス初めてってんならちょっち可哀そうじゃね?」「遠慮しときます!」焦って両手と首を思いっきり振るあらしと後ろで同じ動きの一「そうなると…」じっと潤を見る穴守「!?否、俺は無理ですよ!男だし…第一身長差があり過ぎます!これじゃあキツイでしょう?」あらしと腕を組み身長差を見せる潤「無理無理!」一をじっと見て背中を押す穴守「ん?…うお!」「じゃあ同じくらいの背丈の彼が相手なら大丈夫って事よね?」「「「ええっ!?」」」潤、あらし、一真っ赤になる潤「絶対嫌です!」「あ…」(純真なあらしさんを汚すあられもないキスシーン。これ以上見るに堪えん!)「否潤、俺は良いぜ」一「はあ!?」ぐいと潤の腕を引きよろけた所を背に手を当て上体を倒し頭を抱える様に支える一仰向けになった潤に「俺は本気だ!」「ちょ!?…八坂!…俺…」「イイから!少しの間黙って目を閉じてろ!」「え!?」頬を赤らめたままギュッと目を閉じる潤潤に覆い被さる様に近づく一潤の指が大きく開き…だらりと力が抜け落ちる赤くなって目を回すカヤ互いに手を組み固唾をのんで見まもる加奈子とやよゐ挙げられた塩の人の手にしおと描きながら振り返る梅屋敷その時ドアが開き「ああ!見て見て!菅原文太~!」思いっきり棒読みなあらしと皆の注目が外に…「が、今ダッシュで、駆け抜けて行った気がした」あらしの目元は影になっていて表情が見えないその時ハッと気付いた潤が一の手で体を支え横に回転させながら一から離れる膝をついた一に「この!ド変態がー!!」一の膝に片足を踏みこみ反対の足で顔面に蹴りを入れ落ちる拍手するカヤスケッチする穴守がちらりと見るとハ~と息を吐き出し素知らぬ顔をするあらし蝉の声ジリジリと太陽が照りつける中、汗をかきながら鯱鉾のある倉を地面に這いつくばってじっと見張るグラサン俺は初めからこの話が気に入らなかったあの日銀座で依頼を受けた時も一家の席祖の名が出なければその場で断ってた筈だ。依頼内容の一から十までが俺とは最悪な相性。つまり女…そして何より悪い事に報酬が良過ぎた。臭え臭いが俺の鼻をつく。相手が頭を下げる時には腹に一物あるって事だ。必死で頭を下げる奴ほど裏返す…クワガタがグラサンの体を這っていく携帯が振動…グラサンが出ると…「あ!ああ…」ブツっと切れるつまりだ。この依頼を受けるって事はいざとなりゃゴミのように切り捨てられ状況次第じゃ生け贄にされる覚悟が必要って事。金と女世の中で俺との相性が最も悪い物「あの、英雄さんですか?方舟の伏見です」「注文はねえぞ。腹も減ってねえ」とウイバーシガニー in MULTIMINERAL 90kcalをチューっと口にするグラサン「いえ、そうじゃなくて、頼みたい事が…」「生憎俺は今一寸山奥だ。残念だが力にはなれんと思うぜ」「そうですか…わかりました。お手数おかけしました」「切れよ」「え?」「切れって!」「あ…はい…」「切れっつ天だろ!」「は、はい!」「何なんだよ!言ってみろ「あ…はい!実は」電話を切り「チッ!嬉しそうにしやがって…依頼ってのはそうでなくちゃよ」方舟に到着したグラサンを待っていたものは…「キスだとー!?」「そ!手っ取り早く大人同士でさ」マスター「勝手な事を!」ドン!「ぬかすなあー!」グラサンの首に腕を回すマスター「困ってるガキ、放っておけないじゃん?」「な!?…つったって!…仕方、無え、のか?…仕事なら俺は相手が大統領だろうがキスぐらい何でもねえが…だがお前は…良いのかそれで?」「キマリ!」と目を閉じるマスター「なんてイヤラシイ!」やよゐの目を隠す加奈子その時「あの、呼ばれたんですけど。キスシーンのモデルって何の話ですか?」山代「あ?」グラサンチェスを始める梅屋敷と塩の人梅屋敷の手には駒の代わりに塩の瓶!?山代の肩を抱き迫るグラサン「よーし!行ったれ」盛り上がるマスター茫然とするやよゐと加奈子と一だが…山代の頭を床に叩きつけるグラサン「出来るかあ!」「な!?バカ!それじゃあモデル料が出ねえだろうが!」マスターぐったりしたカヤを肩に凭れさせた潤が「そういうこと」と納得しつつも呆れる「う~ん。そもそも男同士のキスはあんまりピンと来ないというか…」穴守「そういう事は先に言って欲しい」鼻血止めの鼻栓をしたままの山代「その一寸聞きたいんだけど…一、一君だっけ?」「おお!」「君さあ、あらしさんとしてみるってのはどう?」目が合う一とあらし「「無理!無理!無理無理!」」「そうなの?何か似合ってそうだけど」「出来ません!」「おうよ!潤とする方が1兆倍もマシでい!」睨む潤「ちょ!?一ちゃん!1兆倍は言い過ぎじゃない?」「何で怒るんすか?」「そりゃそうだけど…」「じゃああらしさん。私としてみるってのはどうですか?」皆に動揺が走る「女の子同士だし、問題ないですよね。お願い、出来ますか?」とあらしの腰に手を回し引き寄せる「力を抜いて下さい。初めからこうすれば良かったかしら。あらしさんってなんていうか、時間を越えて存在している様な感じが素敵です。そういう言葉を越えた存在の人に何かを伝える時って、抱きしめるしかない様な気がして…」最後は囁くように…皆が茫然としている中ハッとする一「やだ…」あらし手を上げる塩の人「塩…」「一寸待ったー!」一塩の瓶を片手に様子を見守る梅屋敷「え?」驚くあらしが振り返るとグラサンの肩に乗り「例え相手が女でも、うめえ事言ってあらしさんにキス迫るなんざ、お天道さんが許しても、この八坂一が」グラサンの肩から跳躍!「許さねえー!」と穴守のすぐそばに回転しながら顔から落ちる一避けるも一が床に激突した衝撃でよろけへたり込む穴守「こうなりゃヤケのヤンパチっす!俺ががっぷり…」鼻血を垂らしながら穴守に迫る一流石のマスターも「いっ!?」と目を剥く「いけない。我を忘れている」カヤ「嫌!ダメ!一ちゃん!!」と一をお尻で突き飛ばすあらしホッと息をはく潤茫然としている穴守「大丈夫ですか?」やよゐ突然上を向き叫ぶ穴守「閃いたー!今の一君ので実にイイ感じの絵が閃きました!」呆気にとられる加奈子とカヤ直ぐにスケッチブックに向かって集中する穴守塩の瓶を振りながら「怪我の功名って奴だね。漸く火が入りおった。もう歓声間近や」梅屋敷「塩!」と手を伸ばすが取り上げられもらえない塩の人「今ので?」潤「一体、何なのよ!」気を失った一に活を入れる加奈子夕陽の中、穴守らを見送る方舟の皆「皆さん、ありがとうございました」穴守「ホンマ、おおきに!」梅屋敷タクシーの中「会心の原稿やんか!」梅屋敷背中のファスナーを引っ張り上げる穴守「ソゴル先生」白髪の鬘を被り「友情と恋愛は」「芽を共にする二本の植物。恋愛には少しばかり花が多いだけの事」顔を上げたのはいつも塩の人の隣の席に座っている謎の男方舟の屋根の上に一人座るあらしそこに顔を出す一「こんなとこで何やってんすか?皆下で待ってんすよ。あらしさんの事。夏祭り、始まっちゃいますよ」とあらしの傍に上ってくる「ありがと。一ちゃん」「え?いや~俺も早くあらしさんの浴衣姿見たいですし」と後ろ頭を掻きながら笑いあらしの隣に腰掛ける「一ちゃん」「ん?」「あの時、穴守さんと私のキス、止めてくれたの、何で?」「ええ!?そんなの今聞くんすか?」夕陽に染められてもなお分かる程赤くなる一「イイから答えて!」「…覚えて無いっす。体が勝手に…」「ふうん」「あらしさんこそ、最後俺と穴守、何で止めたんすか?」「え?私止めたっけ?」「止めましたよ!間違いなく!!」「ん?」「ズリー!」「知~らない」「何すか!?それ!」「そもそも、一ちゃんがいっちばん初めにOKしないからこうなったんだよ!」「俺の所為すか!?…え?」「そ!…全部!全部全部、ぜーんぶ、一ちゃんの所為だぞ!」近づくあらしの顔暗転一の額に口づけるあらし「え?」驚く一にうふと微笑むあらし「あらしさん、あ、もちっといません?ここ…」「だ~め!皆待ってる」ふわりと浮かび宙転して降りるあらし「あー!一寸…あらしさん!」慌てる一だがフッと笑みそのまま屋根の上から景色を臨み(EDが流れる)(だってさ、好きな人との最初のキスは、人前じゃもったいないつうか…そりゃあイカンでしょ)ED「夏って言うと?」あらし「ジリジリとした暑さ!」一「とろけるようなアイスクリーム」カヤ「チョウ(?)!」グラサン「海!」一(?)「水着!」潤「ところ天!」グラサン「イチゴかしら?」やよゐ「やはり金魚ね」加奈子「あらしさんは」一「それでもやっぱり夏はあらし!」あらし「明日も元気に早起き!」皆「ちょ…」グラサン次回、最終話「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」エンドカード(一とあらし イラスト:三月マウス)挿入歌「昭和ブルース」(グラサン)「天城越え」(カヤ)「プレイバックPart2」(カヤ)「レーダーマン」(穴守好実)「プレイバックPart1」(マスター)「ハイスクールララバイ」(塩谷feat.山代武士&十五流一夫)
2010年01月21日
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方舟店先にはいかつい装飾が施されたバイクが止まり店内には金髪モヒカンのいかつい男達お盆を手に立つやよゐがハッとする椅子の上にスケッチブック、テーブルの上に紙と筆記具を広げ何やら考え込んでいる女性「暗闇は君の唇を思い出すためにある…」むぐむぐと唸りながら突然見えない誰かを抱きしめるかのように両手交差させ…「塩下さい!」隣には塩の人ああ…と声を漏らし堪えていたくしゃみをする女と自分で自分の頬を殴る!小さく悲鳴を上げるやよゐ唸りながら前方に手を伸ばす女「あ…よし!」何かを決心したやよゐは椅子に凭れ目を閉じている女に近づき「お水を交換いたします」テーブルの上には漫画の原稿用紙に鉛筆、定規、ペン、消しゴムと消しかす、丸めた紙、「ね」「はい!?」「キスしよう」「え?」「ね」女の手がやよゐの頬に伸びる「塩。ね」手を上げる塩の人触れそうになり声を上げお盆で顔を隠すやよゐ「ええっ!?」お盆から出した顔が真っ赤に…OP第十二話「レーダーマン」(ジャケットは穴守好実)「おお!」カウンター越しにやよゐに手を伸ばし「顔真っ赤っすよ!やよゐさん」一「キ、キスしようって…」やよゐ「きす?」一「魚の?」潤「違います!」と声を上げ大きくため息をつき「奥の席の女の子に…そうっと見てみて下さい」やよゐ体を乗り出しカウンターの上に乗る一「んんっ!?」親指を咥えぶつぶつ何かを言っている一の手首を捻りカウンターに突っ伏させるマスター「やよゐにホの字なのかな?」「女の人じゃんか!」抵抗するも再び突っ伏す一「女だからってそういう事もあるさ」「何ぃー!?」「しかし…堂々と逮捕すれすれの行動に出るあの人は一体?」潤カウンターを叩きギブアップしたそうな一「何?内緒話?」あらし「行儀が悪いわよ」カウンターから一を下ろすカヤ「あそこの女が白昼堂々やよゐちんにチューを迫ったんだと」と唇を突き出すマスター「「うんうん」」一と潤傍で真っ赤になっているやよゐ「「ええっ!?」」驚き女を見るあらしとカヤ両手を広げ立ちあがり何やらポーズを付けている女「変態!?」あらし「正しく変態!」カヤ「喫茶店の従業員にファンはつきものと思いたいけどなんて大胆不敵な…」あらし「やよゐの無防備さにつけこんでの所業ね。女生とは言え不埒千万」カヤ「よし。私が行ってくる」アイスティを手に女に近づくあらし「アイミティでございます。お客さん、あの」「キス、上手いね」頬を染めるあらし「えぇ!?」割れた一のメガネをかけながら一の頬にキスした事を思い出すあらし「二度が三度になる」あらしの手を取り「それが恋」立ちあがった女が目を閉じあらしの唇に唇を重ねようと近づく後僅かで触れそうになった時ハッと避けるあらし壁にはバーチャスティックの文字が…「嫌!」と女を押す声を上げ椅子に座った女はハッと目を開き「あれ?…私…」「あ、あの…困ります」頬を染めながらも抗議するあらし「え…?」顔を真っ赤にさせながらカウンターに戻ってくるあらし「ああ…心臓がバクバクいっている…」指を開閉させ気が動転しているらしい一「あらしさん…」田舎っぺ大将の様なアメリカンクラッカーの涙がカチカチと…「ああ!舐められた!!私」地団駄を踏み悔しそうなあらし「どうしたの?」加奈子の声に振り向くと「この子があなたに御用だそうよ」「うわ!?」身構えるあらし「やるか!?もう甘く見ないわよ!」「先程はすみませんでした。実は私、漫画家なんです」とぺこり「漫画家にして変態だと!?」一「その漫画家さんが何の用!?」「あの、モデルになって下さいませんか?」「モデル?」あらしの手を取り「どーしても描けないシーンがあるんです。でもさっきあなたを見てズガー!って来たんです。あなたをモデルにして描けばもしかしたら未来永劫描けないと思ってたあのシーンが描けるかもしれない!」「ああ!さっきから漫画の話を考えてたんだ」ポンと手を打つ潤「奇妙な行動もこう考えりゃ確かに辻褄が合う。うーん!」一「大変そうね、漫画。私もノラクロや冒険ダン吉は愛読させていただいたわ」カヤ「とっても厳しいお仕事で、アシスタントさんの方々も描けと言われればこの世のどんなものでも描かねばならぬ軍人さんの様な鉄の魂が必要だとか」この世の物とは思えぬ漫画家の仕事現場を背景にやよゐ力説テーブルの上には羽箒やドリンクなども…「うん!私でよかったら力になるよ」あらし「良いんですか?モデル…」「女に二言はない!こう見えても私、役者でも行けるんじゃないかと常日頃悩んでるくらいだから」「流石方舟の志保美悦子!」一「ありがとうございます!」ぺこりと漫画家「で?どんなシーンなのかしら?私がモデルになるのは」「実は切ない感じのキスシーンです」…「キスシーン!?」加奈子「キスシーン!?」やよゐ「キスシーン!?」カヤ「ラブシーン…」マスター呆然とする一頬を染めたまま口元を押さえているカヤと潤石になってるあらし「私、彼氏に対する女の子の気持ちって言うのがどうしてもわからなくて…そこが絵で表現できないと納得いかないんです!」ハッとする一「…って、あらしさんにハレンチな事させるってのか!?」「遅いんだよ!気づくのが」一にチョップする潤睨む一そっぽ向く潤「相手は如何すんの?キスは一人じゃ出来ないわよ~ん」唇を突き出すマスター「先輩!OKするんですか?」やよゐ「ええ!?…あの…ええ!?」動揺するあらしに注目する皆どくんどくん「それは…そんな!?キスシーンだなんて…私」その時ドアが開き肩をいからせたキツイ印象の女の客が…「梅(鬼?)屋敷さん…」漫画家「誰です?」潤「こんな所におったんですか?先生」まるで極妻の様な似非関西弁風「初めまして。私、編集の梅屋敷いうもんです」肩をいからせ顔もつんと上向きながら漫画家に近づく梅屋敷「編集?」やよゐ「来てもらいましょか?先生。締め切りは今日なんですよ?分かってます?」「い、痛い…」梅屋敷に手を掴まれ顔を顰める漫画家ハッとする皆に緊張が走る「何事?」一人訳の分からない様子のカヤがそっと傍にいる加奈子に尋ねる「漫画の原稿を集める女よ。締め切りが近いのに原稿が出来ていないからせかしているんだわ」加奈子「待って下さい!後、後1ページなんです!」涙を浮かべ訴える漫画家「もう待てません!印刷所で缶詰めになってもらいます!!ほな、行くで!」悶々としている様子のあらし「缶詰めになるとは?」そっと加奈子に尋ねるカヤ「市中引き回しの事かしら?」その言葉にハッとしたあらしがキッと睨む「塩…」手を上げる塩の人の声を阻むように「ちょーっと待ったあ!」あらしの声に振り返る皆ドアの前で腰に手を当て片手を差し出し…「なーにー!?」悪党風な一の反応「何や自分?」梅屋敷「おひけえなすって!あ、おひけえなすって!」あらし「控え取るわ!」梅屋敷「手前、生国は大日本、神奈川!散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする、開国と坂の街、横浜でござんす」帆船の描かれたマンホールに真ん中に手摺がついて階段カヤと二人で写った写真「大倉山高等女学校で産湯をつかい、人の世を越え時を越え!姓は嵐山、名は小夜子!人呼んで、夏のあらしと発しやす!」「ええ!?」驚く潤「この店に来る方はね、皆さん脛に傷持つ寄る辺も無え方々なんで!」いつの間にか刀の様なモノを持ちあらしに対し敵方の三下な位置に立っている一「そんな方々を世間の空っ風からそっと守って差し上げるのがあっしの役目と心得やす!ここはひとつ、あっしの顔を立ててどうぞ穏やかに」「はあ!?」梅屋敷「やるわね…」羨ましそうなカヤ「悔しそうね?」加奈子「何やの?関係ない姉ちゃんは引っ込んどき!」「そうはイカのマタンキよ!このご仁はあっしを頼ってるんでさ。ここを素通りさせちまったんじゃあ女が廃るってもんでい!」「先輩!」憧れの眼差しのやよゐ「無理なもんは無理や!リームーや!」凄む梅屋敷「あっしに任せてくかあさい!桜吹雪の様に甘く、初雪のように息をのむ。女を賭けたキスシーン。見事御覧にいれやしょう!」見えを切るあらし「ええーっ!?」カヤ「おもしれー!」マスター「ふん!おもろいな。ええやろ。ウチも女や。その喧嘩買うたる。待とやないか」「え!…ああ…」「但し!ギリギリ印刷が間に合う6時越えたら原稿掻っ攫っても持ってくで!ほららワレは一生ウチの編集部で下働き也!ええな?こりゃ!」指差す梅屋敷「承知」額に指を当てフッと笑みを漏らすあらしカウンター席に座る梅屋敷と漫画家「原稿って、遅れっとどうなるの?」踊りながら尋ねるマスター「まず、印刷所での印刷が遅れます。すると流通が遅れ全国の書店に届くのが遅れ沢山の人達に迷惑がかかります」加奈子と一緒に踊りながら説明するやよゐ「将棋崩しだな」マスター「将棋倒しだ」梅屋敷「崩しだ」「あらし、あなた無事にこなせて?」加奈子「全くもってあなたと言う人は…次郎長じゃあるまいしどうするつもりです?」カヤ積み上げられた将棋の駒が今にも崩れそうな様子に心配そうな一背景には何故かおでんの絵が貼られている「言っちゃったもんはしょうがないじゃん。何とかするもん!」あらし「でも、プロの漫画家の穴守さんのイメージが沸く様なキスシーンを見事こなさないといけないんですよ?」潤「う…何とかするもん…」声が小さくなるあらしCM(アイキャッチはメイド服のユニフォームの穴守と和服制服の梅屋敷)「へえ。これが漫画の原稿?」カウンターに置かれた原稿を覗きこむ潤「そこに大きくキスシーンが入ります!このカットのモデルは」穴守「キスの振りを一人でするだけじゃダメ?」あらし「ダメです!相手がいないと燃えません!」「接吻の相手…不潔!」加奈子「この場にいる中で決めっとなると、やっぱ一が妥当じゃん。あほだけど…」マスター「アホは関係無えだろ!ぜってーやだね!」とソッポを向く一ハッとするあらしの瞳が揺れる「あ…意外!」潤「何だよ!?意外ってのは!」「だって…」と目を眇め言いたい事を並べる潤(困ったわ…されどし他に適任はいないし…)考え込むカヤに「グレイト!その困ったポーズ!!あなたがあらしさんの相手になってくれたら素敵です!」穴守の言葉に思わず皆顔が赤らむ「ええ!?」「何で私が!?大体女同士で…」カヤ「構いません!いえ、むしろあなたの様な淑やかな美人なら新たなインスピレーション…」「振りだけならやってやったら?」マスター「そんな!?…あらし」「私は構わないよ。カヤももし出来るならお願い!」「お願いします!」穴守「塩!」塩の人穴守が座っていた席で待つ梅屋敷近づくあらしとカヤ「顔が近過ぎますわ」カヤ「しょうが無いわよ。キスなんだから…」あらし「もう少しお互い抱きしめ合う感じで!唇をもっとギリギリまで!!」穴守の要求に焦る一「桜の園…」潤顔真っ赤にして唸ってるやよゐウルウルと目を潤ませ互いの唇を近付けるあらしとカヤだが…「「あ…」」突然下を向くあらし「カヤ…餃子食べた?」途端に真っ赤になるカヤ「…まさか!?淑女が朝っぱらから餃子など!…食べてません」と言いつつ口元を手で遮るカヤ「摘み食いしたんだ…冷蔵庫の京姉の作り置き」呆れてみる潤「食べてません」カヤホッと息を吐き出す一「惜しい。もうちょっとでイメージを掴めたのに…餃子では…」穴守息を吐き出すやよゐを見て「お前さんには強過ぎたかな」呟くマスター「え?…ええ!はい!!ええ。心臓から口が飛び出るかと思いました!」「グレイト!あなた、その純朴な感じが新鮮だわ!カヤさんの代わり、あらしさんのお相手、あなたにお願いできますか?」「私ですか!?」やよゐ「やよゐちゃんと!?」あらし顔を見合わせる二人に「ダメ!絶対ダメ!!」加奈子「でも…原稿が遅れれば皆に迷惑が…分かりました!やってみます!!」その背後で塩の人に塩の瓶をちらつかせ遊んでいる梅屋敷
2010年01月21日
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子どもの冬休みは終わりましたがばたばたしております。最終話まで視聴した秋アニメにもまだ感想を書いていない作品もありますし、読書記録だけでも残しておこうと思う本も何冊かあったり…と言う訳で先々週は視聴はしても感想が書けなかったので2話まとめて簡単に。あらすじは公式サイトから引用します。-----以下引用-------------------------------------第39話「白昼の夢」エドとアルの奮闘により捕らえられたスカー。自分の両親を殺した彼に、ウィンリィはなんと傷の手当てを施す。「俺を許すのか」と尋ねるスカーに、「理不尽を許してはいない」と毅然とした態度で答えるウィンリィ。またイシュヴァールの血を継ぎながら「この国を変えるため」軍に居続けるマイルズの存在もスカーの心境に新たな変化をもたらす。マルコーたちの嘆願により、捕らえたスカーを一旦釈放する事にしたマイルズ。なんとかキンブリーの目を誤魔化し、ウィンリィ共々もまとめて彼らをブリッグズ要塞に匿おうと一同は作戦を考えるが、その時ウィンリィが思わぬ方法を口にした。第40話「フラスコの中の小人(ホムンクルス)」ブラッドレイの命令で中央司令部へ召喚されたオリヴィエ。突破口を開くため、彼女はあえてブラッドレイの懐へ飛び込み、軍上層部に籍を置く。一方、中央司令部の食堂でホークアイと再会を果たしたロイは、彼女から伝えられた暗号から、大総統の息子、セリムの正体を知る。その頃、中央司令部地下では、お父様が在りし日の過去を夢見ていた。かつて隆盛を極めていた頃の王国・クセルクセス。そこで、"23号"と呼ばれる奴隷少年の血から生まれた彼は、礼としてその少年に名前を与える。その名は「ヴァン・ホーエンハイム」―-----引用終わり-----------------------------------感想は思いついたまま。緊迫した雰囲気から始まりましたが芝居だったのね。ウインリィを危険に晒してしまった自分に腹を立てていたエドは演技じゃなく激怒。その上、キンブリーはウインリィがいてもスカーを撃とうとしたしね。色々思う所はあっても命を救う側のウインリィだったり、赤い目の同胞であっても内側から…なマイルズさんだったり…そんな二人にスカーの心も動いた様です。特にウインリィの行動と言葉は師や兄と同じでしたしね。回想の中で兄が語っていた負では無く正の…強調されていた様に感じるのでもしや今後大事なポイントとなるのかな?エドのスカーへの怒りも分かりますがこの国を救う手立てとなり得る研究書の解読を最優先に考えるマイルズさんは流石少将の部下だと思いました。アルに正体を見せられたキメラの男達はこの国を救うために、家族を守るために、自分達が元に戻るために、何より今キンブリーに見つかって殺されないためにもマルコー達の解読を邪魔せず一緒に逃げる様です。手枷には信用を得るだけでなく… ヨキが役に立ってる!こんなところで使える人だったとは…坑道の途中にあった管理小屋で更に精細な地図も入手。複雑そうに見えた地図もぱぱっと分かってしまう様です。しかし突然少将が中央に召集され…少将の代わりにブラッドレイの息のかかった将校が指揮する事になったならスカー達を匿うのは困難。吹雪の中疲れない体を持ったアルが一人知らせに向かいます。しかし、疲れない筈のアルが朦朧とし見たものはやせ細った自分の体。エドが見た時より更にやせ細っている様に見えるのですが…魂が器に拒否反応!?バリーが言っていた事が過るアルですが今は知らせに走ります。虎児を得るため自ら虎穴へやってきた少将。女狐言われていますがあの豪胆さはむしろ熊。廊下で偶然会ったロイとの会話は本音?気が抜けない会話のはずなのに笑えます。ブラッドレイの元に出頭した少将はレイヴンに代わって席を望む。代わりにブリッグズ兵達はブラッドレイが…育ててきた兵士達は少将がいなくても一枚岩として…リサからロイへの暗号の場面が短かった様な…お父様と父の関係。父が血を分け誕生したホムンクルス。(そもそもホムンクルスを作った主もすごいですね。偶然誕生したのかな?)若い頃の父とエドは似てます。見た目だけでなく気性も似てそうです。錬金術師の主に使える奴隷だった父はホムンクルスから名づけられ、知識を与えられ…奴隷として部屋の掃除をしていた頃の窓枠に鉄柵が嵌っていたのが、錬金術師として主から認められた後は囲いのない広い窓なのが生活の変化を感じさせる。町にいる他の者達に読み書きや計算を教える様子は時間が足りなくて描かれなかったのかな?(リザからロイに暗号を伝える所も端折られていたし…)最後には望んでもいなかったのに朽ちぬ体を…ホムンクルスは望んでいた通りフラスコから出る事が出来ましたが…クセルクセス全国民を使い作られた賢者の石の半分を分け与えられた父。意識を内に向けると…汽車の中で夢から覚めた父はイズミ達と出会い、ご挨拶。体調の悪いイズミを治療しますが、あれ見たらシグさんが刺されたと勘違いしても仕方ないですね。誤解は解けても何者?で人間の形をした賢者の石である事を明かす父。色々な形状を取る石であってもこれまで小石程の大きさしか見た事が無いエド。大きければ大きいほど犠牲になっている人の数も多い。バカでかい賢者の石なんて…出来る事ならお目にかかりたくないと言うエドと父の姿が重なる。次回、第41話「奈落」時間やバランスの都合で端折られているのは仕方ないのかもですが、その分今後大事に成りそうなところは強調している様に感じる。さりげなく差しはさまれた伏線では忘れてしまったり分かりにくかったりしますが、分かりやすくなった分だけ驚きが減ってしまっている様に感じますがそれは原作既読だからでしょうか?新ED見て1期後半のDTBEDを思い出したりも…2010年1月27日発売!もうすぐですね。DVD第6巻。19~22話収録。封入特典FA CHARACTER VAULT(アイキャッチカード収納ファイルケース)(初回のみ)EYE CATCH CARD(初回のみ)ALCHEMIST7'S LOG(16P特製ブックレット)(初回のみ)菅野宏紀による描き下ろしジャケット 映像特典未放映話「シンプルな人々(仮)」荒川弘 描き下ろし4コマ劇場
2010年01月19日
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16時48分くらいから欠け始めるようです。雨が降ってきましたが光は眩しい。すぐ日没なのでぎりぎりですが上手くいけば見られそうです。追記(17時12分)西の空にぶ厚い雲が…残念ながらちらっとも見る事は出来ませんでした。雲の無い上の方に光は漏れてくるのに…残念。
2010年01月15日
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電脳コイル(10) 宮村優子 著 磯光雄 原作 板津匡覧 カバーイラスト (2009年12月31日初刷 徳間書店)今より少しだけ未来の201X年。小学生の間では、ウェラブルコンピューター《電脳メガネ》が大流行していた。この《メガネ》をかけると、必殺技を手に入れたり、電脳ペットを飼ったり、子ども達だけのとびきり刺激的な秘密の遊びをすることができるのだ。ただし、《メガネ》を楽しめる時間には限りがあって……。イサコが遂に"あっちの世界"への扉を開いた!その噂は大黒市の小学生達にまたたく間に広がった。その上、イサコは"あっちの世界"にアクセスすることには失敗し、消えてしまった入り口はいまも町のどこかに残っているらしい……。ミチコさんに会いたい!その入り口を必死で探すイサコやハラケン、そして大黒市じゅうの小学生たち。そんなとき、京子とふたりで留守番をすることになったヤサコが、家の廊下で見たものは……!?(裏表紙より)はざま交差点近くの廃ビルの中庭。蓄積してきたキラバグが臨界点に達し、あっちの世界への通路の入り口を開いたイサコの前に連れてってくれと原川研一が現れる。邪魔をしないでと拒むイサコだが、敵の情報と引き換えにと粘るハラケン。イサコの頭に声の存在が過るが…微かな電子音が聞こえあれだと呟くハラケン。青白いメタリックな輝きを放つキューブが現れ光線を放つ。新型だ。新型サッチー。応戦しようとするイサコに通路が破壊されると止め廃ビルの外に出る様指示するハラケン。廃ビルから離れ中古車センターに向かうイサコに新型が迫る。電脳壁を投げるもまたたく間に破る新型。空間の綻びを見つけ電脳弾で陽動し神社へ移動したイサコの指電話が鳴る。新型は神社も学校も私的ドメインにすら平気で踏み込み攻撃する!ガチャギリの忠告と同時に新型が!?一旦は外に出たハラケンだがメガネを切る事でイサコを囮にし一人廃ビルに戻ろうとする。そこに別の1体が現れるが、新型の弱点を突き、かわすハラケン。廃ビルに戻りハラケンがあっちの世界への入口である闇に踏み込もうとするとどいて!とイサコが戻ってくる。入口を安定させるためイサコが残りのキラバグを注ぎいれ、闇は鍵穴を形どる。あっちの世界ではハラケンの電脳体ではいくらも生きられないだろうに、何故失くした幼馴染に会うことがそれほど大事なのかと問うイサコ。では失った兄を取り戻す事が何故それほど大事なのか?と問い返すハラケン。そこに再び新型が近づき入口を開く暗号式を攻撃、鍵穴が!?慌ててハラケンが足を踏み込むと今は危ない!と止めるイサコ。心配して来ただろう誰かの声も…足を伝い闇から這い上る温かい感触、青白い光の奥に影が!長い髪、細い肩…カンナがあそこに!ハラケンを止めるイサコと誰か。例えこの身を邪悪なものに奪われるとしても、カンナに会いたいと願うハラケンだが…翌日、何時もとは違う何かを感じるヤサコ。いつもは表立っては動かないイリーガルが登校途中の道をうろうろし、空では電脳鳥が威嚇し、足下は沈むように頼りない…何か起きている…昼休み、ヤサコを呼びだしたフミエとダイチはアキラとガチャギリからの情報だと、昨夜イサコとハラケンが通路を開いたが新型サッチーに阻まれ失敗した事を知らせる。根拠はないが再び通路の入り口は開くと考えているフミエ。登校途中にある信号の切り代わりの異常な早さ、何時もとは違うイリーガルの出現…町に電脳的な何かが起きていてそれはイサコが通路を開いた事が原因。しかし、イサコへの反発を呷っていたのに寝返ったハラケンと、手伝った自分達には言わず一人で扉を開けたイサコにアキラは裏切られ傷ついているとも…デンパやナメッチにさえ通路が開いた事は言わなかった筈なのに…イサコが通路を開いた事はネットを通じまたたく間に大黒市中の小学生に知れ渡る。ハラケンがその場にいた事までも…ミチコさんを求める同級生達がヤサコを待ち伏せイサコに頼んでくれと迫る。欠席したままのイサコとハラケンは追跡を避けながら再び開く筈の通路を探す。そんなある日。父は仕事で泊まり込み、メガばあは秘湯巡り、母はメガばあに代わってトメさんの見舞いに出かけ、ヤサコと京子が二人きりで留守番をしていると庭に誰かが…京子が見たモノは一体?ヤサコに迫ってきた子どもか?それとも?そして突然京子が姿を消し…---------------------------------昨年のクリスマス前の頃に刊行された小説版電脳コイル(10)。家族の冬休みを挟み思う様に感想が書けなかったのですがようやく読み返し書くことが出来ました。といっても、小説版ならではの展開にちょっと動揺。取りあえず思いつくままに…と言う訳で後で思いついて追記するかもしれません。イサコがとうとう通路を開きました!一旦は新型の邪魔が入り失敗。ハラケンが現れなかったらイサコはあっちの世界に行けたかもしれませんが入っている間に新型に消されていた可能性を考えると…ハラケンもイサコも許せるガチャはやっぱり良い。意識を失ったハラケンを担いで行く所もカッコイイじゃないですか。イサコのお礼に反応する所も良い!(驚いて鼻を掻く姿が目に浮かぶ様ですよ)一旦は消えた入り口。通路を開いた事はごく一部の者しか知らない筈なのに…ネットに情報を流したのは一体?イサコに指示を出す"声"なのでしょうか?それとも?ミチコさんを求める子ども達。メガネが永遠に使用できるように願っている子がいましたが…メガネに振り回されるよりナマの実感を選ぶイイジマが黒いんだけど悪くない。アニメ版同様、今回あっちの世界に入ったのはヤサコの家で京子とデンスケ、廃ビルでハラケンとヤサコ。何故か空間に拒まれ入れないイサコ。イマーゴも技術も持ち、耐え得る訓練もしてきたのに、兄に会うために自分が開いた通路なのに。空間に入れるのは選ばれた人間。今回イサコが入れなかったのは電脳体が疲弊していたためと考えた様ですが…イマーゴを持つ?京子はヌルに攫われ、イマーゴを持たないハラケンはイマーゴを持っていた?カンナのメガネに残された記憶を使って、ヤサコはヌルに感染する事で(キャリーでなくキャリアなのね)電脳体を本体からずらしてあっちの世界へ…電脳霧がたちこめヌルがわらわら現れ抜け殻の京子が残され…近未来SFからホラーな展開は(あまりの恐さに夢中で見ていた子どもが目を覆った?)アニメ版に負けず細かい情景描写とヤサコの心の声で盛り上げます。ヤサコとフミエ頑張りました。デンスケ大活躍ですが、ここは動きのあるアニメの方が良いのは仕方ないですね。夜祭りの屋台の場面でマリリンマリーンが絡んでくるとは…(次回予告によればもっと絡んでくるみたいですし)デンスケが京子を連れてくるのを帳場の裏の廊下で待つ間、ヤサコはタラちゃんの声を聞いた様です。プロローグからするとタラちゃんも又あっちの世界を知っているようですが…今も空間の異変を感じている?それともあっちの世界にいる?西陽海の灯台で何が起こったのか?次回は語られるのでしょうか?あっちの世界に入ったハラケンを観察させる"声"。ハラケンが戻ってこれなくなったらどうするつもりだったのか?誰も巻き込まず一人で行動しようとするイサコなので、犠牲にしたいとは思わないだろうし、もし"神隠し"になったとしたら…小学生に背負わせるには重過ぎます。ハラケンがカンナの事で何度か立ち直りそうに見えてその度引き戻されたのにはどれだけ傷が深いのかと思ってましたが…あのハラケンとイサコの出会いの場面がくり返されこう来るとは…そういえばイサコの事をよく観察していなければ気付かない描写も多かったですね。(三番目のユウコ通信に書かれていたのはこれですよね?確かに衝撃でしたよ。動揺しました)ヤサコは何故ハラケンの気持ちに気付いたのか?も気になります。本当のカンナを見つけちゃんとお別れできたハラケンがこの後どうするのかも気になる。イサコのサポートに回るのか?(ガチャと一緒なら最強のサポートだなあ)それともアニメ版と同じ展開になるのならイサコを取り戻すヤサコをサポートするのか?ヤサコ強い。アニメ版も終盤メキメキ強くなりましたが…京子を守りたい!タラちゃんを探したい!ハラケンを連れ戻したい!挫けそうになってもイサコの呼びかけに力を得て自分で戻ってきたヤサコ。フミエちゃんの家に行ってる事になってますがあの後どう切り抜けたのでしょうね。待ち伏せる同級生達から最強の背中と本音でヤサコを守り、躊躇う事無くイサコに電話してヤサコを託すフミエも強い。必要ならば拘らず割り切るようになったフミエに成長を感じます。今回はタマコもメガばあもアドバイスだけ。タマコにはタマコにしか探しだせない仲間がいますし、メガばあにはメガばあが突き止めなければならない電脳空間の異変がある様です。最後には合流か?"声"の正体と兄の生死が気になりますが…ヤサコの父も…今回予想よりも刊行されるのが早くて驚きましたが、次巻の刊行予定は3月。前回は冬と予告されていたので今回はもう目処が立っているのかな?4月に出たとしても良いペースだと思う。何巻まで続くかわかりませんがポンポンと出てくれるとうれしいです。アニメ版で起きた大きな出来事は小説版にも出てくるようなので次はイサコ?兄とはどう言う形で会えるのか?予告によればヤサコはタラちゃんの行方を追うためマリリンマリーンと接触を試み、タマコは仲間に会うため西陽海に向かう様ですが…ミチコさんを求める小学生が暴徒と化す!?
2010年01月15日
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運転免許証の更新に行って参りました。平日は舅が病院や老人会に行くのに車を使用しており、私が運転する事はほとんどないため一応優良(ほとんどペーパー)ドライバー。と言う事で5年ぶりの更新。今日も舅が通院で車使用中のため公共交通機関で行ってきましたよ。(自転車ではちと遠い)管轄の警察署で、書類書いて、視力検査して、証紙代(更新手数料2550円+講習手数料700円。一応交通安全協会の方にも…)の支払い、写真撮影、30分の講習(東映のざっぱーん!と荒波の映像から始まるVTRを20分+口頭での免許の変更点や昨今の事故についてなどを10分)後即日交付で楽でした。今回の免許証はIC免許証。私の住んでいる辺りでは平成21年1月4日から導入開始されていたようです。ほとんどの都道府県で導入されているのでしょうか?まだこれからの所もある?ICチップが入っているためか以前の免許証よりぶ厚いです。あ!?値段も450円値上がり?暗証番号を4ケタ2種類決めて書類に記入しました。ICチップに本籍が記録されているそうで免許証には本籍欄はあっても表記されていません。(プライバシー保護のための様ですが、本籍地を引っ越すたびに変えてきたし、住所とは微妙に表記が違ったりするので記載があった方が私には便利だったのですけどね)偽造はしにくいとのこと。暗証番号と本籍が記載されたメモを頂きましたが免許証と一緒に入れておくのはダメ!ですね。平日の午前なので主婦やお年寄りが多かったですね。座る席がないくらい。車がないと暮らすのに不便な場所が多いからだろうなあ…家の辺りは同じ苗字の人が多いのですが、手続きの時も同じ苗字の人が4人おりました。そのうち私を含めて3人が下の名まえも途中まで同じ…(漢字はわかりませんが…)ややこしいなあ。帰りに地元では有名なお饅頭(サンキライの葉に包まれた生麩のお饅頭)を買って帰りました。駅から警察署に行く途中、昔からの商店街と思われる道に知った名前があったので驚きましたが、そう言えば本店の住所はその辺りでした。(支店しか行った事がなかったので…)↑に掲載されている様です。知らなかった…
2010年01月14日
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今、家の辺りにしてはすごい雪です!今年は良く降るなあ。今日は免許の更新に行こうかと思っていたのですが、予想より早く降りだした雪のため明日以降に行こうと思います。(晴れきたら予定より遅れて出かけるかもしれませんが…)さて、子どもの冬休みはすっかり終わっているのですが、三連休を挟んだとは言え日記をサボり気味です。旦那や子どもに頼まれた調べもので一日終わったり、旦那が体調悪く早く帰ってきたりそれに合わせて医者に診察券だけ出しに行ったり、子どもは体調万全でもゲームの攻略サイトに書かれていた方法が分からんからと代わりにやらされたり(お母さん、PCの復旧以外でコマンドなんか使うの久しぶりなんだけど…)…と言うわけで何だかバタバタしおります。新アニメもぼちぼち始まっている様ですが、今までも手が回っていなかったのでそちらは様子を見ながら視聴を決めたいと思います。電脳コイルの感想を書いてしまいたいのですが、あらすじをどこまで書いて良いものか迷います。はあ~。
2010年01月13日
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今期視聴はしていても夏のあらしを優先させたため感想はほとんど書いていなかったDTB。昨日ようやく最終話を視聴しました。再登場したキコとガイと母を探す蘇芳だが母は海外に撮影旅行で不在。突然現れたマダム・オレイユにより母が帰国すると知らされ空港へ…夢見た母との再会は契約者になり肉親への感情も希薄になった蘇芳の胸をも高鳴らせる。再会を喜ぶ母は何故か蘇芳の事を紫苑と…幼い頃に組織の派閥抗争に巻き込まれ亡くなった蘇芳。今の自分は紫苑が作ったコピー。水族館での楽しい記憶は紫苑からのプレゼント。母に拒絶された蘇芳は車から降りる。空港に荷を受け取りに行った耀子と葉月。葉月の祖父に遠慮し席を外した耀子を黒が拉致。情報漏洩に気付き空港へ向かった霧原らの目前で耀子を連れ姿を消す黒。鎮目が追うが…一人車で探す霧原。耀子に銀の行方を尋問する黒。途中何度も葉月を案じる耀子を安心させ眠らせ去る黒だが…闇雲に探しても…自販機で一息入れた霧原はそこに凭れ眠る蘇芳とジュライを発見。保護した霧原は目を覚ました蘇芳が紫苑で無いばかりか蘇芳でも無いかもと聞き車を止める。蘇芳がコピーだと聞き母から当時の状況を聞きだす霧原。母の車に取り残されていた猫、蘇芳達に合流。蘇芳が死んだ時、任務で訪れていた猫も同じ爆発に巻き込まれ肉体を失っていた。蘇芳達の身の保証を約束・保護しようとする霧原に黒がナイフを突きつける。肉まんをくれたと止める蘇芳。呼びとめる霧原を置き蘇芳達を連れて行く黒。コピーだと知り不安定な蘇芳は黒に名を呼んで欲しいと乞う。撃とうとした蘇芳を止めた時の様に…しかしそれは銀のためと知った時心が乱れたと…思いをぶつけ…涙を零し…猫でもいいから…この気持ちが何かと問う蘇芳。俺にとっての蘇芳はお前だ。考えるなと隠れ家に連れて行く黒。翌朝、恥ずかしそうに蘇芳が覗くとタンクトップの黒はペリメニを作っていた。包むのだけは…と麺棒を取り上げる蘇芳。出来たのは…肉まんなペリメニだが美味しいとジュライ。一人で3個も食べる黒。今日は別行動、ケリを付けに行くと言う黒。自分もケリを付けるからと再会の約束し送り出す蘇芳。惨殺された耀子が発見されたと知らされる霧原。浚った黒に疑いがかかる。小林と葉月は耀子から銀の行方を聞いただろう黒を追うため、霧原と鎮目はパブリチェンコ博士の子どもを追う様命じられる。そこで三鷹文書について切りだす霧原。未来の記憶だと聞いたと話す霧原はイザナミとイザナギが出会うと災厄が起きると暗示しているのではと危惧する。文書の解釈を巡り天国戦争は起きたと小林。混乱を避けるためにも話さなかったと…予言を覆す最後の手段はイザナミと出会う前にイザナギを捕え始末する事。池袋サンシャイン水族館で紫苑を探す蘇芳の前に父が!ロシアで死んだ父は紫苑が作ったコピー。母に会い自分がコピーだと知ったと話す蘇芳に母を詰る父。2年前流星核が落ち紫苑が契約者になった夜、蘇芳はあの場にいなかった。と蘇芳の生まれた日について話す父。蘇芳と呟き…自分のコピーを作った紫苑。紫苑のコピーは何時もどこかが違っている。あの時出来たコピーは女の子だったから蘇芳だと父。5歳までの記憶と紫苑が思い描いた記憶をMEで植え付けた。紫苑に会いたいと乞う蘇芳だが…ドールシステムの追跡が!ジュライは蘇芳の手を引きマダムの双子に教えられた逃げ道へ。サンシャインに投入された部隊は蘇芳達を探す。途中鎮目に見つかり戻る蘇芳達。契約者の攻撃から蘇芳を庇い傷を負う父。応急手当をする蘇芳。再び鎮目が近くに!父を猫に任せ鎮目と対峙する蘇芳。コンクリートを装甲に纏う鎮目は撃っても装甲の一部が崩れるだけ。弾丸の充填中に間を詰められ摘み上げられた蘇芳だが、鎮目の目に砂をぶつける。手の装甲が邪魔で目を擦れない鎮目がもがいているうちに死なないよねと額に一発!失神させ父の元へ戻るが…失血の酷い父はもう良いんだと蘇芳に…成長した蘇芳の姿を見られたと笑顔を浮かべ…紫苑が良いと言うまで流星核を手放さない様言いながら…蘇芳達を探す霧原はマダムと再会。霧原が止める間もなくマダムに攻撃する契約者が!シュレーダー博士の作った怪しげな銃で倒すマダム。蘇芳を案じる霧原にこういう時のために黒の死神に鍛えられたのだとマダム。逃げる事を提案するマダム。ここも血の海に…空には米のヘリが!銀を探す黒だが銀の姿はなく…葉月が切りかかる!紫苑に会うためにゲートに向かう蘇芳達。マダムと霧原に驚く猫。リスが喋ったと驚く霧原。リカルドと呼ばれていた頃マダムとは恋人だった事もあるらしい猫。気づくと蘇芳の姿が無い。ここはゲート。何でも願いが叶う。紫苑を見つけた蘇芳。対価を支払い床に転がる紫苑は蘇芳に月が見たい願う。月光に揺れる白い花。魂が導かれる様に銀の周囲を回る。イザナミがイザナギに出会えば…何故止めなかったのかと霧原。例え災厄が起きても…そうしなければ成せない事もあるのだとマダム。訳を話すがその前に秘密通路から逃げる。黒に切りかかる葉月。ワイヤーとナイフで応戦するがワイヤーで絡め取られ対価で唇を奪われる黒。額に刃を向ける葉月に耀子から予言の成就を阻む事が本当の目的だと聞いたと話す黒。予言はどうでもいいが自分がイザナミを殺すと…そこで止めに入る小林。耀子を殺したのは鎮目だと耀子の最後の記憶から判明。鎮目はCIAに通じ裏切った。裏切り者の始末にむかう葉月はイザナミは待っていると黒に告げる。小林は黒を銀の元に連れて行くがここに残るのは抜けがら。中身は既にゲートの中心核へ…一旦は覚醒を自ら止めた銀を封印した三号機関だったが、蘇芳が撃ち損じた時に再び覚醒が始まり、今度は眠りに入る事なく…人間にはどうにも出来なかった事だと責めない小林。紫苑の車イスを押す蘇芳。プレゼントはどうだったと尋ねる紫苑に支えであり夢だったと話す蘇芳。蘇芳が社会生活を送るために必要だと考え紫苑が作った記憶だが紫苑にとっては夢ではない。契約者は蘇芳の様に考えないと紫苑。生まれた時から契約者の紫苑には仲間と言う言葉さえも新鮮だと。足下死体!それは銀に自殺を強いられた契約者の…と紫苑の姿が消える。紫苑を探す蘇芳を導くジュライ。ジュライの前に現れたのはオーガスト。上層部が手出ししないと米と約束したため任務終了だと連れ帰ろうとするが…蘇芳といるのが好きだと言うジュライを見逃し姿を消すオーガスト。そこに蘇芳が。蘇芳に駆け寄り抱きしめるジュライ。驚く蘇芳にこっちと導く。花畑に転がる紫苑は老人の様にしなびた姿に…契約完了だと紫苑。蘇芳に自分が作った世界を見て来て欲しい、パパとママによろしく…お姉ちゃんと呟き魂が吸い取られていく。傍に浮かぶ銀。何をした!?と迫ると願いを叶えたと銀。そしてジュライも…自殺を強いられた契約者の死体、ノリオの母の死…黒の言ったケリの意味に思い至り銃を向け引き金を引こうとする蘇芳。しかし銀が手を翳すと流星核が割れ…失われていく記憶。紫苑が沢山の自分をコピーして作ったドールとも言えない肉体が並べられ作られたドールシステム。そしてMEで集められた全人類の記憶。今見えている月は紫苑が作った地球。紫苑の計画を聞いた時から形振り構わず、CIAもMI6も出し抜き紫苑と博士を日本に連れてきたと話すマダム。唯一の問題はコピーされた人間はMEで定着させた記憶が長くは持たなかった。保つためには流星核が必要だと言う事。蘇芳の旅は記憶を保持できるかどうかの実験でもあったと…流星核を失った今、蘇芳の記憶は…止めて…消さないで…記憶のフィルムはカラカラ周りながら白くなって行く。消すなー!引き金にかけた指に力を込める蘇芳だが止める黒。次に行く場所でお前にこれは必要ないと銃を下ろし背中から蘇芳を抱える。又旅を…一緒に…そうだと答える黒にしかし嘘だと言う蘇芳は黒が一緒でない事を感じ取っている様子。それでも涙を拭って何時でもお前の傍にいると最期まで看取る黒。最期に黒の名を呟く蘇芳。ジュライと蘇芳を並べて横たえると肩に手をかける銀。まだ遅くない…殺してと願う銀。優しく微笑み返す黒。蘇芳の元に…辿りつけるか分からないが…願う霧原は猫と共に走るが…BK201の星が再び強く光りだし…気付いた霧原は足を止め…体が浮かび…銀に手をかける黒を…朝。遅刻しそうな蘇芳と寝癖のまま出勤の父にお弁当を渡す母。カメラを鞄に入れ、以前黒が住んでいたアパートの管理人と思しきお婆さんに挨拶しながら急ぐ。遅刻を叱られるよりも口元についたパン屑を笑われる蘇芳。水族館に家族三人で出かけ…すれ違った表情のあるジュライは蘇芳に手を振る。誰といても何かが足りないと感じる蘇芳は人恋しいのだろうと友達には言われる様ですが…寂しいわけじゃない。むしろ何時も誰かに見守られている様な…ホッとした気持ちになれる知らない誰か。何時か会える日が来ると信じて…望遠鏡を覗く蘇芳。紫苑が作った地球は遠ざかる。紫苑の望み通り蘇芳もジュライもあそこに…瓦礫に囲まれたゲートの中。立ちつくす霧原に終わったなと声をかけたのは小林。何故かシャツが千切れ鍛えた体が露わになった姿でマシンガンを手にしながら…これからが始まりですと霧原。ニヤリと笑う小林はそのために我々の元に来てもらったのだからと。そこで車に乗ったマダム登場。霧原と猫、小林もマダムの車でゲートの外に脱出。米他かつての先進国に制圧された日本。暗躍した組織の時代は終わり…再び開いたゲートを見に行く双子。棺に納められた銀髪に薄紫の瞳の銀に似た少年が目を開くと…ジョン・スミスら周囲にいたモノの魂が抜かれ倒れる。起き上がる少年。髪を下ろしキャスケットを被った霧原を迎えに来るマダム、小林、猫が乗った車。銀を抱きかかえた黒の後ろ姿。おしまい。---------------------------結局謎の部分は謎のままでした。まだまだ続けられそうな終わり方だったし…父がコピーでも本物の蘇芳として見ていたのが泣けてきました。(父と接する蘇芳の優しい表情も良かったし)黒も霧原も今そこにいる蘇芳が蘇芳だと言っておりました。生み育ててきた子を目の前で失った母には受け入れがたいのは当然ですがそれでもそこにいるのだから受け入れてあげて欲しかったです。それにしても紫苑がコピーした父の何が違っていたのかが気になる…黒と葉月との戦いの場面は動きが良く見ごたえありました。母の写真に動揺したり耀子を大切に思っていたり葉月も契約者らしくなかったよなあ。記憶が消えて行く蘇芳は見ていて辛かった。黒の嘘に気づくくらい大人になっていたのだなあと思ったり…最後に呟いた黒の名も…また死にゆく蘇芳を抱える黒の囁きは優しくて…銀の願いを聞く黒の表情もこれ以上ない優しさで…今期はジュライがお気に入りでした。無表情で食べている所も眠っている所も可愛かったよ。ちょこちょこと蘇芳の手を引いたり抱きしめる所もホント可愛くて…何故蘇芳について来たのか不思議でしたが任務だったのですね。蘇芳の傍にいたい気持ちは何時頃からジュライに芽生えたのでしょう?向こうの世界でも蘇芳とお友達になれるとよいですね。1期もシュレーダー博士との会見の場にいましたが、猫は重要人物なのでしょうか?組織内の抗争で肉体を失った事とかマダムとの関連とか…バックアップが残っていたのも猫には何か役割があるから?最後に棺から起き上がったあの少年は髪を切った銀に見えたのですが…霧原は何を失ったのか?案外真面目すぎる固さとかだったりして…しかし最後は小林に持って行かれた感じが…
2010年01月08日
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昨日から旦那は仕事、下の子の部活も始まり冬休みも実質終わり。まだ上の子がいるのでなんとなく落ち着きませんが…さて、年末視聴して感想を書いてないのは夏のあらし!~春夏冬中~の最後の2話。DTB流星の双子は年末放送無しで今晩2話連続で終わり。(だからまだ見てないんですよ。動画サイトで見るかどうか迷ったけど…)CBCはタイガー&ドラゴンの集中再放送をしていたからとある科学の超電磁砲も放送が遅れています。バンダイチャンネルで配信していた方が早かったと思うし…エリンの最終話だけちょっと感想を!アニメは見れる時だけ視聴しておりました。主に原作の闘蛇編と王獣編をアニメにしていましたが、その二編だけだと最後にリランを飛ばしてエリンがセィミヤに頼まれシュナンの命を救い…まあ一応の解決をしても言い知れぬ不安が残ったのですよ。ドロドロ…と聞こえてきそうな感じに…時代の変化というか国の治め方が変わったのですから当然ですが…しかしそこはアニメ版。その後の姿を見せてくれました。子を持ち幸せなエリンの姿を…原作ではその後に容赦のない展開があるのですが、アニメはやはり希望を持たせてくれる形で終わらせこれはこれで良いと思いました。昔のカルピス劇場風に始まったエリン。最終話の印象はむしろ日本昔話でした。いや思えば最初からそうだったかも。闘蛇と王獣がぶつかる場面はCGよりも迫力ある墨絵風の方が好きでした。続きは…やって欲しい様な難しそうな… アニメの続きも是非!出来れば原作の闘蛇編と王獣編も!!さて元旦の月食は曇り空のため…と言うか家の辺りは久しぶりに雪の元旦でした。しぶんぎ座流星群は…月と街灯の明るさに負けました。なんであんなに明るいのってくらい。空は一応晴れで明るい星自体は見えていたのですが薄雲がかかっていたので暗いのは…薄ら北斗七星の左辺りに縦に流れたように見えた様に感じたのは幻ですか?と言うわけで惨敗。次は1月15日の部分日食!東海地区はぎりぎり見られるか?
2010年01月06日
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こちらは感想です。(内容前半・後半)自分の非在化すら観察対象としてしまう氷羽子、喪失感と罪悪感に苛まれた冬琉、アキに会うためなら手段を選ばない塔貴也。圧倒的な力にクロガネは押され、イグナイターを奪われ、加勢に来た皆も戦意を失うが…ここに以前と変わらぬ朱浬が加勢に!これからも紫浬としてではなく朱浬として生きて行くのね。朱浬が登場しただけで元気を得る智春。戦意を失わせる程叩きのめしても立ちあがってくる智春達に焦り苛立つ塔貴也。イグナイターを手にした今、智春達を自分で倒す事は諦め新しい世界を求め異世界の門を潜る。3機のアスラマキーナで智春達を足止めするが、ここは任せ智春は塔貴也を止めてと皆。異世界の門を潜り追いかけてきた智春にハガネとドーターを合体させる塔貴也。力を使い非在化が進む氷羽子。更に力を得たハガネに奏も自分の力を使う様、智春に…奏の想いを受け力を借りる智春。クロガネは炎を纏いハガネを追う。追われるハガネは冷気を撒き散らす。冷気は盾に置いて来た3体のアスラマキーナを凍らせ粉々にさせる。クロガネも凍らせ粉々にと考える塔貴也は巨大な冷気の塊をクロガネにぶつけようとする。大丈夫だと奏が智春と力を合わせクロガネの手には炎月も!二刀流となったクロガネにアキの姿を見た塔貴也はアキが止めようとしていると感じクロガネに倒れる。世界と共に滅ぶのか問う塔貴也に非在化よりも自分達が世界を見捨ててしまう事が滅びなのだと智春。そこにこれで終われると現れる冬琉。アキの死が近い事を知っていながら塔貴也に振り向いて欲しくて戦ってアキを殺したと言う冬琉。しかし待っていたのは闇。アキは死んでも塔貴也は益々アキを求め、冬琉の胸には大きな穴が…消える事をの望む冬琉だが今一度過去ではなく今の選択はと問われ、塔貴也の傍に…と言う冬琉は今にも消滅しそう。クロガネに願う智春。陣を通して拳を突っ込みベリアルドールの冬琉を取り出すクロガネ。時空を超える能を持つクロガネとハガネだから可能だった。元に戻る事が出来た冬琉。冬琉に一巡目のアキからもらった十字架を手渡し塔貴也とアキと生きて行く様に言う智春。その時、異世界への門は閉じ始め、クロガネの手にイグナイターが!世界の未来を望んだ智春の願いは叶えられ、滅びは止まった。再び生気を取り戻す世界。世界は智春(と操緒と奏)によって救われた。後は…一巡目の世界からの遺物の崩壊が進む中、スプリッターに連れて行くニア。操緒を元に戻す事も又智春が願っていた事。一巡目からの異物が崩壊する前に…アスラクラインの魔力が使える今なら悪魔の血は必要無い。元に戻ったら…初めはすき焼きを頼む操緒だが、皆が飲んでいたコーヒーを一緒に飲みたいと…元に戻れば…姫笹の死期が早まる事を怖れる六夏だが、今を精いっぱい生きたい、六夏の三つ編みを編みたいと言う姫笹もスプリッターへ。変わらない鳴桜邸。コーヒーカップを手にした操緒は無事元に戻ったようですね。まだ本調子じゃないとサボりの朱浬。ニアもヴィヴィアンも小さくなってしまいましたが無事なようです。操緒、奏と登校する智春。一巡目の遺物はほとんど消失した様子。では奏の悪魔の力も消え契約も無効?智春に操緒と奏、どちらを選ぶのかと迫る二人。俯いて決められない智春を置いて奏の手を引き行ってしまう操緒。二人の名を呼ぶ智春。奏の呼び方が「嵩月」から「奏」に変わりましたね。世界を救う救わないより簡単な選択なのにと呆れながら…変わらない学校。校内では相変わらず玲士郎が部下を引き連れ巡視し、そんな玲士郎に玲子がお弁当を届けている。その一方、オカルト満載な?入部届けを手に科學部を訪れる氷羽子の姿が!そんな氷羽子にハートな樋口。今までは無表情だった氷羽子だけに穏やかな笑顔は良い感じです。陸上部では休憩をとる杏。ニアが学校に到着すると待っていた真日和がヴィヴィアンを撫で、傍には六夏と姫笹が微笑んでいる。コアラを膝に乗せた塔貴也の車いすを押す冬琉。冬琉の胸には一巡目のアキからの十字架が消える事無く…学生連盟では竹刀を手に恭武を鍛えるはる奈と、傍でお茶する瑤。一人になった加賀篝はまだ島にいるようです。怪しげな薬を作る律都。昼寝する朱里の傍にはお留守番のペルセフォネも。そして…からかって逃げているらしい操緒を追う智春と奏。しかし操緒は幽霊の時の癖が抜けずドアに激突!腹抱えて笑う智春と絆創膏差し出す奏。一巡目の世界から来たと言う潮泉老人はやはり消滅したのでしょうか?老人の部屋にキラキラと塵が…加賀篝の時も思いましたが同情の余地があるにしろ塔貴也達のした事は簡単に許されて良いものかと…まあ、世界が滅びに向かっていた事も救済された事も関係者以外は知らない事ですので関係者の間で良いなら良いのかもしれませんが…冬琉、元に戻る事が出来ました。クロガネに願う智春(今回クロガネにお願いが多かった様な…)に違和感を覚えなくもないですが迷わず助けたいと思う所は智春らしい。二人ともアキの事を引きずっているのは仕方ないですが今度こそ再び闇に染まることなく行って欲しいですね。(以前あった智春達の海でバイトの回の塔貴也と冬琉のエピソード要らないんじゃと思ったりも…この後の心変わりなのか、これもコアラ姿でニアの研究を狙う目的だったのか分からず…)操緒と姫笹が元に戻れて良かったです。操緒がついつい幽霊の時の癖が出てしまうのは仕方ないですね(痛そうでした)。操緒が実体化し、智春と奏の契約も消滅?で、智春はどちらを選ぶか?どちらにしても難しそうです(朱浬やニアの可能性は?)せっかく元に戻った姫笹には長く生きて欲しいです。姫笹も今後どうなるかはわかりませんが、延命のためにベリアルドールになった少女はスプリッターがあっても元に戻すのは難しかったかもしれませんね。原作は未読なので分からない設定も多かったし画や動きが微妙だった回もありましたが続きが気になる話でした。操緒も奏も良い子でしたが、ニアが頑張ったと思います。元の大きさに戻ってしまいましたが小さい方が周囲は違和感ないと思う(これも修正されたと言う事?せっかく小さくなったんだから辛かった分甘えたら良いよ)頼りになるお姉さん、朱浬さんがお気に入りでした。今回使用されたEDはどこに収録されているのでしょう?これから発売?それとも特典CDに入る? 左は通常盤(16ページブックレット)右はCD付き初回生産限定版(外箱付デジパック仕様、16ページブックレット、特典CD)2009年1月6日発売と言う事は今日ですね!第14~16話収録。
2010年01月06日
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CM落ちた塔貴也の傍にクロガネで現れる智春と奏苦しげに歩く智春上体を起こそうとする塔貴也「世界と一緒に滅ぶつもりか?」「大丈夫です。世界が非在化していく事が滅びじゃない。僕らがこの世界を見捨ててしまうの本当の滅びなんです」目を開き再び倒れる塔貴也そこにヴィヴィアンで現れる真日和達「やったすね!夏目君」「智春!」ニア「皆!」智春駆け寄る皆塔貴也の前にフワリと現れる冬琉「冬琉会長」智春「これで終われる」冬琉「え?」「私は、アキちゃんを殺したあの日からずっと消えてしまいたかったの」「殺した?」智春「ゴメンね、塔貴也。私、あと少しでアキちゃんの魂が終わってしまう事を知ってて戦った。クロガネを使ったの」ハッとする智春達「だって、アキちゃんがいなくならないと、永遠に塔貴也は私を見てくれない」「冬琉…」瑤「でも、アキちゃんが消滅した後にやってきたのは闇だった。塔貴也はより一層アキちゃんを追い求め私の胸には大きな穴が開いた。疲れたの…」涙が零れる冬琉「私はもう何もしたくない。何も選びたくない」ジジと音を立て冬琉の姿が霞む「これで終わりよ」「それが、あなたの選択ですか?」智春「え?」「過去の話をしてるんじゃない!今のあなたの選択を教えて下さい」智春「今の?」頷く智春「私は、私はただ」手を伸ばす冬琉「塔貴也とずっと一緒にいたい」冬琉の姿が薄れるハッとする塔貴也「冬琉会長!」朱浬「冬琉!」瑤キラキラと消えて行く冬琉の姿「クロガネ!お願いだ。何とかしてくれ!クロガネーっ!!」クロガネの目が緑に光るハガネに向かって拳を突き出すクロガネその拳は目前に現れた陣の中に入り…ハッとする瑤クロガネの手には光る…「ベリアルドールを無理やり引っ張りだした!?」朱浬「やめろ!そんな事をしたら!」玲士郎「クロガネーっ!」冬琉を持つクロガネの手が引き抜かれると陣が消えハガネもキラキラと光り消滅する塔貴也の前に冬琉をそっと下ろすクロガネ息を切らす冬琉「冬琉…」涙を浮かべたまま塔貴也を見つめる冬琉「ベリアルドールが、実体化した…」玲士郎「これって?」朱浬「クロガネの時空を超える能力で冬琉の体を掴んだのだ」ニアニアを見る朱浬「クロガネとハガネ。同じ能力を持つアスラマキーナ同士だからこそ出来たのだろう」自分の上着を冬琉にかける塔貴也二人の前に赤い十字架が揺れる「それは?」塔貴也「アキちゃんのペンダント?」冬琉「一巡目のアキさんからもらったモノです。火玄部長とアキさんと一緒に生きて下さい。それがあなたの選択です」冬琉に手渡す智春涙が零れる冬琉その時クロガネの手に光が「あ!?イグナイター!」ニア光は広がり異世界の門が閉じ始める「何だ!?」智春「門が閉じて行く」「そうか!イグナイターが智春の意志に反応したのだ」ニア「え?」「それってどういう事?」クロガネから智春の背後に戻ってきた操緒「イグナイターは使う者の望み通りの世界を創造すると言ったろう」「成程。夏目智春がこの世界の未来を望んだから。か」玲士郎「えっ!?僕?」頷くニア「二巡目を救おうとした智春がイグナイターを使ったから滅びに向かっていた世界の因果が修復され制御されたのだ」「そうだったんだ…」「すごいじゃん!智」操緒「水無神さんも、です」奏「操緒も?そうなの?」頷く奏「じゃあ嵩月さんもじゃん!私たち一緒に戦っちゃったもんね」「お前と言う小さな歯車が世界と言う大きな歯車を正しい未来へと動かしたんだ」きらりと光ってクロガネの手から飛び上がったイグナイターが閉じ行く異世界の門に飛びこむ閉じる門。皆の背後には4つの銀色のトランクが…途端に非在化が進んでいた二巡目の世界に生気が戻る玲士郎がトランクを持とうとするが光り出したトランクは消え取っ手だけが残る「翡翠…」取っ手も玲士郎の手から消えて行き他のトランクも光りながら消失していく足下も光り…「ここもそう長くはなさそうだ」瑤「ええ」朱浬「二つの世界の接点が断ち切られたからだ。一巡目の異物はやがて全て消えるだろう」ニア「え?早く逃げなきゃ」とニアの手を引く智春だが「待って智春」「ニア?」「もう一つやらなければいけない事がある」「え?」巨大な機械の前「これって?」智春「スプリッター」ニア「アスラマキーナからベリアルドールを解放できる唯一の装置だ」「それって、加賀篝が作ろうとしていた?」「ここにあるのは一巡目の世界で私が開発した完成形のスプリッターだ。智春、早くしろ!非在化してしまう前に」「え?でも…スプリッターを使うためには悪魔の血が…」「大丈夫だ。アスラクラインの魔力なら動かせる。ずっと操緒の解放を願ってきたのだろう?」頷くニア「操緒…」ニヒヒと笑う操緒「今日の晩御飯はすき焼きよろしく!」「何だよ、それ?」呆れて吹きだす智春「だってずっと何にも食べられなかったんだもん!久し振りのご飯はごちそうが良いじゃん!もちろんお肉は最高級ね」「お前なあ…」「あ!やっぱコーヒーが良いな」「え?」「皆がいっつも朝飲んでたコーヒー。あれ、飲みたかったんだ」「サオちゃん…」朱浬ヘヘヘと笑う操緒「私淹れます!」奏「期待してます!」と敬礼し向かう操緒「さあ!」促すニア手を振りスプリッターに入る操緒「六夏会長、姫笹さんは?」「姫笹は…この子はアスラマキーナから出たらダメ。病気が…あ」六夏の口元に指を持って行き制する姫笹「姫笹…」「私、生きるわ。夏目君達を見ていて思ったの。たとえ治らない病気でも、今を、この世界を生きてみたいって」姫笹「姫笹」「久し振りに六夏ちゃんの三つ編みも作りたいし」涙が滲む六夏だが顔を上向け「ま、まあ、そういう事なら良いんじゃない?もうちょっと稼げばあんたの手術費なんて余裕だしね」微笑みスプリッターへ向かう姫笹扉が閉じ「行くよ」掌を当てる智春「うん」内側から頷き掌を当てる操緒陣が光り浮かびスプリッターの中にも光が満ちて行く溜息を洩らす操緒鳥の声「やっばいやばい!遅刻だ」靴を履きながら鳴桜邸から出てくる智春「行くぞ!」邸の中に声をかけるとコーヒーカップを手にした操緒が現れる「お前なあ。置いて来いよ、コーヒー」「だってまだ残ってるんだもん!」「明日又淹れてもらえばイイだろう!」ぶーと剥れる操緒カップを受け取る奏「ありがとう!嵩月さん」そこに下着姿の朱浬があくびをしながら現れ「頂戴。キッチンに下げておくわ」「あ、すみません」奏が渡すとそのまま残っていたコーヒーを飲み干す「つか、朱浬さんは学校行かないんですか?」「ええ?だってまだ本調子じゃないもん」と中へ入って行く「絶対ずる休みだ」「遅ーい!先に行ってるからな」ニアの声が…「ヴィヴィアンは一人か?主人は如何した?」ニアの足に擦り寄る子狐の様なヴィヴィアンを抱えあげ「お前も随分ちっちゃくなったなあ。ま、私もすっかり元の姿だが」と一巡目に飛ぶ前の頃と同じ幼い姿に戻っているニアがじっと我が身を見つめ「…残る所は残っても良かったのではないか?…何故じゃ!?何故なのだー!!」と叫ぶ登校する智春達「セントラルボーテックスの方は」智春「全て非在化してしまった様です」奏「そっか…六夏会長も言ってたな。洛炉芦もほとんど非在化しちゃったみたいだって…」智春「ホントに全部無くなっちゃうんだね。一巡目の遺物」操緒「あ、じゃあもしかしたらその内悪魔の力自体も」「あ…」と突然俯く奏「どうかした?」「そうしたら…契約も無かった事になってしまいますね」「え!?ええ…」「あ~あ」とジト目で見つめる操緒「あ、そういう事じゃなくて…」「「じゃなくて?」」「えっとお、その…え?」じっと智春を睨み奏にコショコショ耳打ちする操緒にっこり頷く奏二人手を繋ぎ先に行きぼーっと見ている智春に振り返り右手を差し出す「何だよ?」「で?智は操緒と嵩月さん、どっちを選ぶの?」操緒頷きながら頬を染める奏「はあ?…え、あ、それは…」俯き悩みだす智春舌を出し「智のヘタレ・・・!」と奏の手を引き走り出す操緒「世界を救う救わないより簡単な選択だと思うんだけどなあ」笑いながら一緒に走る奏「一寸待ってよ!操緒!奏!」追いかける智春ED「キラフワ」が流れだす変わらない学校以前と変わらず校内を巡視する玲士郎お弁当を兄に差し出す玲子オカルトな科學部部室に現れ、怪しげな入部届けを出し微笑む氷羽子に頬を染める樋口のノートパソコンはすっかりピンクでハート陸上部飲み物を飲みながら汗を拭く杏ヴィヴィアンと階段を上るニアヴィヴィアンを撫でる真日和傍には六夏と姫笹が…コアラを膝に乗せた塔貴也が乗る車イスを押す冬琉の胸には一巡目のアキからの十字架のペンダントが…竹刀を手にしたはる奈に腕立て伏せをさせられている恭武が潰れ…竹刀でびしっ!二人の傍でお茶する瑤島で一人木に凭れ海を見つめる加賀篝怪しげな薬を作る律都昼寝する朱浬の傍にはペルセフォネからかう様に逃げる操緒を追う智春と奏足を止め舌を出す操緒が傍の部屋へと駆けこもうとする思わず目を閉じる智春達幽霊の頃の癖が抜けず、操緒ドアに激突吹きだし腹抱えて笑う智春絆創膏を差し出す奏に笑って誤魔化す操緒何処かの宇宙を漂うイグナイターキラキラと光の塵が舞う螺旋の図に囲まれた潮泉老人の部屋には誰もいない煙管の箱からはまだ煙が立ち上る曲が終わり同じ所で針が空回りし続けるレコードエンドカードは「因果律制御装置(イグナイター)」
2010年01月06日
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「一巡目の非在化よりも…早い」智春悲鳴を上げる朱浬「出来なかった!」朱浬の頭を抱きかかえる智春「今までずっと、僕はあなたに助けられてきました。今度は僕が助けます」両手で智春の頬を挟み自分の方に向かせ口づけるニア驚く智春、操緒、奏4体のアスラマキーナを連れた塔貴也に対峙し「あんたみたいに、過去を捨てた奴に未来は来ないっ!」智春「そうか…やはり君とは考え方が合わないみたいだね、夏目君」塔貴也二人の背後から闇が立ち上り、アスラマキーナが互いの力をぶつける「まずい!爆発するぞ!!」玲士郎「ペルセフォネ!皆を!!」奏翼を開き皆の盾となるペルセフォネ爆発!白い閃光が広がるCMEX026 選択の歯車爆発!足場の岩に亀裂が走る呻きながら立ちあがる玲士郎「凄いパワー」六夏苦しそうに息を整え前を見据える智春と奏氷羽子を連れイグナイターを手にした塔貴也「イグナイター!?」智春「何時の間に!?」奏ふっと嗤う塔貴也「アニア・フォルチュナ。誰かに運気を分けたか?」悔しげなニア「随分と不運だな」塔貴也が掲げたイグナイターを触手を伸ばし取り込んだハガネに赤い光が満ちていく「これでイグナイターは手に入れた。アキのいる世界を作れるな。後は邪魔な君達を消すだけだ。ハガネ!」大きく跳躍するハガネに対峙する智春ハガネの拳を受け止めるクロガネ(改)だが…衝撃に叫ぶ智春「夏目君」駆け寄る奏とペルセフォネ「あなたのお相手は私ですわ」氷の鳥に乗った氷羽子が奏に迫る奏に氷の鳥が氷刃を放ちペルセフォネが炎を吐いて阻む氷の剣を振り下ろす氷羽子を炎剣で迎え撃つ奏刃を交えるクロガネとハガネが離れた瞬間、ハガネの前に陣が現れクロガネに向けて…「クロガネ!」智春「遅いよ」堪える智春だが堪え切れず倒れるクロガネ「強!」六夏「勝てないか?」瑤立ちあがろうとするクロガネの前に陣を纏い拳を構えるハガネ「やれ!」苦しげに叫び声をあげる智春「智春!」ニア「夏目君!」奏智春の方を向いた奏に氷羽子の剣が振り下ろされる叫び声を上げるペルセフォネハガネに踏みつけられるクロガネ苦しげな智春「留めを刺してあげよう」「クロガネーっ!」とハガネに何発もの弾が!「今よ!智春」ハッとする智春が「クロガネ!」と呼ぶ答える様に立ちあがり目を緑に光らせたクロガネがハガネにぶつかる呻く塔貴也息をつく智春「今の声は…」声の主を探す智春の前に翼を付けた朱浬が!「待たせた?智春」今までと変わらぬ朱浬の声に笑顔が浮かぶ智春朱浬(紫浬)の登場に切なそうな顔になる瑤「あ~あ!なんてザマ?智春を助けに来たんでしょ?」と瑤に近づき胸元を露わにする朱浬瑤の胸に浮かぶエクスハンドラーの印一瞬悲しそうに微笑み「瑤。あなたは紫浬と共に戦いなさい。あたしは、黒崎朱浬は、夏目智春と共に戦うわ」「朱浬さん!朱浬さん!」両手を振る智春「あら?なあに?そんなに大声で叫ばなくても聞こえてるわよ」「朱浬さん!」嬉しそうな智春に笑顔を返す朱浬足下に拳をぶつける塔貴也「何だよ?何で思い通りにならない!?」宙に浮かぶ目の様な異世界への門が燃える様に…「な、何すか?あれ」真日和「塔貴也が無理やり開いた異世界への門が、広がってきている!?」ニア異世界への門が裂け目を広げて行く気付いた塔貴也が門に向き「僕を呼んでいるのか?そうか。そうだね。もうイグナイターもあるんだ。こんな世界にもう用はないんだった。さっさと飛んでしまえばいいんだ」ふらりと門に向かう塔貴也「あ!?」智春「待て!塔貴也!!」ニア「行かせるな!クロガネ!!」「ヒスイ!ビスマス!ロードナイト!」3体のアスラマキーナがクロガネを阻む攻撃を受け止めるので精いっぱいのクロガネ「どけ!夏目智春!!」ハッとした智春が振り返ると真日和のヴィヴィアンに乗った玲士郎、六夏が!雄叫びをあげ弾を放つ朱浬「私達があいつらの相手をするわ!その間に行きなさい」朱浬銃を撃ち放つ玲士郎剣を振るう瑤「真日和!3体までの距離は?」ヴィヴィアンから飛び降りる眼帯を付けた六夏「約50mっす!」衝撃を殺す様に深く膝を曲げ着地、手を地面に置く六夏「OK!水晶!商談!!」影が伸び水晶が現れる「夏目君!今だ」瑤「ボヤボヤするな!夏目智春!!」玲士郎「部長を止めるのよ!」朱浬「皆…」クロガネに乗った智春が頷くそこにペルセフォネに乗った奏が「嵩月!」奏の手を掴む智春時空を移動しながら異世界への門に近づく門を抜けニヤリとする塔貴也だがそこに現れるクロガネの姿にハッとする「まだ懲りていないのか?氷羽子。君の魔力を貰うよ!」微笑む氷羽子ハガネの背に氷の鳥がとまると白く光り砕ける途端に苦しそうに叫ぶ氷羽子氷の翼と尾がハガネに一体化する「ハガネが…氷の魔力を吸った?」驚く智春息を切らし膝をつく氷羽子の体が透けキラキラと光が散る「非在化…」奏「これが…非在化。成程。面白い感覚ですね。この現象が進めば私達悪魔は消滅すると言う訳ですか」微笑むながら非在化していく掌を見つめる氷羽子「どうして?何故そんなになってまで?」奏「あなただって戦ったでしょ?」ハッとする奏「知りたいのです。世界の全てを。そして、私の存在と言う全てを」立ちあがる氷羽子「そのために主と戦うのです。今度は私が問いましょう。あなたは何故戦うのですか?何を知りたくてここにいるのですか?」「私は…」うっそりと微笑み答えを待つ氷羽子口を歪め嗤う塔貴也「私は…夏目君の事を…」智春を見つめる奏奏を見る智春「夏目君の全てを知りたくて、どんな時も夏目君を見逃したくなくて、戦うの!」真直ぐに前を見据える奏にハッとする智春「その答えも面白いですわ」「夏目君」ペルセフォネがクロガネの肩に止まる「私達も…」「でも…」穏やかな笑みを浮かべる奏に心を決める智春「嵩月、ペルセフォネ、僕に魔力を分けてくれ!」「はい!」嬉しそうに答える奏明るい光となりクロガネに染み入るペルセフォネ途端に炎が広がり炎を纏ったクロガネに!「さっき戦ってわかっただろう?そんな寄せ集めのアスラマキーナではハガネに勝てない!」塔貴也氷を纏ったハガネと炎を纏ったクロガネがぶつかる「何!?」驚く塔貴也「先程より強い?」面白そうに笑む氷羽子「そんな!バカな!?」ハガネとクロガネが白と金の軌跡を描くハッとする玲士郎「冷気?」門を潜り現れたハガネの冷気に3体のアスラマキーナが凍りつき散って行く「うわ~!まずいっす!皆、ヴィヴィアンで非難するっす!」皆を呼ぶ真日和ぶつかるハガネとクロガネ「アキ…」呟く塔貴也ハガネの拳がクロガネの胸を捕える「操緒!」智春「凍らせて、粉々に!喰らえ!!」ハガネの掲げた腕の上には巨大な冷気が「でかい…」「大丈夫です!夏目君。一緒に」隣に立つ奏が智春の手に熱を帯びた手を重ねる「嵩月」見つめ合う二人「消えろ~!」叫び放つ塔貴也奏に頷いた智春は奏が指を絡めた手を前に掲げ「「炎月!」」クロガネの空いた左手に炎の剣が!「二刀流!?アキと同じ構えだと?」雄叫びをあげ構える智春冷気をぶつけるハガネだが…「バカな!?受け止められる訳が…」ハガネの冷気を受け止めるクロガネにアキの姿が重なる「アキ…僕を止めようとしているのか?…嫌だ!嫌だ!会いたいんだ!会いたいんだよ、アキーーっ!」「僕は負けない!世界を救うんだ!それが僕の…」冷気を二振りの刀で薙ぎハガネの目前に現れるクロガネ「クロガネっ!」ハガネの胸も二振りの刀で薙ぐ叫びながら塔貴也が転げ落ちて行くCMそう言えばOPなかったかも…
2010年01月06日
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