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2008年07月25日
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カテゴリ: アニメ
こちらは内容後半。( 内容前半 ・ 感想 )


悲鳴!
「あんた、一体何したの?」怒る、ベッドの上のシェリル
「だから…それは…」両掌を向け言い訳したいアルト
いきなり拳を繰り出すシェリル。
「何するの?来ないで!」
殴られるアルト

いったん止まるシェリル
「全く、倒れてるお前をSMSに運び込むのにどれだけ苦労したと思ってるんだ」
「え?そうだったの?あらやだ」
「ったく。こっちがどれだけ心配したと思ってんだ?」
「へえ~心配してくれたんだ」
「当然だろう」
穏やかなシェリルの笑顔を見て少し驚くアルト
「当然なんだ。どうして?」
「どうしてって…」
少し頬が赤いアルト。と、驚きシェリルのイアリングに目をやる。
「あ、この石!」

「ちょっと嫌だアルト」
このイヤリングに使われている石はオーナーの指に光っていた石と同じ。
突然アルトの方に顔を向けるシェリル。二人とも顔が近いよ!
と突然
「は、は~ん。女を連れ込む時はドアにハンカチ挟んどく約束だろう?」

パッと離れるアルト
「違う!誰がこんな女!」
「はあ?こんな女って何よ?」
「お前だお前」
「アルトの分際でよっく言うわね」
呆れるミシェル
「ごゆっくり~」
ドアが閉まった瞬間、呼び出し音が…
慌てて2段ベッドの上に頭をぶつけるアルト。
「どうした?緊急召集か?」と再び入ってくるミシェル
スクリーンにはキャシーが。あわててシェリルの頭を押して隠すアルト。
「スカル小隊に極秘任務のオーダーよ。そのつもりで聞いて」
「極秘って?」
顔を見合わせるアルトとミシェル
「詳細はブリーフィングで伝えるけど、ランカさん、ランカ・リーの歌を使った実験の護衛だって」
「ランカの?」

「どういうつもりだ?」
机を叩き、怒鳴りつけるオズマ
「あいつの歌がバジュラに通じるなんて寝言を、本気で言っているのか?」
「どう思います?」平然としたレオン
「貴様」
「ま、だから実験するんですよ。それにこれは妹さんの了解を得てのことです。今さらあなたが喚いても何も変わりません」

「ランカちゃんの歌でバジュラの行動が変化するねえ?軍のお偉方にはミンメイ・アタック信者が多いって言うけどバジュラ相手に歌を聞かせるってのはどうよ?」ミシェル
「我々の祖先やプロトデビルならいざ知らず、相手は知性体ですらないからな」クラン
「わかりませんよ。生物である以上、何らかのコミュニケーション手段を持っているはずですし、この実験が成功すれば、僕らの戦いはずっと楽になります
試す価値はあると思いますよ」学校の様子とは違って明るく話すルカ

ランカのヘルメットを調整してやるオズマ。ほほ笑むランカ
「頼むぞカナリア」
「穏やかに飛ぶ。可能な限りな。でも気分が悪くなったら直ぐに言うこと」
「はい。お願いします。カナリアさん」
ヘルメットをあてて直接ランカと話すオズマ
「これがお前の望みなのか?」
「うん」
「わかった」
船の横っ腹に描かれたランカの絵

シェリル。アルトとミシェルが出かける際
「いいか、絶対出てくるんじゃないぞ!もし見つかったら」
しかしそんなことでじっとしているシェリルではありません。アルトたちの部屋からそっと出るシェリル。

ランカの乗る船からスカル1に戻るオズマ
間もなく新統合軍のギャラクシー特別派遣部隊VF-27の小隊が合流。小隊長のコールサインはアンタレス1。ブレラ・スターン少佐。


艦橋。キャシーとボビーが立ち並ぶ
「こんな形であの機体と肩を並べることになるなんて…」キャシー
と、ドアが開き、ピンクの髪が…
「誰よ?もお…コンディション1のブリッジに上がるのはご法度なんだから…」ボビー
入ってきたのは
「シェリル?あなた何故?セキュリティーは何してるの?」
キスマークがついてうれしそうなセキュリティー。

「君の乗船を許可した覚えはないんだが、説明していただけるかな?ミス・シェリル」艦長
「私、聞いてしまいました。この極秘任務のこと。内容も目的も」シェリル
「脅迫するつもりなの?」警戒するキャシー
「いいえ。お願いです。ミスター・ワイルダー。私にすべてをこの目で見届けさせてください」
「興味かね?」
「意地です」
「ふん。彼女に席を」
「艦長!」

「本当にうまくいくのかね?マイクもスピーカーもないではないか。どうやって連中に歌を聞かせるんだ?」大統領
「彼女の歌からは微弱なフォールド波が検出されています。理由は不明ですが」レオン
「不明?そんないい加減な理由でこれだけの人員と資材を動かしたのか?」詰問する大統領
「現象さえ確かなら実用に足ります。そうやって我々はここまで来たのではありませんか?」
「クォーター。実験宙域に到達」
「テスト番号α1215捕えました」
「ランカ・アタック。始動!」

「こちらから先制してバジュラどもをあぶりだす。行くぞ!」
放たれる弾が描く光の軌跡。被弾。爆発。
浮かぶ岩からあぶりだされるバジュラ
「これが、戦い…お兄ちゃんや」ランカ
「アルトたちの」シェリル

「アンタレス1。何故動かないの?」
「自分達が出たら実験にならない」ブレラ
「くっ」苛立たしげなアルト
「ランカさん、初めて頂戴」グレイス
「はい」

編曲されたアイモを歌い始めるランカ

立体に現れる波形を読み取るグレイス
「感情指数+4.33。フォールドウェイブ、レベル3.2。その調子よ」

目を光らせ反応するバジュラ

「この歌!?」ランカが歌っていたのを思い出すアルト
「…ランカ。お前」

ランカの歌のためか動きが不規則になるバジュラ
「攻撃が止まりました!」
「マジかよ?」ミシェル。
驚くシェリル
「凄い」ルカ
「デカルチャー」クラン
「まさか?本当に?」オズマ
嗤うグレイス。

「アンタレス1。効果を確認した。掃討を開始する」
攻撃を開始するブレラ
「各機、遅れるな!」オズマ

「生き残るのがお前たちか俺達かなら、俺だ!」
歌詞の通りまさしく携えた雷の如く光弾を放つアルト

目の前に飛び散る青い血に動揺するランカ。

「感情指数が…やはりまだまだ調教が必要だな」

勢いを盛り返すバジュラ

「息を吹き返した。…歯を喰いしばれ!」船を急回転させるカナリア
ランカの悲鳴

苦い顔のオズマ
「ランカ~!」アルトが駆け付ける
「どけ!スカル4」
ランカに迫るバジュラに向かってブレラが放った一撃がアルトの機体を掠めつつ捉える。
そしてランカたちの前に阻むよう立つブレラ
「ブレラさん」
「ブレラ、貴様」
「前にも言ったはずだ。お前はあの子に相応しくない。ランカは、俺が守る」

「よし、勝てる!これで勝てるぞ!我々は」有利な戦況に立ち上がる大統領
その様子にほくそ笑みグレイスを見るレオン。目を閉じにっこりしているだけのグレイス。

ヘルメットを外しほっと息をつくランカ
「凄かったわ!ランカちゃん」
「伝説のミンメイみたいでしたよ」
「古過ぎよ!それを言うならバサラ様でしょ」ボビー
「にしたって古いです」
「ランカちゃん、胸を張って!今やあなたは私たちの希望の歌姫」
「そ、そんな」
何も言わず親指を立てるカナリア
「超時空シンデレラ、魅惑のディーバ。ランカちゃんなのよ」
「だから、言いすぎですってば」謙遜するランカ

「アルト君、お兄ちゃん…これで」

翼の端に被弾した機体を見つめるアルト。ランカの乗る船を見つめるオズマ

「これでいいんだよね?」不安げなランカ

ED シェリル・ノームが歌う「ノーザンクロス」


マクロスF(フロンティア) OP2/ED2 「ライオン/ノーザンクロス」 May’n&中島愛(仮)/シェリル...
ランカの歌ではなくシェリルの歌できました。ランカに求められている戦力としての歌とは違う、人々に勇気や希望や癒しを与える歌を聞かせてくれるんでしょうね。と書いてしまうと逆にランカが不憫になってきた。


ランカを守る。若いオズマがただ一つ課した誓い。

次回、グッバイ・シスター





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最終更新日  2008年07月25日 20時55分56秒コメント(0) | コメントを書く
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