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2008年07月25日
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カテゴリ: アニメ
こちらは内容前半です。( 内容後半 ・感想)

第16話「ランカ・アタック」

「アルト君、夢はあるかい?…僕にはあるんだ。
僕はね、断層で隔てられた銀河を一つにしたいんだよ。
十万光年の星を結び、より早く、より近く、遍く銀河を我らの世界に。それが僕の夢さ。
びっくりしてる。びっくりしているね。デカルチャーって顔をしてるよ。
でもね、可能なんだよ。僕らプロトカルチャーの子供たちにもたらされた福音。バジュラのお陰でね」
夢を語るオーナー。その指に光る紫の石。



OP

第二次統制モード発令中。
「お前さんてば最近みょ~にやる気になってない?」ミシェル
「別にやらなきゃならないことをやってるだけだ」仏頂面のアルト
二人の後ろにはルカ。登校途中の様子。
「ほお~クールに決めるね。上り調子の少尉殿は…お!シンデレラの久々のお目見えだ」
門の前、車から降りてくるランカ
「ランカちゃ~ん、おはよう!」声をかけるミシェル
「おはよう!みんな」駆け寄ろうとするランカ
「待て」車から現れたブレラ
周囲の女生徒のざわめき。「うそ~」「あのお方」


「現在14の惑星で文明が確認されているがそのほとんどがプロとカルチャーに由来…」
授業中もランカの警護のため教室後ろに腕を組み立っているブレラ。睨みつけるアルト。
「…ランカ君、何とかならんのかね?彼」さすがに授業がやりにくそうな先生
「えっと、できれば外でってお願いしたんですけど…」
バン!机をたたく音

無反応なブレラ。
つかつかと近寄るアルト。
「待って」と止めようとするランカ
「お前には聞きたいことが山ほど…」
と、腕を取られうつ伏せにされ、背中側で両腕を拘束されるアルト
「やめて!ブレラさん」
「自分はの任務遂行を邪魔する者を実力で排除する権限を与えられている」サングラスを外しながら言うブレラに女生徒の黄色い声

屋外の階段に腰掛けるアルト、ミシェル、ルカ、ナナちゃん
「サイボーグ相手に喧嘩を売るのは絶好調の少尉さんでも流石にやりすぎでしたか」ミシェル
「うるさい」腕をさするアルト
「お前さあ、ここんところずっとピリピリしてるよね。オーナーに呼び出されたって聞いたけど何か言われたのか?」からかい口調から一転真面目に尋ねるミシェル
後ろに座っているルカはずっと難しい顔
「何でもないって言ってんだろ!」
その様子を見ていたナナちゃん
「どうしたんでしょうね?早乙女君」
「ブルーデイじゃないですか」ルカ
「ええ?」

車後部座席のランカ
「あの、グレイスさん。私…」
振り向くグレイス。ランカの右隣にブレラ
「やっぱりボディガードなんて…」
「邪魔でしょうけど我慢して。クライアントの意向なの」
街にあふれるランカの映像。
「ランカ・リーを人々の希望の光に。比喩的な意味でも実際的な意味でもね」
「そんな大それたこと…私、やっぱり今までみたいにエルモさんたちと…」
「ごめんなさい。書類は見せたでしょ。あなたのマネージメントは私が引き継ぐことになったのよ。政府の依頼でね」
「でも、グレイスさんもシェリルさんのお仕事とかあるし」
笑うグレイス
「シェリルはまだ入院してるわ。戻ってきたところで二人まとめて面倒見るくらいへっちゃらよ。それから、これ聞いておいてね」
CDを渡すグレイス
「セカンドシングルはこれでいきましょう」
ランカの緑のモバイルがCDを飲み込むイアホンを付けるランカ
「これ」聞こえてくる電子音
「あなたのあの曲。映画のテーマ曲になったやつね。アレンジと歌詞をちょっとだけ弄ってみたの…あら気に入らないかしら?」
「私の曲を…」
「唯一、覚えていたものなのね。小さい時の記憶がないのに」
アイランド14の様子。めちゃくちゃに壊れている街
「はい」
「だから、映画のテーマなのにシングルカットされなかった。でもね、だからこそ世に出したい。出すべきよ!」
前回の戦いで負傷した人と握手するランカ。喜ぶ人々。慰問に来ている様子。少女から花をもらうランカ
「それがあなたの唯一の思い出なら尚更」

花の溢れるシェリルの病室
「ふうん。物さえ送ってくれば見舞いってわけ?」
病室のスクリーンには被害を受けたアイランド14をランカが訪問・ミニライブをしたニュースが流れている。
歌うランカの横にグレイスを見て驚くシェリル

社長を案じる演歌歌手。酒をあおる社長。
「ランカちゃ~ん。ようやくここまで来たのに…」泣き出す社長

チューブで移動するランカ、グレイス、ブレラ
ニュースで大きく取り上げられることを喜ぶグレイス。でも…と俯くランカ
「でもが多いわね。信じられない?なら試してみましょう。あなたが本当に人々の希望の光になれるかどうか」
「ええ?」
「その歌を使ってね」

編曲されたアイモをレコーディングするランカ
じっと見つめるブレラ。
波形を見て聞いていたスタッフが難しい顔。

休憩するランカ。飲み物を差し出すブレラ
「ありがとう、ブレラさん」
「何故躊躇う?」
飲み物を口にしてぶっと噴き出すランカ
「ええ?だって、これ、お砂糖」
「違う。歌だ」
「ええ?」
「いつものお前の歌は、もっと…」
「いつもの?」
少し目を細めるブレラ
「いつも、聞いてくれてるの?」
「ああ」答えながら横を向くブレラ
「お前の歌は宇宙を感じさせる。それも突き放す宇宙じゃない。
包むような、銀河の渦が、そのまま形になった…その…
済まない。あまり上手い例えが見つからないんだ」訥々と語るブレラ
「ううん。ありがとう!うれしい!!」ようやく笑顔を見せるランカ
驚くブレラ。胸にはハモニカ
「ブレラさんですよね。あの時グリフィスパークで会ったの。ずっと聞きたかったんです。どうしてあの歌を?」
「それは…極秘事項だ」
立ち去るブレラ
ファスナーを開ける音。キュと鳴く声。ランカのカバンを開け顔を見せる緑のペット
「駄目だよ、アイクン。見つかったら怒られちゃうんだから」
返事をするアイクン
「ね、ほんとに私にできると思う?私の歌、そんな力、あるのかなあ?」
「キュイ!」
「ありがとう、アイクン」

「オーナーに呼び出されたって聞いたけど…」昼間のミシェルの言葉を思い出すアルト。
「無駄に勘だけは良いんだよな。ミシェルの奴」ふっと笑うアルト
オーナーの指に光る石。
「フォールドクオーツか」
噴水の傍。サングラスを落とす音。
気づいたアルトが目を向けるとベンチに座ったシェリルが。苦しげな様子。
「シェリル!お前こんなところで何やってんだ?」
「自惚れないでよ!別にあんたに会いに来たわけでは」
「やっぱり。まだ治ってないんじゃないか!くそ、病院に」
「病院は嫌!ホテルも嫌!閉じ込められるのは嫌なの」アルトの胸に掴まりながら息も絶え絶えに訴えるシェリル

アイキャッチ(イカシタあの子はエイリアン!)


ブルーレイってどのくらい普及してるんでしょう?





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最終更新日  2008年07月25日 15時55分52秒コメント(0) | コメントを書く
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