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2008年10月28日
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カテゴリ: アニメ
怪我の酷いインデックス
魔術を使えば治療は出来るがこの街の学生に魔術は使えない
小萌先生のアパートに連れてきた上条。
異能や魔術同様、幸運までも無効化する右手があってはインデックスの治療に必要な加護まで無効化する
小萌先生にインデックスを任せ救急車を呼びに出ていく。

現在の正確な日時を尋ねるインデックス
7月20日午後8時半
時計のない小萌先生の部屋だが、体内時計は秒刻みで正確
一定の食生活と運動のリズムで体内時計くらい調節できると小萌先生

確認するインデックス
「正確には53秒に入ったところですけど」と何気に凄い小萌先生
起き上がるインデックス。あわてる先生だが再生可能とちゃぶ台に向かう
血を垂らし日時方角を唱えながら魔法陣を描くインデックス
「何ですか、それ?」先生
「魔術。ここから先はあなたの手を借りてあなたの体を借ります。指示の通りにしてくだされば、誰も不幸にならなくて済み、誰にも恨まれずに済みます」
「いいから横に…救急車を待つんです」
と包帯を探し始める先生だがその程度の処置では傷は塞がらず。
「あと数分の間に完全に傷を塞ぎなおかつ体内の生命力マナを必要量補充する事が可能ですか?」問い返すインデックス
「…何をすれば?先生、魔法少女ではないですよ」
「ご協力に感謝します」言いつつ無表情に吐血するインデックス「まずは…」

けろよん人形二体とお菓子の箱、本をを並べ先生の部屋に見立てる。
「形と役割が同じなら儀式は可能だと」更におはじきを投げ缶ビールに見立てる
「手順を踏み間違えた場合あなたの神経回線と脳内回路を焼き切る恐れがありますので失敗はあなたの肉体の破壊と死亡を意味している。と告げています」
「天使を降ろして神殿を作ります。私の後に続き、唱えてください」

両手を広げ歌い始めるインデックス。続く先生。

「リンクしました」
ちゃぶ台の上に作られた神殿は部屋とリンクした。部屋で起きたことはちゃぶ台で、ちゃぶ台で起きたことは部屋で起きるとインデックス
そして金色の天使を思い浮かべよと。
「体格は子供。二枚の羽を持ち、美しい天使の姿」
うまく思い浮かべなくて体が沈んでいく先生
「本当に天使を呼んでいるわけではありません。術者であるあなたの意志で天使の形を作り込んでいくのです」
「はい!可愛い天使、可愛い天使…」
すると光の中に羽を広げる天使の姿が…しかし形の固定化に失敗。
「最低限ブルーカラーのウンディーネを守護出来れば構いません」
再び続ける二人
一体のけろよんの背中が溶ける。眼を開ける先生だが続けるインデックスを見て先生も祈り続ける
天使が現れ微笑み、飛び立っていく
けろよんの背中が元に戻る
と、インデックスの背中の出血も消えている
「マナの補充に伴い生命の危機の回避を確認。ヨハネのペンを休眠します」
ほ~っと息をつき倒れるインデックス。支える先生
「大丈夫です?」
「治すには自分の体力がいるだけ。怪我そのものは塞がってるから平気。良かった。背負わせることがなくて…」
「背負わせる、こと?」
「ここであたしが死んだらあの人に背負わせちゃうかもしれないからね」
「自分より上条のことを…」指摘する先生
「分からない。なんだかよく分からないけど。でも…」
微笑みながら眠りに落ちるインデックス

翌朝
「ていうか何でビール好きで愛煙家の大人の小萌先生のパジャマがお前にぴったり合っちまうんだ?…たく、年齢差いくつ何だ?」
上条の言葉にむっとするインデックスと先生
「見くびらないでほしい。私のさすがにこのパジャマはちょっと胸が苦しいかも…」
一緒にうんうん頷いていた先生、いきなりのインデックスの裏切りに…もめ始める二人に溜息の上条
「ところで上条ちゃん!この子は一体上条ちゃんの何様なんです?」
「…妹」
銀髪碧眼のインデックスだけに嘘はばればれ。怒る先生に
「一つだけ質問していいですか?事情を聴きたいのはこのことを学園都市の理事会なんかに伝えるためですか?」
上条らが巻き込まれていることを学園都市で起こっている以上解決するのは教師の役目、大人の義務だと先生
「危ない橋を渡ってると知って黙っているほど先生は子どもではないのです」と手を握る
「先生が赤の他人なら遠慮なく巻き込んでるけど先生には借りがあるんで巻き込みたくないんです」
頬を赤らめ
「何気にかっこいいセリフ吐いて誤魔化そうたって先生は許さないですよ」
と言いつつ「執行猶予です」と買い物に出かける先生。
その間に何をどう話すべきか整理しておくように言われる上条
それと買い物に夢中になって忘れるかもしれないと先生

インデックスの所属する教会はイギリス正教会。
元は同じ神を信仰していた宗教なのに政治が絡み宗派に分かれ独自の進化を遂げ個性を持ち始めた
イギリスは魔術の国だけに教会は魔女狩りなど対魔術師文化が発達した
それが必要悪の教会・ネセサリウス。魔術に対抗するために魔術に精通する。

「穢れた敵を理解すれば心が穢れ、穢れた敵に触れれば体が穢れる。その穢れを一手に引き受ける部署。その最たるものが…」
「10万3000冊」

魔術は式のようなものだからうまく逆算すれば中和させることができる
世界中の魔術を知れば世界中の魔術を中和出来るはず
だからインデックスには10万3000さつの魔導書が…

それならば魔術書を読まずに燃やしてしまえば…と上条。
だが、書物がなくても原点が伝えられ、また原点の処分は人の精神では不可能。

「どうしようもないからこそ封印するしか道がなかったんだよ」

つまりインデックスの記憶を…世界を捻じ曲げるほどの力を…手に入れたいと。

「そんな大事な話なんで黙ってやがった!」怒る上条に
信じてくれると思わなかったし、怖がらせたくなかった。それに…
「嫌われたくなかったから」とインデックス
聞いたこともないようなとんでもない話だが
「たったそれだけなんだろう?見くびってんじゃねえ。たかが10万3000冊覚えた程度で気持ち悪いとか言うと思ってんのか?
ちったあ、俺を信用しやがれ。人を勝手に値踏みしてんじゃねえぞ」
優しく言う上条
泣き出しそうなインデックス。でこピン。
右手があるから魔術師なんて敵じゃねえと上条
補習で学校に行かなきゃならないと言われたことを思い出すインデックス
「言ったっけ?…いいんだよ、学校なんて…」
「じゃあなんで言ったの?…予定があるからって…私がいると居心地悪かっんだ。…悪かったんだ」
責められ逃げる上条。上を見て知らん振り。インデックスの犬歯が光る!

その様子を見ているステイルと髪の長い長剣を持った女
インデックスの無事を確認。
上条について調査したという女にあの右手は何だったのかとステイル。
「魔術師や異能師と言った類でない。としか…」
「もしかしてあれがただの高校生とでも言うつもりかい?」
煙草に火をつけるステイル
「止めてくれよ。なんの力ももたない素人がイノケンティウスを退けられるほど世界は優しく作られちゃいない」
「そうですね。むしろ問題なのは彼がただのケンカっ早いダメ学生と言うカテゴリーになっていることです」
「情報の意図的な封鎖、かな?しかもインデックスの傷は魔術で癒したときた。神裂、この極東には他に魔術組織が実在するのかい?」
「学園都市で動くとなれば何人も理事会のアンテナにかかるはずですが。敵戦力は未知数。対してこちらの増援はなし」
「楽しそうだよね。本当に楽しそうだ。あの子はいつでも楽しそうに生きている。僕たちは一体いつまであれを引き裂き続ければいいのかな?」
「複雑な気持ちですか?かつてあの場所にいたあなたとしては」
「ふ。いつものことだよ」寂しそうなステイル

スーパーから帰った先生。買い物に夢中で忘れたのか全部忘れたことにしたのか何の事情も聞かずご飯を食べさせアパートに泊めてくれた。

「お風呂!お風呂!お、風、呂!」
洗面器持って銭湯に向かう二人。
「当麻…当麻!何でもない。用がないのに名前が呼べるってなんだか面白いかも」と無邪気なインデックス
腰に手を当てコーヒー牛乳を飲むことを勧めてくれた先生。過大な期待を寄せるインデックス
風呂の大きさには驚くだろうと上条。
だが、インデックスには日本に来る以前の記憶がない
生まれはロンドン。セントジョージ大聖堂の中で育ったというインデックス
日本に来たのは1年くらい前らしい
最初に目を覚ました時は自分のことさえも分からなかった。
昨日の晩ご飯も思い出せないのに、魔術とかの知識ばかりが頭を回っていて怖かった
「どうして記憶をなくしたのかもわからないってことか?」
「当麻、何か怒ってる?」
「怒ってねえよ」
「何か気に障ったなら謝るかも。当麻、何キレてるの?思春期ちゃん?」
「その幼児体型にだけは思春期とか聞かれたくねえよなあ。ホント」
「何なのかな?それ。やっぱり怒ってるように見えるけど。それともあれなの?当麻は怒ってるふりして私を困らせてる?当麻のそういうところは嫌いかも」
「あのなあ、元から好きでもねえくせにそんなセリフ吐くなよなあ。いくらなんでもお前にそこまでラブコメっぽい素敵イベントなんざ期待しちゃあいねえからなあ」
「う~」唸りながら目にウルウル涙をためるインデックス
「あれ?何で上目づかいで黙ってしまわれるのですか?姫?」
「当麻!」
「は?」
「大っ嫌い!」
カプ

あちこちついた歯形をフーフーしながら歩く上条
噛むだけ噛んだら先に行ってしまったインデックス


赤から青になる歩行者用信号。歩き始める上条

夜とはいえ人通りのある時間帯だと言うのに周囲に誰もいない。

背後から近寄る足音。髪の長い女・神裂

「ルーン。人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」
「手前は?」
「神裂火織。と申します」

次回、「完全記憶能力」


インデックスの中の魔術の知識と小萌先生のお手伝いでインデックスの生命の危険は去りました。よかった!
ヨハネのペンモードのときは機械の様だけど、解除されると可愛いインデックス。

上条に背負わせたくないというインデックスにハッとする小萌先生。
ライバル出現?
それでも可愛い生徒のため、子どもを保護する大人として、心配してくれて、助けてくれて、その上で事情も聞かないでいてくれるところがとっても男前。
見た目と違って大酒飲みでヘビースモーカーでオヤジな、でも良い先生だ~!

ステイルと神裂の会話が気になります。
ステイルはかつて上条と同じポジション?
インデックスを捕獲し上条を排しようとした時のステイルには感じられなかった寂しそうな表情が…
前回は嫌な奴だと思いましたが実は悪い奴じゃない?
止むに止まれぬ事情があってインデックスを捉えようとしているのでしょうか?
上条の力も隠されている?気になる~!

残念ながら近隣の図書館にはなかったけど、やっぱり原作読みたいなあ。

16冊…古本屋さんで気長に待つか?





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最終更新日  2008年10月28日 15時06分44秒
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