からまつそう

からまつそう

PR

×

サイド自由欄

コメント新着

聖書預言@ Re:春生まれのアゲハ(07/04) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
mkd5569 @ Re:春生まれのアゲハ(07/04) おはようございます。 11月のご挨拶 ア…
わに庭 @ Re:春生まれのアゲハ(07/04) すっかりご無沙汰してますが、お元気です…
mkd5569 @ Re:ニキビ治療で皮膚科に通う娘のために…(03/21) おはようございます。 マスクをしていると…
yamahusa @ Re[1]:アゲハ蛹(09/23) 藍麦。さん いえいえ、お気になさらず。 …

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年10月31日
XML
カテゴリ: アニメ
こちらは内容後半です( 内容前半 ・ 感想 )


チェーンソーを振り回すグレル。避けながら後ろ退るセバスチャン
鬼ごっこのようだと嬉々とするグレル
跳躍、バク転。グレルの背後をとったかと思いきや、すぐさまセバスチャンの背後に現れるグレル
振り下ろされた刃を両手で挟み受け止める。押しつけられた壁が削られる

「早く逃げないと切れちゃうわよ」
セバスチャンの右肩に当たり始める刃


一方
「あんたと私は今、番犬と獲物になった…狩らなければ狩られるなら、道は一つよ!」
袖口から剣を取りだし切りつけるマダム
掠めたシエルの腕から血が…
「医者であるあなたが何故?」
「あんたみたいな餓鬼に言ったって、分かりゃしないわ!」
首を掴み押し当てるマダム。籠る力
「あんたなんか…あんたなんか…」
歪む唇
「生まれてこなければよかったのよ!」
恐ろしい形相のマダム。剣を振り上げる

「姉さん!」
「坊ちゃん!」

飛び散る血。
「止めろ!セバスチャン」
剣を手にしたまま顔を覆うマダム。背後にはセバスチャンが狙いを付けている

手をかける瞬間止められるセバスチャン
後退し剣を落とすマダム
息を切らし、傷ついた肩に手をやるセバスチャン
「セバスチャン!?」
「う、ふふ。セバスチャンったら根性ある!腕一本ダメにしてその餓鬼助けに行くなんて…
それに比べてあんたは何なの?マダム!サッサとその餓鬼、殺っちゃいなさいよ!」
顔を覆うマダム。眼から涙が…
「大好きな姉さん。大好きなあの人。大好きな二人の…」

幸せそうに微笑むシエルの両親と幼いシエル。大きな犬

「駄目。やっぱり駄目。私にはこの子は殺せない」
「散々女共を切り刻んできた癖に、何言ってんの?その餓鬼消さなきゃあんたが消されるのよ!」
「マダム…」
「でも、この子は、あたしの…」

マダムの胸を貫くチェーンソー。

「がっかりよ!マダムレッド。ただの女になったあんたに興味ないわ」

胸と口から血を噴き出しつつ倒れるマダム。その血はフィルムに変化

「…これは」
「お上から配られたリストの死亡予定者の記憶を再生して審査する。それが、あたしたち死神のお仕事なの。
どういう人間でどういう人生だったのか?生かすべきか殺すべきか?」
「走馬灯。というわけですか?」
「ヤダ、やめてよ!そんなダサい呼び名。ドラマティックな痛み。これこそ死神の能力。シネマティックレコード!」

少女の頃のマダムが映し出される

レイチェルとアンジェリーナにファントムハイブ伯爵が紹介されるされる様子
父親似の赤毛が嫌いだったアンジェリーナ
しかし伯爵は綺麗だと言ってくれた

「死に燃えるリコリスの色。君には赤が良く似合う」

以来赤い色が好きになったアン。そして伯爵のことも…
しかし伯爵は姉と…

赤い色が再び嫌いになったアンだが伯爵を嫌いになることはできなかった。
夜会で知り合った男と結婚したアン。望んでいたものとは違うけれどそれなりに幸せな日々。
宿った新しい命。待ち遠しい様子の夫。今度こそ…

しかし暴走馬車に突っ込まれ…夫即死。アンの命を救うためには子どもごと子宮を取り出さねばならなった…

遠ざかる大好きな者たち。大好きになれるはずだった者たち。
それは、姉と義兄の身にも…燃え盛る炎の赤。
すべてが染まっていく。嫌いな赤い色に…
それでも姉は最愛の人と一緒に…その時に自分の思いも土に埋もれたらよかったのにと思うアン

すべてを失ったアンの許へ商売にならないと堕胎を望む娼婦。
欲しいものを、二度と手に入らないものを、持っている癖に…平気で捨てる
染めてやる…すべてを赤く。この手で…

「んまあ!派手にやったわね」

娼婦を手にかけたその時、嗤いかけた真っ赤な死神。

そして、数ヶ月後突然行方不明の甥っ子が帰ってきた。黒尽くめの執事を連れて…
一つだけでも取り返せた…
私の大切なあの人と姉さんの子…でも

この子が帰ってきたのに何故あの人は帰ってこない?
何故あの人と結ばれたのは私じゃなかった?

今度は何も奪わせない。何も譲らない。


フィルムが尽き、倒れるマダム。その眼から涙が流れる。血を振り払うグレル
「あたしは返り血で真っ赤に染まったあんたが好きだったの。マダム・レッド」
コートを脱ぎ
「こんなくだらない女だなんてがっかり!あんたに赤を着る資格はないわ。チープな人生劇場はこれでお終い」
マダムの上着を羽織り、チェーンソーを地面から抜くグレル
「さようなら。マダム」
去っていくグレル
溜息をつくセバスチャン
マダムの眼を閉じてやるシエル
「セバスチャン、何してる?僕は切り裂きジャックを狩れと言ったんだ。まだ終わっていない。ぐずぐずするな」
立ち止まるグレル
セバスチャンを見上げるシエル
「もう一匹を早く仕留めろ!」
一瞬止まるセバスチャンだが「御意!」
「ウッフフ。見逃してあげようと思ってたけど。そんなにお望みなら、逝かせてあげるわ!」
チェーンソーが回転始める
「二人まとめて…天国にね!」
グレルが薙ぎ払うチェーソーをかわし微笑むセバスチャン
「天国ですか?」
突然グレルの背後をとるセバスチャン
「縁がありませんね」
恐れを抱くグレル。振りむこうとするとセバスチャンの蹴りが顔を掠める
「あんた今、レディーの顔を狙ったでしょ!この人でなし!」
怒るグレル
「でしょうね。私は悪魔で執事ですから」
「ふん。悪魔が神に勝てると思ってるの?」
「どうでしょう?しかし、坊ちゃんが勝てと言うなら、勝ちましょう」
「そんなチンケな餓鬼に随分な入れ込みようじゃないの?焼けちゃうわぁ。
例え悪魔でもデスサイズで狩られればホントに消滅しちゃうのよ。怖くないの?」
「全く。今のこの体の魂は毛髪の一本に至るまで主人のもの。契約が続く限り、彼の命令に従うのが執事の美学ですから」
グレルを見据えるセバスチャン



次回、「その執事、葬送」


 ED








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年10月31日 14時03分13秒コメント(0) | コメントを書く
[アニメ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: