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なんだかまだ頭の中がこんがらがっとるもんで実感がないん だけども、今日は友達に自分の誕生日を祝ってもらった。誕生 日が12月29日という年末の時期や、冬休みと大体重なるっ てのもあって中学や高校、大学に入ってからは小学校の頃のよ うに自分の家で誕生日会とかする事はなかったもんで友達に祝 ってもらうとかってすごい久しぶりだった。もちろんありがた いことに、その間にも友達祝ってもらった事はあった。 自分の誕生日とか、自分が主役になるという事になれてない 事とか、恥ずかしいってもんがあるからなかなか心の中の嬉し さが顔にはでんけども、なんだかまじで今日は忘れられない誕 生日だった。 誕生日に何をするという話をしたとき、「一日キング」って いう特権が使える事になったから、夜中12時になった時に外 に出て雪合戦をはじめるって決めて、はしゃいで丘からダンボ ールで死ぬ気で滑り降りたり、たくちゃんを裸にして(もちろ ん下は着てるけど)キング(自分)との記念撮影をしたり、久 しぶりに子供のように遊んだなぁ。 寒くなってきたから暖かい中に入ってお茶しよって事でキッ チンに行き、準備しとる間にイップクの誘いがかかったから部 屋いって、またキッチンにいったら ・・・パツンと灯りが消えて、気づいたら目の前にケーキがあ って、そしたら前から欲しかったナイキのトレシューが目の前 に出てきて、ケーキ切ってみんなで食って・・・誰にも自分の 誕生日のこと話してなかったからもう本当にサプライズで、頭 最初から最後までこんがらがってたよ。実は前々から計画され てて、プレゼントも街に言ったときセールでおれが買おうとし たら「買うな買うな、もうじきもっと安くなるって!」と止め られ、でも実はすんごい欲しかったから買っとけばよかったな あとか思ってたけど、それも実は計画されてた「罠」であった ことや、今日キッチンでイップクしようとキッチンの外に誘い 出されたのもサプライズを準備するための「罠」であったこと も・・・こんなにだまされて気持ちの良い暖かい罠は他にはな いね。ケーキを切る時包丁がパッキリ折れるハプニングあった けど、ろうそくは神棚のろうそくだったけど、そんなことう○ この様にへでも無い。この一年色々あった事、大変だったこと や、辛かった事、すべてふきとんだ。 みんなどうもありがとう。そしてこの恩はいつかきっと返すよ。
2005年12月29日
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とは何か?という質問をよくされる。が、人によってそれぞれ その定義は違うのでは、というのが自分の考え。まだ学問の端 切れをかじっただけの自分が偉そうにいう事ではないのだろう けれど、要は「世界中に存在する、国レベルならば貧困国、ロ ーカルレベルなら貧困地方、それよりも小さなレベルであれば コミュニティーまたは個人を対象とした様々な形を有する「援 助」というものを、ありったけ学際的にし、より理想形の「援 助」にしようという学問」だろう。「援助」という言葉はここ で適切な言葉なのか議論の余地あるところだが、ここ場では避 けよう。 学際的という事に注目して述べれば、政治、経済、社 会科学(文化etc)、歴史、地理..をごちゃまぜにしてしまえ ば開発学なのである。なので必然的に開発世界にはあらゆる分 野のエキスパートが集まる場所である。 ・ ・ ・ ・ ・・・と言ってしまえば聞こえは良いけどさ、ぶっちゃけ学部 で学べるのはそんなものの数%程度に過ぎないし、それでおっ きな社会に出て、さぁ何かやってごらんといわれても 「・・・。」だよ。やっぱりそんなんなら院にいくべきなのだ ろうか。それとも例え知識を持っても理論を論理的にかつ実効 性・効率性のあるものへと変えるにはやはり現場経験をしてか らなのだろうか。あ~分からない。開発学を学んでいても経験 の無さにいらだつが、同時に知識の無さにもいらっだったり。 さぁ、あと1ヶ月もすれば卒論も無事?終わっているはずであ り考える時間が出来るわけだけど、みえてくるのかねぇ・・。
2005年12月18日
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