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ひな祭りといえば・・ひしもち・・ひなあられ今は、ひなケーキかな。実は、3月3日には“ほとぎ”というお菓子を作っておられたようなんです。それで、老人会のおばあちゃん方に“ほとぎ”を作ってもらいました。ほとぎの作り方1もちごめの玄米を干しておく。2もちごめの玄米を中華なべなどで煎る。3もちごめがはじけたら、少し冷まして水飴を加える。4ひなあられ(市販のもの)も加えると色がきれい。5お猪口に入れて、丸くまとめる。6さまして出来上がり!!すごく固いんですけどほんのり甘くておいしいです。岩おこしのような感じです。
2006.03.05
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先日もTVで黒人の選手がスピードスケートという競技で初めて金メダルを獲ったというNEWSを放送していた。ウインタースポーツってお金がかかる。設備、コーチ料・・・などなど。スケートなんて、実際リンクが近くにあって、そのリンクを借りることのできる財力があるか、本当に小さいときから才能が認められて、強化選手に選ばれてなにか優遇してもらえるとかないとなかなかできないスポーツかも・・。ジャンプの選手なども、オリンピック出場選手が、同じ町の出身というのもありましたね。実は、私が住んでいる所もその県では雪が多いところで、スキー場が近くにあります。一番近いところは、20分ぐらいでいける距離かな。他にも、1時間ぐらいかければ、3ヶ所ぐらいのスキー場に行くことができます。私の住んでいる町の中でも、とても熱心な地元のスキークラブがある地域があって、そこには、地元の人が作った専用のスキー場があり、そこに所属している子どもたちは、毎晩のように、7時ぐらいから9時ぐらいまでスキーの練習。土日は、大会に参加しています。そういう環境だと、やっぱり上手になるし、どんどんその競技をやっていこうという気持ちになるよな~と思うのです。身近にその競技にふれる環境があるかないかが大きいような気がするのです。もちろんその子自身の運動能力も大きいとは思うけど・・・スケートも競技を続けていくのってきっと大変なんだろうな~と思う。だから、みんな海外へいっちゃうんだな。そんな事を思いながら、わが子の初めてのスキー教室の様子を見守っていました。才能はないし、環境も整えてやれないけど、スキーを楽しもうよ~っていう感じです。近くにスキー場があるんだから、まあ、少しすべることができるようになって冬を楽しみたいものです。今回は、実は、町のスキー大会の講習会なので、普段は、もちろんスキー教室に入ったらそれなりのレッスン料を払わなくてはいけないけど、今回は無料。先生もボランティアに近いと思う。ラッキーでR。しっかり習ってくれよ~と見守っていたところ、泣いていた次女もなんとか持ち直して、スキーで歩いたりしていました。そうしているとお昼になって、山の家でご飯を食べ、休憩。おもわずスキーといったらぜんざいでしょう!?といってぜんざいを注文してしまいました。からだ動かしたあとの昼ご飯はおいし~♪すると、あんなに泣いていた次女は、お昼を食べたら、『ちょっと板履いてみる・・』と・・・じゃあさっきのはなんだったんだ~と思いつつ、一緒にちょっとスケーティングなどしてみる。午後は、少し傾斜のある坂での練習。ここで、長女は合点張り切って、何度も何度もすべっていました。次女もこけないでなんとか滑ることができるようになったけど、やっぱり雪遊びのほうが 楽しいらしく板を雪にたてて、それを埋めて遊んでました。まいいか~。でも、親ってだめだな~ついつい怒るのが先で、しんぼう強く教えられないので、だんだんストレスがたまってきちゃって・・・最後は、本当に先生にお任せして、私は、一人ですべりに行ってしまいました。反省m(_ _)m
2006.02.26
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道後山の山の家は、第1リフトと降りてから、上り坂を上っていったところにある。もちろん下は雪。子どもたちにとっては、雪に足を取られながらスキー板をかついで上がるのは相当大変なこと。私も、とりあえず荷物を山の家まで運ぶために、必死であがるのみ。山の家は見えてはいるけど、行けども行けどもなかなか到着しない。大人の私でさえこうなんだから、次女なんか・・ほんとに大変だったろうとおもう・・・実は、次女の体力は、ウルトラマン並・・とってもすごいのではなく・・逆に3分ぐらいしか体力がもたないというレベル。12月に来年学校へ通う次女のために小学校への道をお姉ちゃんといっしょに歩いた。往復したら、家に帰って大泣き。「学校へ歩いてなんて行けな~い(>_
2006.02.18
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体にいい事ってたくさんしているよね。考えてみたら・・・だから、ヤセタといっても何が一番良かったかなんて結局わからないのだけど・・・もしかして・・と思うのは。豆乳。豆乳っていっても何でもいいっていうのではなくこだわりがある。商品名はmarusan の 無調整の豆乳これは、豆くささが少なくって私は飲みやすい。英語ではソイミルクというらしい・・・ソイのスペルがわかんない。とにかくこれは健康にもよくって、今年の冬は肌荒れ(乾燥)もないような気がする。結局、寝込むようなかぜも引いていない。黒酢も飲んだりしているけど、どっちがよかったのか。う~ん。今後にご期待ください。
2006.02.12
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昨年の終わりぐらいから、英語を習っています。以前にも、習っていたことがあるんだけど、引っ越しをしてその学校に行かれなくなったので、中断していましたが、いい話があり、オーストラリア人の先生に英語を教えてもらっています。周に1回なので、上達しているような感じではないけど、日常生活の中で、これって英語だったら、どういうかな~ぐらいは考えるようになりました。でも、言えないことが多くて、今まで何を勉強していたのだろうと思うことが多いです。特に困るのが、電話・・・手ぶり、身ぶりが通用しない(当たり前ですが・・・)のがどれだけつらいか・・・相手の声もよく聞こえないし・・・反応もすぐ帰ってこないし・・・でも、できれば、少しくらい自分が考えていることを伝えられるようになりたいし、自然な発音で話せるようになりたいな~
2006.02.10
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今日、上二人を連れてスキー場に行って来ました。実は、わが家は、スキー場まで車で約30分ほどの所にあり、できれば、子どもたちにもスキーを教えたいなと思っていました。スキーウエアーはもちろん!!楽天フリマでGET!!板は、長女のものは昨年購入済み。(結局昨年は1度行ったきり・・)次女のものはレンタルすることにした。今日は、地元のスキー教室が開催され、ボランティアの先生たちがスキーを教えてくれるということで、この企画に飛びついた私!スキー場にるんるん出かけた・・・のは、いいのだけど。実は、スキースクールの受け付けを聞いてびっくり。受け付けの場所は、リフトに乗ってあがったところだったらしい。私・・・・絶句。子どもたち・・・どうやってリフトに乗せよう・・だって、板をはくのも初めてに近い長女 9さいと正真正銘今日が初スキーの次女 6才・・・とりあえず、次女の板とくつをレンタルしたものの・・・とにかく上まであがろうとスキーを2本、バックに入れ、長女にはスキーぐつを履かせ、リフト乗り場へ・・おじさんが慌ててでてきてくれる。そして一言長女に・・『あんた先に乗りなさい・・』長女絶句。『三人はのれん・・・』とおじさん。確かに・・・私が甘かった。でも、ばたばたしているうちに、強引に長女はリフトに一人乗せられ、その後を私と次女が追った。『あのね~降りるところにいったら~』『きこえな~い』『とにかく横にすぐ逃げるの~』(私)その必死のアドバイスも雪に消される始末・・・は~心配しているうちに降り場に到着。何とか助けてもらって無事・・リフトから降りた。なんというチャレンジか・・・・とわが事ながらびっくりした。・・・・・・(続く)
2006.02.05
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12月29日~30日にチボリ公園に行って来ました!テーマパークは数々あるけど、とてもアットホームな公園です。29日の午後倉敷について、ホテルにとりあえずチェックイン!倉敷の駅前のホテルには、チボリ公園のパスポートが着いた宿泊プランもあるのでチェックしてみてみるといいかも・・夕方5時からのチケットで入場♪ライトアップされた観覧車はとてもきれいでした。公園の中には、大きな光のツリーがありました。夜の遊園地も楽しかったです。入場者もほどほど。待ったりすることもなく、いろんな乗り物に乗れました。夜は、さすがに冷えて子どもたちはトイレにいく回数がふえます。でも、チボリ公園には、きれいなトイレがたくさんあってとってもいいなと思いました。でも、夜の公園はカップルのものかな・・・とも。
2006.01.03
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ピーターパンが大好きで、子どもたちと一緒に見ていた。何度見ても、笑える。子どもたちも大好き・・・。あの夢のあるお話・・・でも・・ピーターパン2はちょっと違う。時代設定は戦時中ウエンディは大人になり、子どもが2人いる。夫は、戦地へ出かけていく。そんな時代だから、ウエンディの長女は夢なんか信じることのできない少女。まさに、イマドキ・・・て感じ。オープニングもピーターパン1の家族のほんわかしたドタバタ劇とは全く違って暗い・・・でも、お母さんのウエンディと同じように少女はネバーランドにいくのだった。そこで、いろいろな体験をしていくうち夢を持つ少女へ・・素直な少女に変わっていく冒険が終わった時ウエンディのときと同じように目が覚める。そこには、やわらかい心をもった少女がいるのだった。そして、ピーターパンとウエンディの再会。『ウエンディ変わったね・・』とピーターパンに言われるなんか、自分に言われているみたいでドキッとした。ピーターパンはいつまでも少年だけど、ウエンディは、結婚しお母さんになっている。でも、うれしかったのは、お母さんになっても、ウエンディには、ピーターパンが見えること。少女の時の心を忘れていないウエンディにはピーターパンやティンカーベルが見えるのだ。何か、大人が見てちょっとジーンとくる内容だった。それから、ちょっと大人になりかけている9才の長女にもなんか心にしみるストーリー展開になっているような気がします。ちょっと大人っぽくなった少女に見て欲しいDVDです。
2005.12.11
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簡単!早い!栄養たっぷり!安い!そんなメニューと言えば・・お好み焼きでしょう・・・最近は、お好み焼き用の粉が売っているのでそれを利用すればあとは、キャベツ、もやし、ねぎ豚肉・・バラ肉(三枚肉)シーフードミックスとかあるとリッチになります。卵、天かすこんな材料ですぐ作ることができます。広島焼きは、薄い生地の上に、野菜を重ねていきます。大阪風・・はよくわからないけど、重ねていくのが難しいなら生地の中に全部混ぜこんでホットケーキのように焼きます。ポイントは、豚肉を油でよく焼くこと。豚肉からも油が出て、それを生地が吸って生地がパリパリに焼けます。味の決め手は、天かす。これが入っているのと無いのでは天と地ほどの差があります。ソースは、お好みソース(濃いやつ)青のりをたっぷりかけて食べてください。うちの三人娘も大好きです。ホットプレートがあれば、自分たちで焼くとパーティーみたいに盛り上がります。
2005.12.07
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三女・・アデノウイルス(たぶん)で発熱。アデノはのどにウイルスが付き高熱がでる病気。昨日38度5分まで上がった。全身あつ~~~くなって息もはあはあってかんじ。寝ていてもすぐ目を覚まして頭が痛いと訴える。もう4才になったし、どっちかというとオデブさんなので、熱が出ても動じなくなったけど、やっぱり子どもが高熱を出すって心配。早く熱が下がって欲しいと思う。もちろん母は、寝不足なのだ。そんなとき熱を冷ますのに使う必須アイテムの一つは熱さまシートですよね。でも、本当は、おでこを冷ますより、脇の下や首筋を冷やしたほうがいいのだ~。脇の下専用の熱さまシートはとても使い勝手がいい。でも、ケーキの保冷材を大きなガーゼにくるんで脇に当たるようにしてもgood。また、100円ショップにもある胸にはると鼻がすーっとするシートもいい。でも、服に付いたりするとやっかいで、私は、そのまま忘れて洗濯しちゃったりするからぶよぶよした物体を洗濯物の中に発見しすご~くブル~になるのだった。みなさんも気をつけてください。・・・て私だけだと思いますが・・100円ショップには、結構保冷シートや薬関係もあり冬支度にたくさん購入すると便利ですよね。あとは、薬を飲んだり、水分補給のためのアイス。苦い薬と混ぜて食べるには、チョコレートアイスがよいらしい。(近所の内科の先生に聞いた)準備はOK!でも、今日は母もぐっすり寝たいな~・・
2005.12.06
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11月27日にめでたく9才になった長女。じいちゃんには、一輪車。母ちゃんには、たまごっち。買ってもらうんだ~って誕生日のプレゼントを逆指名。それを自慢げに父親に話しているとき、「じゃあ父ちゃんは?」ときかれ「青春アミーゴ♪のCD」とリクエストなんかもっと高価なものをおねだりされると思っていた父親は、「え~!?」と拍子抜けしたみたいだったけど、誕生日の日には、しっかりCDを手に帰宅。それ以来、一番のお気に入りで、車の中では、3人娘が青春アミーゴを大合唱!!いつの間にか歌詞も全部覚えていた・・・・3人の会話は・・・「やっぱり~彰(山下君)がいいよね~」「あたしは・・どっちもいい」って9才、6才、4才の会話ではないような気もしつつ「母ちゃんは、花沢 類(花より男子の)かな~」ってしっかりミーハーしている母でした。花沢 類 サイコ~♪
2005.12.04
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次女は、6才。今、歯が抜けて生えかわる時期。この前、仕上げみがきをしていたら・・・・下の前歯の近くに白いぎざぎざしたものがニョッキリ・・ハ・・・?まだ、そこの歯は全然抜ける気配すら無いのにもかかわらず、次の歯がもう生えて来ちゃった・・・・なんだ、なんだ・・・しばらくして、その歯は抜けたのだけど・・その穴とはほど遠い場所に新しい歯が育って行っているのだ。こりゃ・・近い将来歯の矯正か・・・でも、毎日見ているとなんだか、随分歯が移動して、抜けた後の穴に近づいてる?そういうことってあるのかな・・・
2005.11.25
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今年もなんか鳥インフルエンザが猛威を奮っているっていうニュースが・・・みなさんはもう予防接種をされましたか。うちの3人娘は予防接種をすませました。残るは母のみ。明日予防接種に行く予定です。今は、タミフルという薬があって、インフルエンザに感染したら48時間以内に飲むと、すぐ直るらしい。けど、予防接種をしていたら、なんか症状が軽いような気がするのだけど・・・そう感じるのは私だけかな・・・でも、どうしても子どもたちも私もたくさんの人の中で生活するので人からインフルエンザをもらわないということは考えにくい。予防接種、必須アイテムです。
2005.11.04
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当時、長女7才(あと3週間ほどで9才)次女5才、三女3才。三女はまだお昼寝が必要な時期で午後の活動がちょっと制限される。でも、もうおむつもいらないし、もちろんミルクを持ち歩く必要もない。遠出ができる・・・とふんだ母は子連れ旅行を決行した。それが、昨年の夏。東京ディズニーランドへの子連れ旅行。女4人の旅の始まり。東京を選んだのは、飛行機でひとっ飛びだから。子どもがいると、新幹線はちょっと無理かなと思う。駅で乗りかえなんてちょっとぞっとする。けど、飛行機だと1時間半あまり。その後も、リムジンバスでホテルへ直行。どの交通機関も座席確保で安心。飛行機に乗る際は、三女が小さいので、先に乗ることができる。その上、料金は免除。それも、早朝の便を選んだものだから、座席はかなり空いていて、三女が眠ると、他の座席に寝かされたらどうですか・・・・なんてうれしい声をかけてもらいました。ホテルでは、次女と三女分は、料金免除。ツインの部屋で、ベットをくっつけて4人で寝ました。食事は、バイキング。好きなだけどうぞ・・なのでおなかいっぱい食べました。ホテルは、ディズニーランドの近くの東急です。ディズニーランドまでは、ミッキーの形の窓が特徴のモノレールか、ホテルに回ってきてくれるミッキーのバス。バスは無料です。ホテルに入ってから、お昼寝を済ませてさあレッツゴー。無理のないプランでみんな満足でした。ただ、ディズニーランドの中では、人気のパビリオンには入れませんでした。なぜって・・長時間立って待つってことができないからです。あまり待たなくても入れるようなものを中心に遊んできました。4人のチームワークというか、長女のがんばりもあって無事子連れ旅行大成功でした。また行きたいな。
2005.11.04
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この夏、子どもたちと一緒に沖縄に行って来ました。私は、初めての沖縄だったので、一応有名な観光スポットをまわれるツアーに申しこみました。ひめゆりの搭とか・・・いろいろ。でも、子どもたちには観光スポットはちょっと合わなかったようで、一番喜んだのが、イルカとの対面でした。ホテルはルネッサンスホテル。ホテルの前にプライベートビーチが広がっていて、ホテルの部屋から水着で海に行くことができます。生まれて初めての海を体験した三女。塩っからい・・・・・と言っていました。当たり前だ~目にも入ったらしく、海よりプールがいい!!とビーチの横のプールに行ってしまいました。何のために沖縄に来たんだよ~とぼやく母。プールなら家の近くにあるではないか・・・・でも、母は沖縄の青い海と開放感あふれる景色に満足満足の旅でした。次に行くときは、観光なしで、ホテルざんまいがいいとかしまし娘たちは言っていました。
2005.11.03
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お祭りのシーズンですね~それから・・・りんご狩りのシーズンですね~小さいりんごが手に入ったらりんごアメ作ってみては・・・わが家でもこの前りんごアメをつくりました。ポイントは・・アメの作り方。グラニュー糖を使うのですが、水を入れすぎると時間がかかってしまいます。ほとんど水を入れないでなべでグラニュー糖を熱します。焦げないようになべから離れないようにしてくださいね。どんどん熱していくとどろどろになって茶色くなります。焦げるとカラメルになってしまうみたいです。だいたいどろどろしてきたら、おはしに刺したりんごにあめをからめてください。お皿には、サラダ油を塗るか、パラフィン紙のようなくっつかないものをしくかしておかないと、りんごアメがとりにくいです。うちの子どもたちには、好評でした。ぜひ、やってみてください。もしよい作り方があったら教えてくださいね。
2005.11.03
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3人姉妹の毎日は、日々戦のようであります。だれかが機嫌が悪いか、仲良くいたずらをしているか、けんかをしているか・・・朝は特にだれかが機嫌が悪いもので。。最近来年小学校入学を控えた次女は結構まあまあの朝のスタート。長女は母が機嫌が悪くなるのを察知してか、まあなんとか自分で朝の準備をすませる。問題は、三女。ずぼんがきついといって泣きかあちゃん きらいといって泣きかあちゃんが いいといって 泣き・・・そんなぐずる三女を見て次女が一言「ななは てごわいひとじゃね。」家族で大爆笑の一幕でした。
2005.10.24
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運動・・・というとちょっとテンションの下がる長女。泳ぐことができると夏の体育もいやにならずに学校で楽しめるのでは・・・と思い、スイミングスクールに通わせること1年。今年は、本当によく@プールに通った。1年の成果と言えば、息つぎをしながらクロールが25m泳げるようになったこと。まあまだまだだけど、とりあえず、水に恐怖心を持たなくなったというのがよかった。年長の次女も、今年初めてサマースクールへ。これが、とても楽しかったらしく、たった三日の講習で、顔を付けられるようになって面かぶりクロールまで進んだ。さて・・・三女もうすぐ4才。お姉ちゃんたちに刺激され、プールへ。でも、さすがに、背中に、うきをしょっての入水だけど、これが、怖いもの知らず。1・2・3で沈めてやるんだけど、水中でみる三女の顔はちょっとイケル。おまんじゅうのような顔で・・・でもちょっと自慢げ。その顔が見たいばかりに何度も『顔つけて!』とお願いする母でした。
2005.08.18
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三女は3才。次女は、3才になる夏(つまり2才)にトイレットトレーニングをして11月に保育所に入るときには、完ぺきに紙おむつは卒業していた。三女は、なぜかしら、2才の夏っていうのを逃してしまって、3才になっても紙パンツのお世話になっていた。ナント・・・実は、母が勘違いをしていたのだ。3才の夏におむつをはずせばいいとなぜか思ってた。で、あるときふと・・・あれ???保育所に行くのにおむつがはずれてない・・・・なぜ?ということで、失敗に気づいた。それから、すっかり遅かったけどとりあえずトイレットトレーニング開始!!かわいいパンツを用意して、今日から布パン!と宣言した。なんと、本人もやる気!お姉ちゃんがトイレに行っているのを見ているから、スムーズスムーズ。とりあえず成功。こんなに簡単だったっけ?う~ん?ま、とにかく紙パンツ卒業おめでと~
2005.03.30
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先週は,長女がおなかが痛いといってもどしたりして調子が悪い一週間だった。世間では,ノロウイルスっていうのがよく取り上げられているけど・・・・なくなる人まで出て心配。でも、そんなに悪くならないでなんとかもちなおした・・・と思ったら今度は三女朝からもどしたりして調子悪い。ロタウイルスというおう吐下痢症もきいたことある。せきがたくさん出る風邪も困るけどもどす風邪も大変。そんななかで1番元気なのが次女。3人いると冬場はだれかが調子悪くなってどんどん伝染していく。1番元気なのは気を張っている母の私かも。
2005.01.17
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最近長女がしきりに『自分の部屋がほしい!!』と言う。一応勉強机が置いてある部屋が子供部屋ということになっているのだけど、現状は・・・・・物置に近い状態になっている。今この日記を更新しているPCもその子供部屋に置いてあるし、いろ~~~んなものがたくさん置いてある。それも、いやなんだろうけど、次女や三女が勝手に長女のものを使ったりつついたりするのがいやっていうのもあるらしい。この前は、引き出しに 三女がちょびっと食べた“きんつば”が入っていた!!これじゃあ 長女もな~と同情もするが、なかなかね。これから一人一人部屋がほしいなんていう時期がくるんだろうね~。それならかあちゃんの部屋もほしいよ~一人でゆっくりDVD見て号泣したいよ~と思う母なのでした。
2004.11.15
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3歳になったとたん、自分でシャワーを流して髪を洗い出した三女。顔にシャワーがかかっただけで、ぎゃお~って泣き出していたのに・・・ついこの前まで頭をひざに乗せて洗ってあげていたのに・・・・お姉ちゃんと同じように出かけるときはリュックをしょって出かけている三女。自分のもちものにはきびしいのだ!20まで間違えずに数えることができるようになった三女。おふろでお姉ちゃんたちにしこまれています。『あたし~』ってちょっとお姉ちゃんぽい話し方をするようになった三女。三女が一番しっかりものなのかも。階段を一段ずつあがれるようになった三女。いつの間にか,三輪車も上手にのりこなしてます。ハンドルをきるのがちょっと苦手だけど・・ほんとにできることがいっぱいで驚かされるばかり。三つ子の魂百まで・・・七五三三才って昔から節目になっていることに納得!!次はどんなことができるようになるか、楽しみ!!
2004.11.11
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親子(娘三人&母)4人インフルエンザの予防接種に行って来ました。ここ数年は年中行事になっている予防接種。昔は,小学校などで受けるのが当たり前という感じだったけど,今は任意接種で受けたい人だけ医療機関に行って実費をはらって受けて下さいというようになってる。でも・・・・ここ最近はインフルエンザで亡くなる子供やお年寄りも結構いて,結構大変な病気だと思うから受けたい人だけ受けたらどう?っていう行政の姿勢にはちょっと疑問をもっているのだ。確かに,インフルエンザには型がいろいろあって,予防接種の型が,その年はやるインフルエンザの型と必ずしも一致しない(つまり予測がはずれて注射の効果なしってこと)こともあるし、最近は特効薬(24時間以内にその抗生物質を飲めばインフルエンザを退治できるっていう薬)があってもし、インフルエンザにかかってもすぐ病院に行ってその薬を処方してもらって飲めば大丈夫ってこともあるのだろうけど・・・予防接種についてはいろいろ思いがあるんだよね~。そういえば,去年ももちろん子どもたちもインフルエンザの予防接種したけど,結局インフルエンザにかかったんだった。去年の冬は,なんだか2種類のインフルエンザがはやって,予防接種をしていない方のウイルスに感せんして病院にいったっけ。でも、とっても軽くてすぐ治りました。今年のインフルエンザはどうでしょう。今年の冬,子どもたちが元気に過ごせますように。ちなみにうちの三人娘たち。注射では泣かなかったらしい。よかった。よかった。
2004.11.08
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本当に強くなった・・・・というか、あつかましくなったというか・・・動じなくなった・・・・体型もたくましくなって、ある意味女を捨ててたときもあったような気がする。とにかく、ご飯を食べさせて、洗濯をして、掃除は(というほどしてないかも・・・)して・・・学校や保育所に行かせて・・・毎日毎日一筋縄ではいかないかしまし三姉妹の相手をし、怒って笑って泣いて・・・そうしていたら時間はあっという間に過ぎていった。自分の時間も取れなくって、子どもたち中心の生活をしていたら、自分は二の次になって・・・といっても何でもできる母にはなれなくって落第点の母なんだけど・・・体の線がでない楽な服を着て、いつということなくとりあえず何か食べて、子どもたちが食べられなかったものを食べて・・・3人目を生んで1年。結局10キロぐらいは太ってしまったと思う。母としての幸せは十分もらっている。子どもたちも元気に大きくなっている。最近ふっとわれに返ってちょっとヤバイと思ったりして・・・・強くなければ育てていけないけど、ふっと優しい何かにもたれたいというか・・・・母としての強い自分ではなくって違う自分でありたいときもあるような。この状態もちょっとヤバイ?子どもたちが少し大きくなって気持ちが緩んだのかな。同じ年代の美しい人を見るとホントニヤバイと思いながらポテチがやめられない私。
2004.10.05
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長女が小さいときは、長女を怒るということはあまりなかった。だから、自分の意見が通らなくって泣くということもあまりなかった。赤ちゃんが泣くっていうことに慣れていなくって、赤ちゃんが泣いたらどうしたらいいのかとまどっていた。本当に小さいときは、お腹を満たせてあげて、だっこして欲しいと泣けば抱っこする。とにかく欲求を満たしてあげるように過ごした。それはそれでいいと思うんだけど、少し大きくなってくるとそればっかりでは生活していけない。自分の欲求と社会的な生活のきまりごととがぶつかってくるときがある。でも、長女のときは、親が先回りして配慮してやればあまり泣いたりすることはなく生活することができると思っていた。泣かすことは罪・・・・とまではいかなくても泣かさないようにすることが大切なのだと思っていたのだ。でも、今はそれは、違うような気がする。次女、三女と生まれて、次女、三女は、自分の思うように生活できないことがいっぱいである。おもちゃも自分が使いたいと思っても兄弟が使って貸してくれないときがある。待ったり、我慢したりといったことが日常で自分の思うようにならなくって泣くことも日常茶飯事。でも、前のように泣かさないように・・・なんてことは思わない。『泣きなさい』という姿勢だ。仕方ないことってたくさんあるからだ。その点、次女三女はよく泣くけど、あきらめもよく、人に譲ったり、うまくやっていく方法をなんかわかっているような気がする。長女とはちょっと違うのは私の考え方育て方が違ったからのように思うのだ。泣かさないようにした長女思いっきり泣かせた次女・三女どっちがいいか・・・・それは大人になってからわかるのかもしれないけど自分の気持ちの整理をつけて上手に生きるのは次女や三女かも知れないなと思う。喧嘩ももちろん。いっぱい思いっきりしたほうがいいと・・・・私も思いっきり怒りんぼママになっている今日この頃でR。
2004.10.03
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さあお弁当どうしようか・・・・長女の小学校の運動会のお弁当は、ヒレかつがメイン。雨が降りそうなお天気だったのでお弁当を作っていいものやらどうやら悩んで結局ぎりぎりになってしまった・・・今回もなんかお天気があまりよくないような予報あり。悩むな~一応今度は、鶏のからあげやかに詰めフライなどなどを計画中ですが、いつも何を作ったらいいか悩むんです。買い物に行ってもこれといって特別なものを発見するわけではないのでレパートリーの中からって感じになってしまうんです。お弁当ができたら私の役目は終わったって感じで・・・・とにかく頑張ります。
2004.10.02
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うちの子たち、口は達者だけどオムツが取れるのは3歳の夏。それもいつまでも紙パンツをはいていたら怠けてしまってだめ。お漏らし覚悟で布のパンツをはかせ、何度も失敗させてトイレに行くことを教えている。効果のほどは、今のところ100%というか最終兵器。もちろん時間になったら誘ってみるとか、トイレでできたらトイレにシールかなんかはるとか、トイレットトレーニング用のVTRを見せるとかいろいろあるんだけど、結局トイレに行って用をたさないと気持ち悪い(漏らすと)という心情にさせるしかないのだと思うのね。三女はお姉ちゃんたちの様子を見ていて、トイレに行くのはお姉ちゃんがすること。だから自分もお姉ちゃんになってトイレでしたい。という気持ちはあるみたい。だから、最近時々トイレに行くといって(紙パンツでも)トイレでおしっこをするようになった。もしや・・・・と思うけど、これから寒くなるからまたトイレに行くのがおっくうになってしまう。やっぱ、来年の夏か・・・・・
2004.09.28
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今日次女を連れて美容院へ行った。以前髪を長くしていた時の写真をみんながかわいいとほめたものだからあまり髪を短く切りたがらない。でも、次女は髪が多い方でそのまま伸ばしたら、こけしのようになってしまう。麗子像という有名な絵のようといっても過言ではない。それで、すいてもらうことになった。美容院のお姉さんとの会話。『あんまり短くしたくない。』『短いのもさっぱりしていいよ』『ほくろがあるんだ。』『かわいいよ。』『う~ん』・・・・・・私はぜんぜん気にしてなかったんだけどうちのむすめたちにはどこかに大きなほくろがある。長女は手次女は耳の前三女は足なぜかわからないけどある。それを4歳の乙女なりに気にしているのだ。髪に隠れてあんまりわからないのに~着る洋服にもいろいろ注文が多いし、最近いや~女の子だな~と感じることが多い母でした。私もがんばらなくっちゃ。
2004.09.25
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とにかくにぎやか。かしまし娘。最近長女と次女が本当にご飯をいっぱい食べるようになった。以前はラーメンを食べに行っても1人前を3人で分けてちょうどよかったのに今は長女がほとんど1人前を食べるようになって2人分を3人で分けてちょうどいいくらい。三女も気が向けばよく食べる。夏はよくのども渇くので『かあちゃん。オレンジジュース!』『お茶頂戴』『おなか減った!』『アイス!!』と、なにかとうるさい。母はあんたたちの召使じゃあないんだぞ!!といいたくなる。『かあちゃ~ん、はやく』『まだ~?』とせかされるとキレソウニナル。自分でしろ~!!!それを防止するためできるだけ一緒に作れるものは一緒に作るようにしている。休日の朝はホットケーキやサンドイッチ夕食はハンバーグ カレーライス昨日は餃子にチャレンジ長女がキャベツのみじん切り次女三女は豚挽き肉と野菜をまぜてみんなで餃子の皮に包んだ。ホットプレートで焼いておいしい餃子の出来上がり!!!自分たちで作る夕食は会話も弾むのでR。
2004.09.12
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子どもは、早寝早起きさせるべし!と学校のお手紙にもあるが、うちのかしまし娘たちは宵っ張りである。小さい頃遅くまで起きていてもそんなにうるさく言わなかったせいか、親が帰るのが遅くなにかといろんなことが遅い時間になってしまうせいか力が有り余っているのか・・・・子どもって8時ぐらいになったら勝手に眠くなるものだと思っていた頃は、なんでうちの子って寝ないんだろうって不思議に思ってた。添い寝をしないと絶対駄目で、電気を切っても3人でぺちゃぺちゃいろんなことしゃべって盛り上がってる。まあそれには閉口するやらあきれるやら。とにかく夜寝るのが遅い3人娘たち。だから、もちろん朝は起こすまでぐーたら寝ている。しかし夏休み。小学生には,ラジオ体操というものがあるのだ。6時過ぎには起きなくては,ということで起こすためにいろいろ苦心するのだが・・・・この前発見した。一番の特効薬は、セーラームーンのビデオ。雑誌の全員プレゼントで手に入れたセーラームーンのビデオ。歌とダンスがはいっているもの。これが大好きで、何度でも見て踊り始める3人娘。そろそろ起こさなくっちゃ・・・・というときビデオセット。『セーラームーンのダンスレッスン』というビデオタイトルの『セ・・・・・』と聞こえた時点で目がパッチリ前奏が終わって歌が始まった頃には起き上がっていっしょに踊っている始末・・・・これには絶句。ありがとうセーラームーン
2004.09.08
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奈々の命のオレンジジュースちょうだ~い♪朝一で叫ぶ三女。赤ちゃんの頃は、グリコの幼児ジュースのりんごを欠かさず飲んでいたのだけど、なぜかオレンジに目覚めたらしく、今はオレンジ命。牛乳もよく飲むけど、朝一と寝るころはオレンジがいいの!!っていいはる。糖分も多いし、なんか太ったり虫歯になりそうだけど、精神安定剤もしくは母乳のかわり??らしく専用コップで(本人は正しく発音できないので“奈々の専用ぽっくちょうだ~い”となるのだが)ストローつきのコップでチュウチュウしてご機嫌なのだ。そのため、我が家の冷蔵庫はオレンジの1リットルが大きな顔で場所をとっている。だって、オレンジジュースがないということになったときの奈々の叫び声はちょっと閉口するから。地震にも負けずとも劣らないぎゃ~~~~~~という雄たけびが始まるのだ~~~~~『じゅうちゅちょうだいいて言ってるでしょ!!』お~こわ~次はどんな味を開拓するのかな。
2004.09.07
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久々の更新です。皆さん元気ですか~?伝説の男~って歌があるけれど、うちの長女は伝説の女です。なんかいろんなところで、伝説を作っているらしく、本人に言うと怒るんだけど、そんな彼女が大好きです。伝説1学校から帰って一言『かあちゃん! 何でか知らないけど、今日プールでシャワーを浴びてたら、頭からあわがでてきた~。』『え~???』『シャンプー流すの忘れてたのかな~』『。。。。。絶句』学校のプールのシャワーで頭を洗った長女でした。
2004.09.04
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いや~大変なことが起こりました。次女が食中毒にかかりました。我が県では6月4日から食中毒警報が発令されて,この時期注意はしていたつもりだったのだけど,何をどこで食べたのか・・・・これがいまだに謎。。。。食中毒になったのは、次女一人だけ。う~~~~~ん?しかし、食中毒ってひどいよ。まず、下痢。一晩中トイレに通いっぱなし。一人で行けないし、おなかがすごく痛いようだからしんどそうだし・・・・母も一晩中付き合いました。そして、入院。よく聞いてみると、食中毒(大腸菌による)は、おしっこが出なくなって腎臓の機能が低下してくるのだそうな。腎臓の機能が回復するまで、なんと人工透析をしなくてはいけないらしく、子供のための設備はその入院した病院にはなくってもっと大きい病院に移らなくてはいけない・・・そんな話もちらほら。え~~~~~。(絶句)ま、入院して治療をしてくださったおかげで、入院2日目にはすっかり元気をとりもどしたので転院。透析・・・ということにはならなくってよかった。ほっしかし、大腸菌というのはしばらく前にとても話題になったように感染するらしく、病院では病室内に隔離状態(まあ当然のことだけど)部屋から一歩も出られない入院生活。(付き添いの人は別で)本人はストレスがたまってそのストレスをぶつけてくるし・・・・これまた大変でした。本人も大変だったと思うけど。皆さんも、手洗い。怪しいものは食べない。(当然ですが、、、、)ということを気をつけてくださいね。
2004.07.01
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今まで,ウイルスとは無縁だった私。(まあ、そのほうが珍しいご時世なのかもしれないけど。)でも、最初は気づかなくって、なんかすぐ『シャットダウンします』っていって再起動するのを繰り返していて、私はそのたびにいらいら。でも、問い合わせてみたらウイルスってことで、いろいろ対策をしてみたんだけど、改善されず・・・・一からソフトを入れなおす羽目に。私のようななんにもわからない人は少し調子が悪くなっただけでパニクってしまう。それが楽しくてやっているのかもしれないけど、私のような人を困らせても何の特にもならないよ~ホントに。やっと復旧して、今こうしてカキコしているわけだけど、ウイルスを考える人!!!その賢い頭を世界平和のためにつかってくれ~~~~~~。!!!
2004.06.05
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保育所って一年契約なので継続幼児でも一応4月の最初は入所式があるのだ。以前は,保護者も参加のほんとに入所式が毎年あったけど,ここ2年ほど継続児の保護者は参加しなくてもいいことになっている。明日から,次女も年中さん。以前から次女はほんとにゴーイングマイウエイの人だったけど、最近特にそれがひどいような気がして、集団生活していくのに支障があるんじゃあないの?って思うくらいなのだ。まだまだ、朝はぐずぐず言うし,反抗期?ひとに迷惑をかけない程度に、ゴーイングマイウエイしてほしいものだ。
2004.04.04
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いや~ほんとにお久しぶりの日記・・・・・みなさんお元気でしょうか。仕事が忙しくって家事もろくに出来ない。そんな1年でした。毎日毎日生きてるだけって感じで。でも,もう少しゆとりをもって仕事が出来るといいな。本当にそう思っています。でも、今のところ仕事を1日休むっていうのは至難の業で、たとえば、ちょっとの風邪なら朝1番に順番をとりに行って病院に連れて行ったら、あとはおじいちゃんに預けて仕事にでています。実際のところ、子どもをなかなか看病できない私。なんて母だ~でも、さすがに耳が痛いというので、先週の金曜に耳鼻科に行きました(やっぱり耳っていうのは怖いらしく母でないと)。内科なら近くにあるので、特に冬は「また、来ました~」って感じで行けるんだけど、耳鼻科と眼科が近くにないため高速道路を使って隣の隣の町まで行かなくてはならないわけです。隣町にも総合病院があるんだけど、これが1日仕事なわけで・・・・それよりは、もうひとつ遠い町の耳鼻科(個人病院)のほうがいいかなって。中耳炎でした。予想通り。長女も風邪をひくと耳に来るらしく、すぐ耳が痛いって言うのです。そして、このたび三女が・・・痛いのはおさまったらしいのでなんとか元気にしていますが、くせにならなければいいのだけど。実は、私も子どものころ耳が弱かったらしいので、遺伝か~早く暖かくならないかな~
2004.03.29
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長女のももとかお腹に少し前からぷちぷちといぼのようなものがでていた。熱もないし、みずぼうそうは去年やったし・・・とおかしいなとは思っていたけど、しばらく様子をみていた。本人もかゆいらしく、かいたりしているうちに、いぼの数も増えてきてこれは・・と思い病院にいくとやっぱり水いぼだった。けっこう固い感じで、しっかりしたいぼがぶつぶつと出ている。病院の先生に聞くと、いろいろな治療の仕方があって、ピンセットのようなものでとってしまうやり方もあるが、薬をぬって様子をみましょうということだった。でも、数は相変わらず増えつづけているような気がして・・・今日は、奈々の足にも怪しいぶつが・・・もしや奈々にも移ったのかも・・とりあえず薬を塗っておいたけど。明日は、プール。帽子に名前を縫い付けて、スクール水着も買って(本人は気に入らないらしい。)じいちゃんばあちゃんがキティちゃんの巻き巻きタオルをプレゼントしてくれた。準備ばっちりだったのに・・・見学となりそう。早く治るといいな~
2003.06.15
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普段働いている私は、そのことを理由に、家事を週末にまとめてする。普段からしておけばいいのに、なかなかできなくって、とりあえず洗濯と炊事だけはなんとかやってるってかんじなんだけど、掃除は行き届かない。自分でも憂鬱。だれか、お掃除をしてくれる人を雇いたいくらい。土日にたまった掃除をするんだけど、また、片付けるうちから散らかしていく我が家のかしまし姉妹たち。はあ~土日に片付けるはずが、みんなが家にいるおかげで、どんどん散らかっていく。ちょっと憂鬱。どけて~どけて~といいながら、散らかっているものを元に戻していく私。でも、やつらは3人。さらに、強敵が一人。やってもやっても終わりのない仕事にほとほと疲れて作業意欲を無くしていく私。それがいままでのパターンだった。でも・・・先週の日曜日は違った!!!みんな遊びに行きたいんだったらお掃除しよう!!というと、以外や以外かしまし姉ちゃんが乗ってきて、掃除機をかけてくれる。かしまし次女はおもちゃを集めてくれる。かしまし三女はゴミを集めてくれる・・・みんなが一丸となって掃除をはじめた。う、う、うれしい。みんなでするとなんててきぱきと進むんでしょう!!長女は、小学校で覚えたぞうきんがけを始めるし、私は台所の周りの拭き掃除。なんか充実感。なんと楽しいものか・・・・そうよね、我が家のかしまし姉妹たちも大きくなってきているのだな~とあらためて感じた日曜日でした。
2003.06.10
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最近特にことばがはっきりしてきた三女。一歳6ヶ月。『めんね』(ごめんね)『いいよ』(これはほんとにはっきり)『じいちゃん』『ばあちゃん』『ねんね』『じゅうちゅ』(ジュース)『だっこが いいよ』(だっこして)『あめ』(あめ大好き)『ちょうちょ ばたばた』(手振り有り)『ちゅんちゅん』(鳥)『ななあっちゅ』(ななです)『ななの』(自分のもの)あとは・・”#$%’*(なんだかわからないことをしゃべっている)とにかくわかってもらえるまで大きな声で話し掛けてくる。繰り返してこちらが答えてやるとわかってもらえたと納得するのかうんうんとうれしそうにするんだけど、わからないときは、連呼。いらいらするんだろうね~真似もよくする。いま、脳のなかでシナプスが通じて電気がびビビ~って走っているところなんだろうね~ことばもあっという間に増えて、一人前に会話に入ってくる。生まれたときは、どんな声で話すんだろうかな~と成長を楽しみにしていたけど、どうやら絶叫系だな。奈々は。ちょっとハスキーだし。性格もちょっときつめ。う~ん。3人の姉妹のうち、一人くらいはかわいい系になってくれないかな~と思っていたが、やっぱり母が母だけに無理なお話か~(^_^;)
2003.05.31
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夜の歯磨きの仕上げは、長女の歯が生えてきたころから毎日続けている日課で、次女の歯が生えて2人分。・・・・で、三女の歯が前歯上下8本。奥歯上下で4本生えてきて3人分。これが、結構大変な日課。でも、使命感に燃えてなんとか続けてきている。長女のときは、NHKの番組の歯磨きのコーナーを見てその音楽を口ずさみながらけっこう無理やりとにかくやって多様な気がする。でも、次女からは、お姉ちゃんがやることがしたくってしたくって。自分から膝に寝転びにやってくる。お姉ちゃんのハブラシを見つけたらうれしくってうれしくって自分の口に入れて自分でやろうとするので『だめ~』と追っかけまわされるほどなのだ。特に三女はやる気満々。歯磨き大好き!!!口も大きくあ~んと開けて待っている。別に教えたわけでもなく、私も進んで奈々の歯を磨こうとしたわけでもなく、生活の中に自然に入っている日課なのだ。ちょっと気になるのは、歯並び。上の歯が下の歯より奥にあるような気が・・・つまり受け口って感じなんだよね。まだ、全部生えきってないのでなんともいえないのだろうけど・・・昨日は、お姉ちゃんの仕上げ磨きをしているときに割り込んできて無理やり膝に寝転ぼうとして後ろ頭をお姉ちゃんにぶつけちゃった・・・痛かったのは長女の方(三女はへっちゃら石頭)とにかくたくましい三女なのでした。でも、思い返してみると、何にしても、長女のときはこちらがいろいろ教えていったって気がするけど、次女、三女はいつのまにか習って覚えて勝手にできるようになったってことが多い。それだけ、すごくお姉ちゃんのやることをよくみているのだな~と思う。また、無理がないのね。自分でやろうとするから、やる気マンマンであとは、上手にできるようにアドバイスすればいいだけだから・・・ただし、なんでもやりたがって止めるのには苦労するんだけどね~(^_^;)
2003.05.28
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今歯が抜け替わる時期の長女。前歯の上の歯が2本なくってなんとも間抜けな顔になっているけれど、まっそれもかわいく思える親ばかな母。下の歯もどんどん抜けそうになっている。2週間前からぐらぐらしている下の歯の後ろ側に、なんだか白い塊が・・・見る見るうちにぐんぐんとはえてきた。下の歯が待ちきれなくなったらしく、上の歯が抜けないままに、歯の並びとは全然違うところににょっきり大人の歯がはえてきちゃったらしい。どうしたもんかと、頭を悩ませていたが、乳歯もぐらぐらはしているけれど、抜ける気配無し。結局同級生がやっている歯医者へ。『これってどうなの。抜いた方がいいのかな~』『ぬいたほうがいいな~』ということで、抜くことに。私も親知らずを抜いたことがあり、歯茎に注射したり、ペンチみたいなので、ぐっしぐっしと揺らしながらぬくあの感覚がよみがえってきて、こりゃあ大変なことになるぞ。っと覚悟してた。《大泣きするな~》いよいよ、ぬこうということになり、診察台へ。『あ~んして!』(先生)『痛い?』(長女)『どうかな~』(先生)『痛かったら口開けん』『大丈夫、見せてみ』(先生)と話しているうちに、先生の右手にはペンチが・・『あ~ん』あ~んとしたかと思ったらぐっと挟んでバギッあれ~もうぬけたの~あっという間の出来事で長女は泣くひまもなく目がテン(・・;)わたしも目がテン一瞬の出来事だった。もちろん、看護婦さんが消毒をしたり、なんかしびれる薬を塗ってくれたりしたあとの出来事だったのだけど、あまりにも簡単だったので、本当にびっくりした。あんなに簡単に抜けるのね。は~注射もすることなく、痛みもなかったのでは・・よかった~でも、ほんとすごい。あとは、はえてきている歯がよいいちに移動してくれればいいのだけど、なんか新しい歯の方が大きいのでまっすぐにははえないかも・・・もう一本抜いてもらうか・・・当分行かないっていうだろうな~うちの長女。けっこうショッキングだったので(^_^;)でも、歯ってほんとおもしろいな~歯医者さんもすごい。
2003.05.25
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新緑がとても美しいこの季節・・・でも、朝はまだ寒い日もある。母としては、寒くて風邪をひいては・・・と心配になりついつい厚着をさせてしまう今日このごろ。長女の小学校の基準服は一応女の子はスカートかハーフパンツか長い黒のジャージを選べるようになっており、入学の際には、いちおう120cmと130cmを一枚づつ揃えた。だから寒いときは、ズボンをはいていってほしいのだけど、長女はうんと言わない。スカートでないとだめ!!!と言い張るのだった。わたしたちが住んでいるところは、冬はとても寒い地域で、近くにはスキー場があるようなところで、小さいとき冬はもちろん長いズボン。夏はさすがに寒いてという理由ではなく、よくこけるので怪我防止のためにズボン・・・ということで、スカートはあまりはかせなかった。本人も、見るTVといえば、タイムレンジャー、ガオレンジャー、ハリケンジャー、アバレンジャー。どちらかというと、男の子といったほうがよいような性格。ズボンが似合う・・・と母は思っていたのだけど・・・どうやら、母の思いと娘の思いは違っていたようで・・・ピンクがいい。とか、ラブリーなハートがついたのがかわいい~とか・・・・少女趣味一直線らしく・・・最近とくに女の子らしい格好をしたいという気持ちが盛り上がってきているらしい。女の子だもんな~と改めてまじまじと見つめてみる。ふ~ん。まっその気持ちは尊重したいとは思うけれど、くれぐれも風邪ひかないようにね。そういえば・・・・母は、もう当分スカートなんてはいてないけど・・・スカートが似合う足になりた~い。。。と母ダイエットすれば・・・と長女。フン!!(ーー;)
2003.05.03
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三女の奈々。言葉は、まだ、片言というか、『まんま』とか『ジュース』とか『ワンワン』とか『ねえね』とか、『たいたい』『じいちゃん』・・わたしたちがわかる言葉はそんなもので、ものの名前が中心なんだけど、それだけじゃあなくって、宇宙のことばのようななんかわからないけどとにかく、なんかわたしたちに伝えようとしてしゃべってる。なんかわやわやわやわやしゃべってる。わたしには・・・#$%&*としか聞こえないんだな~残念だけど。最近は、少し二語文もしゃべるようになって、それも・・・『だっこ いい~』(だっこがいい・・つまりだっこしてってこと)なんてちょっと怒り気味にいったりとか、自分の要求をとにかく伝えようとしているんだな~と思って聞いている。余りに大きな声ではっきりいうので時々お姉ちゃんが言ったのかと間違うくらいなのだ。寝起きも#$%%&‘*+なんか怒ってしゃべってる。きっと言いたいことは山ほどあるんだろうな~(^_^;)思うように行かないことも多いだろうから、ぶつぶつ文句を言いたくなるのかもしれない。表情を見ていると、ホントに豊かで、違う世界に行ったら通じるのではないかというくらい流暢で、ぶつぶつほんとにおしゃべりな1歳6ヶ月児なのだ。ちいさな身体に似合わないバイタリティを感じる今日この頃なのでR。
2003.04.29
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周りの人から小学校に入学したお祝いやら何やらたくさんいただいたりして、『おめでとう!小学校はどう? 』と聞かれ、『楽しいよ!!だってお遊びばっかりだもん』と長女。最初は、もちろん、勉強といっても、オリエンテーションのようなもので、トイレの使い方とかいろいろな学校の施設の使い方を教えてもらったり、並び方をしたり・・・とにかく学校生活に慣れるのが一番で、鉛筆を持って45分間学習をするなんて、全く無理なこと・・(そうでない子もいるかもしれないけど)勉強ができる状態に持っていくまでがいろいろ大変なのだ。でも、長女は、やっぱり学校といえば勉強するところ・・というイメージがあるみたいで、早くたしざんとかしたいと思っているらしく、余裕のある発言をまわりに振りまいている。でも,最初こそホントに勉強って言う勉強はしないけど、1年生がおわるころには、カタカナも漢字も習って、ある程度の作文が書けるようになって、100ぐらいの数を操って計算したりしなければいけないようになる。ホントになれるのか・・・親としてはそれの方がドキドキしちゃう。今の、勉強したい!!っていう気持ちがいつまで保てるのか。1ヶ月後、『学校は楽しい?』の問いにどう答えてくれるのか・・ちょっぴり不安もある母なのでした。
2003.04.13
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卒園式。とっても良いお天気で、春って感じがしました。次女もなんかとっても最近おねえちゃんになってきたし・・・次女がお世話になった先生が、転勤されるので卒園式の日が最後ということで、次女を卒園式に連れて行こうと思い立った私。でも、やっぱりちょっと無理だったかな。いつもは、ズボン姿の次女も、今日はスカートなんぞはいて、おめかしして、長女は一本前歯がない状態で(^^ゞ卒園式に向かいました。会場に着くと、保護者席はなんと子供用の椅子・・ヤバ・・とっても狭い。そこで、次女を連れて行ったことをちょっと後悔しました。それに、花束贈呈のため、席がきまっていて、広いところに行くことができなかった・・・・卒園式もはじまり、次女も私の膝に座ってお姉ちゃんの晴れ姿(笑)を見守っている。長女は、照れ屋なのでなかなか大きな声では返事ができないけど、照れながら卒園証書をもらって満足、満足。そこから・・予想もしなかったバトルがはじまった。次女が耐えれなくなったのだ。狭いし、お祝いの話(来賓の)は、面白くない。(こどもにとっては)ちょっとぐずぐずいい始めた。隣の、ビデオカメラの三脚に暴れる足があたったり(わたくんの母さんごめんなさい)、私の膝に立ち上がったり・・・冷や汗が背中をつたった。やっぱり連れてこなければ良かったかな。わたしが撮っているビデオもつついたり、手を押したり・・・・きっと画像は乱れまくりだろうな・・・・(乱れてました)・・・・そんなこんなで、なかなか卒園式に浸れなかったんだけど、でも、やっぱり『お別れの言葉』を聞いているときは、今までのいろんなことが思い出されたりして、やっぱ泣けてきた。花かごを一人一人保護者に渡してくれるんだけど、自分の子より、前の子たちが『産んでくれて有難う』とか『いままで大きくしてくれてありがとう』といっているのを聞いてちょっとぐっときて涙してしまった。来賓の人たちは『お~(随分ませたことをいうんだな)』って感じで驚きと笑いが出ていたけど・・私は、やっぱ、うれしかったな。うちの娘は『ランドセル買ってくれてありがとう』だったけどね。(^_^;)長女は、後で、『かあちゃん。やっぱ、泣いたな~』といたってクールでした。次女のほうも、眠いやらなんか窮屈だわ・・もうぐねぐねに私に抱かれながらなんとか大きな迷惑もかけず無事務めを果たしました。は~つかれた。・・・というわけで、無事卒園しました。
2003.03.30
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『かあちゃんに,プレゼントあるんよ.』暖かくなってまた、仲良し帰りを始めた長女が仕事から帰ってきた私におかえりの言葉のかわりに話し掛けてきた。『何?』と聞くと『あとからね~』ともったいぶっている。保育所のリュックからでてきたのは、つくしだった。そういえば、まだ、保育所にいっていないころ、近所の広場へつくしを取りにいったっけ・・・そのころ次女の出産で産休、そして育児休暇をとっていた私は、長女を連れて次女の散歩というか日光浴に出かけるのが日課だった。昨日は、つくしとともに、大きな袋を2つ持って帰ってきた。中をみると保育所に置いていた着替えやら、なにやら・・・『保育所のロッカーを整理したんだよ。貸してもらっていた着替えを入れるかごは名前を取って先生に返したんだよ.』とのこと。そっか~卒園するんだね。『なんか寂しいな~』と私。『でも、かあちゃんこの前卒園するのうれしいって言ってたジャン。』と、長女。『う~ん。そうなんだけど、なんかさみしいような、うれしいような・・・びみょ~な感じなんだよね。』と私。今終わるすべてのこと・・・今始まるすべてのこと・・・・こんなことが頭をうずまいて、春はびみょ~なんだな~気持ちが。あっちにいったり、こっちにいったり。きっと、泣くな。明日は。
2003.03.27
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ランドセルやっと買いました~!!のんびりしてるって言っても、さすがにあせってきた私。新入学の雑誌などを見ていたら、ランドセルっていろんなものがあるんだな~と再認識しました。色も黄緑とか黄色とか・・ランドセルって言ったら、赤か黒か・・って認識しかなかったけど、あらためてびっくり。うちの娘は『ピンクがいい~』というので、ピンクを探すんだけど、もう結構売り切れてて、とりあえず楽天でいろいろ探していました。皮もいろいろあるんだよね。クラリーノって皮の種類のことなのかしら・・・ブランド物もけっこう出てたりして、ミキハウスのなんか高価なんだな~これが・・・(^^ゞそれで、行き着いたのが、常設キッズフェアーというお店・・・キティちゃんのバックルのついたピンクのランドセル。でも、実は、赤しか販売してなくって、(写真にはピンクもあったのだけど)どうしても、ピンクがほしかったので(娘の希望なので・・)メールしてみたのです。ピンクはありませんか・・・って。・・・・で、探してくださったのです。ありました!!!!!そして、届きました!!!軽いのなんのって、最近のランドセルってやつはすごいね。いや~これ背負って小学校に行くのね~(^^)大きくなったな~それはそうと、他になにを買っておけばいいんだっけ・・・やっぱり、のんきな私。
2003.03.21
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三歳児健診に先週行ってきました。聞くところによると、この三歳児健診ってとっても大事だっていうことで、事前にアンケートに答えてそれを持っていくというスタイルだった。アンケートって言うのかな。まあ発達調査書って感じのものだった。名前はいえますか?とか親から離れて一人で遊べますか?とかいろいろ質問がしてあるんだけど、ボタンはとめられますか・・・という質問にあれっつと鉛筆がとまってしまった。そういえば、よくきている服って、ボタンのあまりない、トレーナーとかパーカーとかで、頭からかぶって着るのでボタンする必要がないんだよね~ズボンもウエストゴム入りだし・・・ブラウス着るときは、私がとめてるような気もするし、そういう場面を作ってないからできるようにもなってないかも・・・と思った。それから、一人で眠れますか・・・これも、生まれたときから添い寝していたので、誰かがいないと寝ないよな~と、考えていると、もしかして、親が発達を阻害しているのか~と思ってしまった。次女は、お姉ちゃんがいるから、けっこういろんな面で、早くから経験があるせいか、ものおじをしない感じで、3歳で保育所に入ったけど、なんとか集団生活も慣れてすごしているようだし、口は達者だし、でも、よ~く振り返ってみると経験させてないことあるよな~と、反省した。お姉ちゃんが、保育所に入ったとき、昼食後廊下を雑巾がけするということに、すごく抵抗があったらしい。そういえば、この狭い家じゃあ、雑巾がけなんかしたことなかったもんな~ほうきで掃くっていうことも少ない。どちらかといえば掃除機を使って掃除するって感じだから、たぶん長女の経験のなかでは雑巾がけっていうのは初体験だったのだと思う。家庭で、ごく普通にくらしてはいたつもりだったので、ちょっと自分でも驚いたことを覚えている。みんな一応教えているのだろうか・・・・自分ではほんとフツーの生活してたつもりだったけど、家での過ごし方ってホントは各家庭ですごく差があるのかもしれない。でも・・・3歳って、すごく成長する時期で、ほのちゃんは今まであまり筆記用具を持って絵をかくなんてことは少なかったけど、今、非常にお絵かきにこっている。本も大好き。そういう刺激に敏感な時期なんだと思うけど、遊び方も少し変わってきたし、自分ってものをすごく主張するようになった。もう、いっぱし・・・である。これから、どんなふうに成長するのか・・・海のものとも山のものともわからないけど、とっても楽しみ!!!
2003.03.20
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歯が抜けた・・・前歯なしで卒園式。入学式(^^ゞまあ、そういう時期だからしかたないんだけど、ちょうど卒園式に合わせてそれも前歯が抜けなくても・・・と思うんだけど。前歯がだんだんぐらぐらしてきて、後ろのはに押し出されるようにのびてくるんだね。なんか、ぶら下がっている感じになって・・・・・指で押してもなんか怖くって思い切って押せなかったので父さんが糸でぐるぐるってまいてひっぱったかとおもったらぽろんと抜けちゃった。糸でやるのが一番痛くなくって、すんなり抜けるのだと初めて知った。まあ、上の歯だからってこともあるのかも・・・・にっと笑うとすきっパ~隣の歯も抜けそうなんだよな~前歯2本なし。ちょっと・・・・・・(^_^;)長女は、ほんと食べ物にも歯磨きにも歯科健診にも気合が入っていたので、虫歯はなし。努力の玉ものだと思うんだけど次女はこの間の3歳児健診で虫歯になりかけている歯があると言われた。飴が大好きな次女・・・仕方ないなとも言える。母も気合の度合いが少しトーンダウンしてきたもの・・ごめんね。三女は・・まだ上4本下4本で虫歯はないけど・・・非常に危ない。次女以上に飴が大好き。なかなかプラーくコントロールは難しいのです。
2003.03.14
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この春、小学一年生になる長女。もうまわりの子たちは、ランドセルとか買ってもらってるみたいで、『かあちゃん。ランドセルいつかってくれるん?』『大丈夫、まだ一ヶ月あるんだから・・・』と私。そっか~入学準備しなくちゃ~な~とのんびりとした私。世間一般のお父さんお母さんはもう入学準備ばっちりなのかしら・・・ランドセルって昔は赤と黒で形もあんまり違いがなかったような気がするけど、今すごいよね。色もピンクとがブルーとか・・・何色もあるし、大きさだって違うんでしょ。形もいろいろあるし・・・迷っちゃうな~うちの娘は、『ピンクがいい~』なんていってるけど、主流は赤なのかしら・・・この前の入学説明会では、特に規定はなかったので、どんなものでもいいのだとは思うんだけど、どんなものにしようか。学習机とかも、うちは、3人娘なのでなが~い机にみんながならんんで座るようにしたいな~なんて思ってるけど、実現まではまだ時間がかかりそう。とりあえず、制服と体操服ぐらいはもうそろえないといけないとは思うんだけど・・・・こんなにのんびりかまえてていいのかしら・・とちょっと今反省モードに入ってます。
2003.03.08
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