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ながかった姑の鬱。ようやく快方に向かいだしたら、もう一足飛びでいまやハイ状態。治ってよかったわって言ってるけど聞くたびにぶり返さんかと本人のことよりそれに振り回される自分のことを心配してしまう。あまりしゃべらない人なのに元気になり出す時がお正月明けでいろいろ訪ねてくる人があるのでよくしゃべる。お口が軽くなりすぎていろんなことが判明。次男のことあちこちでしゃべってたんや。で、いってることがすごい。「子供なんてあほでいいねん。からだ丈夫やったら。」それだけ聞けばいいせりふだけど嫌味エッセンスたっぷり。人の価値を家柄や出身学校、勤め先でしか判断しない人なのに。嫌だ嫌だ
2012年01月21日
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次男のことでゆらゆらぐらぐらしてたけど結局私は自分以外のことでゆれちゃって振り回されて長い間、時間をすごしてきたことにようやく気がついた。おそいないや、まだまだここで気づいたから大丈夫、時間は残ってる。って思いたいかな。私の中に私がいなかったし私を大事にしてることがなかったかも。次男のことでいろいろ振り返って持ち合わせてきた価値観おかしかったことに気がついたらなんかね脳細胞のかたちが変わってきたような感じがする。今までの考え方じゃなくて違う考え方がいっぱいあることがわかってそれはそれで正しいんだって思ってもいいんだってそんな風に思えるようになってるときがある。ある人が日記で「わたしはわたし」って書いてた。それ読んでね、パーッとカーテンが開くような気がした。何してたんやろって何を気にしてたんやろわたしはわたしと思ったら子供たちがそれぞれ違うステージに立ってるように見えた。そしたら自分がやっていいことといけないこと見える気がした。いろいろしくじるやろけどわたしの足の下にはわたしの立つステージがあるように思えてきた。だからゆらゆらしてもわたしは踏ん張って揺れないでゆらゆらしてるのをそばでみてどうすればいいか考えればいいのかなとそんなふうに思った。
2012年01月18日
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