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2005年07月20日
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カテゴリ: がきんちょ
通信簿はもらった。
明日後から夏休み。
ドキドキの懇談があった。

日差しの照りつける真昼時
クーラーで快適な職場を後にする。
自転車で炎天下に漕ぎ出すには、ちと勇気が必要だった。
自宅の車に乗り換え、小学校近くの大型スーパーの駐車場を拝借し、懇談のある教室へと向かう。
暑い、とにかく暑い。
照り返すアスファルトは、もしかしたら広島焼が焼けるかもしれない。


階段を上り、廊下に幾人かの母親が用意された椅子に座って自分の番を待っている。
 えっと…
廊下に貼り出されている順番の用紙。
一応、時間が間違っていなかったか覗いてみた。
 KEI・・・KEI・・・あれ?間違えた!?
「あの…1年3組ですか?」
 何をおっしゃいますか、私は1年2組…
 …違うんじゃないか
「あ、すみません、間違えました…」
いいか悪いか、私には笑ってごまかす癖がある。
なのに、笑うことも出来なかった…間違いなく、私、緊張している

 私は、まだまだだ。
椅子に座り、ふ~っとため息を吐いて、目の前のグランドを眺めていた。
懐かしいグランド。むやみやたらに…
広い。
私が通っていた頃は1年生は1クラス45名9クラス。全校生徒1500人。新聞にも載るマンモス校だった。

今から数年前に分校が出来、今では1学年30人未満、3~4クラス。
グランド…広すぎるよ。
当時運動会は、我が子は豆粒にしか見えなくて、親は、少し大きなリボンをつけたり、リストバンドなんかで目印をつけていたけど、気がついたら出番が終わっていたり…。
走るこっちも親がどこにいるかなんて大会中は全く分からなかった。
junjun*は、背が1番でかくて、しかも男子より女子が多かったのでいつもあぶれて、数調整のために腕を引っ張られ
「junjun*ここね」
他のクラスに並ばされる。
強制的に人見知りは許されない。
フォークダンスも女同士で踊る…
お陰で、運動会のたびに他クラスの背がでかい女の友人が出来たものだ。
まるで暗黙の了解で励ましあっていたような…
「俺たちあぶれ者。負けないぜ」
一方1番先頭に並ぶ奴達もどうやらそれなりの苦い思い出があるらしい。
 いつも、でかい奴らを見上げていた気持ちが分かるか?
と言われると分からないでもないのだが、やはり、女の子は小さい方が可愛いと思うので、女の世界では、どっちでもいいかなと思う。
今度生まれ変わっても、どっちでもいいかな。

ふと、隣の教室を見た。
私が1年6組だった頃、過ごした教室。
担任の先生は、私達を1年間育て上げた翌年定年退職した。
あれから、かれこれ、25年か…
毎年年賀状書いてるよ。ちゃんと先生もくれるんだ。
なんと…先生も85歳だ…
あの頃の黒板のきれいな達筆。一寸も変わっていない年賀状。
すごいな~。
「きっとどこかで又逢える様な、そんな気がします。」
先生、そう書いてくれたよね。
私もそんな気がします(^^:
先生に一度だけ怒られたの今でも覚えています。
給食食べ終わって、食器を当番さんが下げようとした時、まだjunjun*片付けてなくてね、パン皿を掲げて、スプーンでまるでドラを叩くように
 カンカンカン!!!待って~まだ下げてないよ~
とやった時、junjun*なんてナイスアイディアなんだと自負していた瞬間だった…先生の雷が落ちた。
でも、放課後内緒で飴くれたよね…今でも誰にも言ってないよ(^^)
来年の年賀状、書きたいことたくさんになっちゃいそうです。

2回目の椅子を引く音がした。
順番が来ました。
 「お願いします・・・」
 「えっと…KEIくんは…」
言われることは家で気になっていることと殆ど一緒だった。
  姿勢が悪い
  それを指摘されると「眠いんだからしょうがない」とか「うるせえ」などと言って逆切れする
他は、それなりに褒めてもらったり(よいしょ!)しましたが、やはり
  きれやすい
のが、先生も私も気になるところ。
両親共にすぐ切れるので、親も直していかないといけないのだ。

KEIを児童会に迎えに行き、一緒に帰った。
あまりに暑かったので大型スーパーでフローズンとポテト&カルピスを注文してデートした。
「KEI君、はは、先生になんて言われたでしょう」
「わからん。教えて」
「なんだと思う?」
「…姿勢が悪い」
 分かってんじゃん!
「それから?」
「…すぐ、眠いって言う…」
 分かってんじゃん!
「そうよ。KEI君分かってるんじゃない。じゃあ、2学期までにどうしたらいい?何を頑張ろうかね?」
「サッカーを頑張る」
 いや、そうじゃなくて…
「違うでしょ。ちゃんと姿勢よくして、眠いって言わないで頑張るようにしなきゃ。」
「分かったよ。」
「夜も早く寝ないとね(^^)」
「へいへい、分かりましたよ」
 …分かっとんかい…???
気がついたら、長男と向かい合って座っているテーブルの半分以上身を乗り出して顔を突きつけて延々と語り続けていた私。
端から見たらちょっとおかしい。
KEIが、フローズンに夢中で私の目もろくに見ないで話を聞いているもんだから、つい必死になっていた。
慌てて、身を引いた。
フローズンに夢中のKEI。

昔、独身の頃携帯電話やさんに行くと、中学生くらいの男の子が母親に連れられて座っていた。
どうも、携帯の調子が悪くなったので、保護者同伴で訪れた様子。
 母親 店員に向かって「携帯が故障しちゃったのよ。」
 店員「落とされましたか?」
 母親「落としたりしてないわよ。ね?けいすけ(仮名)」
 けいすけ君「…」
 店員「ここにちょっとへこんだ傷があるんですけど、激しく落とされたりしてないですか?」
 母親「そんなことしてないわよ。ね、けいすけ」(かなり、けいすけ君に擦り寄って)
 けいすけ君「…」
 店員「もしも、落とされたりした場合、交換においていくらかお支払いいただくことになるんですけど○×△・・・」
 母親「落としてはないって言ってるじゃない!…ね、けいすけ♪」

私は、この親子を「うわ~、こういう親子にはなりたくないね。」と少し軽蔑視していた覚えがある…
まさに、こうなりそうな、危ない空気が流れた…
気をつけなきゃ…





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最終更新日  2005年07月22日 01時28分40秒
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