日々のあぶく?

日々のあぶく?

September 11, 2004
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文庫版新作。

スープの回、だったかな?
ラスト三分の一ぐらいしか見なかったけど…
解説はクドカン、読むとドラマはいろいろな回を複合変形してたみたいだ
確かに、記憶に残ってるラスト(事件の解決場面)は違ってたよな~
原作どおりには確かに映像化できないのもあるし、ドラマには派手な山場、見せ場が必要だし?

ドラマも悪くないけど、この回だけじゃなくて全体を通せば、
(個人的には)ドラマより原作の方が好き。



小説読むとき、脳味噌が勝手に映像化してて、
人物(顏)とか詳細はぼやけたままなんだけど、
距離感とか、暗いところから明るいところへ、とかを眩しく感じるような感じに具現化してしまっている
なんだろう?上手く説明できないけど、文章読んでるのに感覚で脳味噌映像で感じてるから、
内容分かっても、文章でこう書いてあった、とかがすっごくあやふやになる
斜め読みのときは楽かな~
でも、説明文や論文読むときは映像化できる要素が少なかったりするから読む速度が一気にダウンする
言葉を理解しないと進まないから真面目に文章だけ読むとね…
物語はその点、ドラマ化されるくらい映像化できる要素で成り立っているからどんどん映像化される
でも、リアルに(映像化)されるほどだと多分これまた時間かかるらしくて、すりガラス越しに展開してる、くらいのぼやけたピントで展開
手元だけだったり、絞られてたり、切り取った画面だけだったりすることもある

自然に(映像化)してて(想像しようとか)意識してないけどね
夢の中の映像にも近いのかな~?

まぁ、そんなわけでこれも映像化して話が頭に入っていくんだけど、主な登場人物の顔はドラマのキャストで進行してる(笑)
どうしても、目の前にサンプルあると想像力が固定されるわ~!

そういや小説がドラマ化、映画化される時に勝手にキャスティングするのも好きですな



IWGP(池袋ウェストゲートパークの略、ドラマで使ってた)は勧善懲悪、とまではいかないグレーゾーンで展開されるけど、
それでも、依頼されたり、持ち上がった問題については解決と言うか、結果がいつも示されるのでスッキリ読める
結末は甘かったり優しかったりするけど、それが安心させてる部分もある
ああ、でも、過激な暴力やクスリも扱ってるから甘いとは言えないのか?
この世界から見れば甘いって思ってしまうのか?

実際の池袋は好きでも嫌いでもないし、めったに行かないけど、
これ読むと池袋は活動的、生きてるんだなぁ~とちょっと好意的に?魅力ありげに?(ああ、でもちょっと危ないとかも)思ってしまう
小説に惑わされるのは浅はかかもしれないけど、なんかそんなこと感じましたね





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Last updated  September 11, 2004 01:27:19 PM


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