日々のあぶく?

日々のあぶく?

December 4, 2005
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カテゴリ: 本
Maidens go Negligent

装画 二ノ宮知子
(「のだめ」の!しかし、作者は「平成よっぱらい研究所」にいたく感化されたようだ。
ダメッぷり&変態っぷり&奇声を発するという項目において、しをん氏はのだめ…!?)

今回も暴走、って普通であってはならない彼女のエッセイ。
歯医者でイケメン先生に出会うにいたり、イケメンの(顔だけと言わせないようにする影の)努力に思いをはせることに始まり、
確か 桃色トワイライト でも入院してたと書かれているお母さんの怪我の原因

オダギリジョーにはまる前の静けさ(大河「新撰組」を見る直前の頃)、バレエに行く前の心の揺れ、
彼女の引越し前の叫びも入っている。
冷蔵庫など電化製品の性別(音声)に頭を捻ったり、京極氏のどんどん厚くなる本に苦心したり、
「自己嫌悪をしながらそんな自分が大好き」ループにはまったり、哀川翔の兄ぃに感動したり、
ロード オブ ザ リングでアラゴルン役のヴィゴ様やバクチクに熱いエールを送りつつ大妄想を展開したり、
弟君と彼の友人もとうとう彼女の餌食に!なってしまっていたり、
書く事がないといいつつも笑わせてくれるのはさすが。
ついつい本を読んで一日を過ごしてしまっても、しをん氏がいるから(上には上過ぎる人がいる)と思わせてしまう毒りんご的要素もあるのでは?
そうだとしたらまんまと策略にはまっている自分を感じざるをえない今日この頃でありました。





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Last updated  December 5, 2005 12:00:13 AM


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