日々のあぶく?

日々のあぶく?

January 9, 2006
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カテゴリ:
おめでたいものを題材にした小話に絵がついた…縁起絵本?
亀之巻 と対になっている。

第一話:宝船のテンプク
宝船がたまにテンプクするのに七福神が救命胴衣を着ていないのは
親切な人間に助けてもらうためなのだ―

第二話:招き猫の肩こり
片方だけ上げっぱなしで肩こりになった招き猫たちが温泉へ。
日頃の感謝少ない人間達の元に戻る気をなくした彼らに一匹の招き猫が言う。
「戻らないと福が消えて、地獄の入口が開いてしまう」と。

実は大切なご主人様の元に戻りたかったのだ。
許された招き猫は地獄の入口を探ろうと閻魔様の後をつけるが彼はタクシーに乗って去っていった―

第三話:鳥居の引越し
神社はいつも綺麗にしてもらえるのに自分はボロボロ、ある日お社と喧嘩した鳥居は外へ飛び出してしまう。
でも、どこへ行っても居場所がない。
うなだれながらもとの場所に戻ると、お社と止まり木を失って困っていた鳥達が大歓迎!

なんとも可愛らしいお話。
特に閻魔大王が招き猫の追跡をタクシーに乗ることで巻くと言う発想がツボだった。
ちなみに"ぱんぷくりん"をどうしても"ぱんぷく「ぷ」りん"と言ってしまう。
お腹すいてないのになぁ~





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Last updated  January 9, 2006 03:52:37 PM


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