日々のあぶく?

日々のあぶく?

January 18, 2007
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ERAGON:INHERITANCE BOOK 1


ドラゴン、ライダー、エルフ、ドワーフ、おなじみの設定を巧みに使ったファンタジー。
魔法ネコの存在も楽しい。
これを書いたのが1984年生まれの青年(高校を飛び級で卒業しているらしい)というのに驚いた。
15歳から描き始め、17歳の時に完成(この作品が処女作)。
最初は自費出版だったのが、トントン拍子に出版社と契約、ベストセラーになって映画化もされ、とあっという間の快進撃をくりひろげたという。
彼のサクセスストーリーも話題になったのだろうか?
1巻目は旅をしながらライダーや世界の仕組みを紹介している感じ。

そういった世界への入口にもちょうどいいのでは?
続編も出ているので、これからも楽しみ。 

エラゴンがある日見つけた石のようなものはドラゴンの卵だった。
生まれたドラゴンをサフィラと名付け密かに育てるが、ドラゴンとそのライダーを探す帝国の手先によって伯父を殺される。
復讐を果たす為、エラゴンはライダーに詳しい村の語り部・ブロムと旅に出る。
それは、自分が想像以上の力を持つライダーとなり、知らず知らずの内に責務を背負い、戦いの渦中に巻き込まれる長い旅の始まりだった―

邪悪なガルバトリックスの治める帝国。ドラゴンの卵はあと2つ。

ドラゴンライダーとは~ドラゴンと心を交わし、強靭な体と魔法を受け継ぎ、軒の使い手でもある誇り高き種族。
ドラゴンは自分の選んだ者(今までの歴史の中では人間かエルフ)の前で生まれるらしい。

~ネタバレありの登場人物紹介~

エラゴン:カーヴァホール村のはずれに住む主人公(15歳)。父を知らず、母セリーナは行方が知れない。叔父の家で暮らす。

ローラン:ギャロウの息子(17歳)。肉屋のスローンの娘カトリーナ(16歳)に思いを寄せる。働きに出ていて難を逃れる。
ホースト:村の鍛冶屋。エラゴンらの理解者。
ガートルード:村の治療師
ブロム:村の語り部。エラゴンと共に旅をし、ライダーの歴史や知識、武術を教え込む老人。実は元ライダーでヴァーデン軍に協力していた。旅の途中で亡くなる。

サフィラ:エラゴンが見つけた卵からかえったドラゴン。


ジョード:ブロムの昔馴染み。港町ティールムの貿易商。
アンジェラ:ティールムの薬草師にして占い師。魔法ネコ・ソレムバンと暮らす。

アジハド:反乱軍ヴァーデンの指導者。ファーザン・ドゥアー峰の奥に潜む
ナスアダ:アジハドの娘。
双子:名前はなく、魔法を操る。

フロスガー:ドワーフ族の王。ヴァーデン軍と手を組む。
オリク:フロスガーの甥。エラゴンにも優しい。

アーリア:エルフ。ドラゴンの卵を運ぶ密使だったが、帝国の手先に襲われ、拷問を受ける。エラゴンに助けられる。
オシャト・チェトウェイ:嘆きの賢者。テレパシー(?)でエラゴンをエルフ王国に誘う。

ガルバトリックス:帝国アラゲイジアの王。元ライダーだったが、仲間のライダーを裏切り、はむかう者は殲滅し、王になった。
モーザン:ライダー族を裏切り、ガルバトリックスに協力した男。ブロムによって殺される。エラゴンがブロムから受け継いだ剣・ザーロックは彼のものだった。
王と手を組む闇の生物:シェイド(肉体を邪悪な霊に支配されたもの)、ラーザック、怪物アーガルなど

エラゴンがアンジェラから受けた予言(このときアンジェラはエラゴンの正体を知らない)~
・長い命(ライダーは人間の寿命をはるかにしのぐ長命になる)
・未来の選択肢は多いが、どれも熾烈な戦いがある。ただ一つだけ、幸せと平和をもたらすものがある。自分の運命を自由に選択出来る者でもある。
・悲しい運命が待ち受ける。
 その一つは死(これはブロムのことだった)。
 この国(アラゲイジアの地)を永遠に去ることになる。
 家族の裏切りがある。
・壮大なロマンスが待ち受ける。相手は高貴な生まれで強さ、賢さ、美しさを持った人。ただし、幸せになるとは定かではない。(おそらくアーリアのこと?)





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Last updated  January 18, 2007 02:03:16 PM


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