日々のあぶく?

日々のあぶく?

May 5, 2007
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カテゴリ: 映画
宮部みゆきの原作の映画化。
コチラ

こどもの日にこれを放映か~、まぁ、もともとアニメ化だし、子供対象にしていただろうし、
この映画がきっかけで「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版にキャスティングされたと噂のウエンツ英士(ミツル役)と大泉洋(キ・キーマ役)が声優参加してるし、
案の定、これを放映後、「ゲゲゲ~」の宣伝してたし、打算いっぱいの地上波初登場なのは分かっていたけど、
現実世界からビジョンにいく子供たちの設定が、二人とも家族を取り戻す目的であっても、
「父親は不倫で家を出て、母親はガス漏れで意識不明の状態」のワタル(松たか子)と
「一家心中事件で一人だけ生き残った」ミツルだからなぁ。
しかも、設定も結構いろいろ過酷でえげつないのに(小説としては面白かったけど)どうするかな?と心配してたのだが、まぁ、さすがにラストに救いを持ってきてましたな。

この設定はジブリ向きではなかったかとも感じた。

映像化に関しては、長い原作が2時間枠でおさまる訳ないと思って諦めていたからそれなりに…
心配してたとおり、説明不足が多くて、原作知らないとついて来れないんじゃないかと思う箇所は多かったし、
主題歌流している間に冒険してるよ風景流してごまかしてたのには笑えたけど。
ああ、でも、いくら省くにしても、自分がビジョンで育ててしまう闇の部分はもうちょっと前に小出しにしとかないと最後の展開は分かりにくいのでは?
映画版だけ観た人はどう解釈したのだろう?大丈夫だったのかな?





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Last updated  May 5, 2007 11:33:37 PM
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