日々のあぶく?

日々のあぶく?

July 10, 2012
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鉄国との戦争に負けたこの国に、占領軍の先発隊が

兵長が王である冠人を銃というもので殺したと
トムと名乗る猫が、仙台から小舟に乗っていたはずの僕に語った。

猫たちはみていた。
横暴な冠人の息子・酸人の暴挙、
素直な弦、気の強い枇枇、頼りになる号豪、思い立ったら行動の丸壺、
冷静な医医雄、生き字引のような存在の頑爺たちを・・・

クーパーという変態した杉の木を倒すために派遣されていた兵士は、

クーパーの兵士を選ぶ複眼隊長のこと。

猫と鼠のこと、関係は変えられるか?

童話のようなお話?
どうということはないのだけれど、するすると読み終わってしまった。


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この国はもうずっと前に鉄国に負けており、
クーパーの兵士として送り出されていた人々は、鉄国に差し出されていた。
だが、鉄国はあまりに小さなこの国にさして興味はなかった。
ある時に複眼隊長がクーパーの兵士を連れて帰ろうとしたが、
冠人が激怒。それから複眼隊長はクーパーの兵士を鉄国に差し出さず、村を作って彼らと住んでいた。
鉄国で代替わりがあり、方針が変わると知った複眼隊長は

本隊が来る前に対策をたてようとしていた。

良い王だとされていた冠人の実態、この国に伝わっていた歴史、伝説の虚偽があかされていく。

最後はいきなりガリバー旅行記。
鉄国の本隊到着、襲撃の時に現れたのは
トムの話を聞き、この国を救うために立ち上がった(仙台から来た妻に浮気された公務員の)私。

クーパーだとの誤解を受けつつも鉄国の兵士を一蹴。
人々と交流し、この国のそばに滞在するも、ある日遠出をした際に乗ってきた小舟を発見。





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Last updated  July 10, 2012 03:07:05 PM


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