日々のあぶく?

日々のあぶく?

February 16, 2013
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トートロジィ・・・ってなんだろうと思い、意味を検索してみたが、

同義語や類語を反復させる修辞技法のこと、らしいが、イマイチ意味を捉えにくい。
「頭痛で頭が痛い」などの例文読んだらああ、と思うけれど。

真面目な父に隠し子発覚の知らせを受け驚く僕。
ある晩、仕事を終えて帰ってきた僕を待っていたのは、見ず知らずの女の子。
中高校生と思われる彼女は、夢にも思わなかった異母妹だと言う。

唯一の身内である放任主義すぎる叔母が突然海外留学へ。
「実は、父親が生きているからそこでしばらく世話になれ」と言われ、

でも彼は、私のことを何も聞いていなかった・・・。


上野鷲介の迷走、大塚鴇子の冒険、僕の結論/私の発見、の三部構成。
視点を変えても驚くべきどんでん返しは少なく、
どちらも軽いというか、うすっぺらく感じてしまった。



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鴇子は実母は叔母・鳴海だと感じている。母は亡くなったという設定で上野家へ。
実は鷲介の父の子ではなく、遊び人の祖父の隠し子が鳴海。
でも、それも確認したわけではなく、あやふやなまま。
鷲介はそれに気づき、父親はそれを了解したうえで引き取ることにしたと知る。
鴇子の実の父親は不明。(鴇子はそのことを知らず)

めちゃくちゃすぎる設定の割に、何の解決もしないというか、

認知してない祖父の子かもしれない(鳴海)の子(鴇子)を、
祖父の子(蔦夫)が、異母妹と思われる(鳴海)の子を自分の子として認知
・・・(鳴海)が死んだわけではないのにめちゃくちゃだな。
人が良い一家の話とはどうしても思えない。

これもトートロジーというのか?違うような。







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Last updated  February 16, 2013 02:23:03 PM


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