日々のあぶく?

日々のあぶく?

August 13, 2013
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東京バンドワゴンシリーズ第7弾。

齢80になっても勘一は元気でほっとする。
適当に見えて、いつでも我南人がいち早く真相にたどり着き、暗躍(!?)しているのもいつものこと。

バンドワゴンシリーズ→ 1 2 3 4 5 6 8


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冬~雪やこんこあなたに逢えた
・亜美の弟・修平と女優・折原美世(本名・三迫佳奈)結婚。
・棚の一角に入っていた本をごっそり買っていった客は、高校時代に藍子にふられた三石。
   病院の行き帰りに店をのぞいたが藍子のことを聞くのも気恥ずかしく、
   また、長い入院生活に何か本を読むのもいいかとごっそり買っていった。
   買った本棚の場所が高校時代の席順。
・本を一冊ずつ売りに来る男は、勘一に足しげく会いに来ていたように見える池沢百合枝の
   先輩格の女優・奈良勢津子の息子・前田茂治。
   堀田家の〈呪いの目録〉の原稿を60年前に当時奈良の劇団のパトロンとなってくれた
   草平(勘一の父)から預かっており、当時の話を持ち込んでも大丈夫な家か様子見していた。

・我南人のミュージシャン仲間で故・淑子(勘一の妹)の隣人・龍哉の同居人の酒井光平と千田くるみが家に来る。最近、研人が龍哉のスタジオによく行くらしい。


春~鳶がくるりと鷹産んだ
・花陽高校合格。研人は中2に。我南人のことを馬鹿にされた研人は部活の先輩を殴って家出。
    だが、その先輩の前で殴ったことは謝るが、義父のことを詰るのは許せないと亜美が
    見事なドラムさばきを披露。亜美は高校時代にガールズバンドで鳴らし、

・M大学の通称〈山端文庫〉の書誌学の教授が勘一に恨みを持っているらしいと木島が忠告に来る。
・カフェライブもするミュージシャンの中川が、認知した娘が大きくなり会いに来るが、
    会社の社長をやっていると嘘をついてしまったため会えないと協力を仰いでくる。
    嘘につきあう一同だが、中川は娘に真実を告白。


夏~思い出は風に吹かれて
・花陽と研人とマードックはイギリスへ。
・数年音信不通だったすずみの友達・長尾美登里が訪れるも、蔵の本を盗む。
    男で作った借金返済のために働く美登里がせっぱつまっての行動だった。
    すずみは美登里に金を渡し、美登里は借用書を書く。
・〈山端文庫〉の醍醐教授は以前、宝蔵のような堀田家の蔵に盗みに入って撃退されたことから勘一を恨んでいた。
    だが、〈山端文庫〉にはサチの父親・五条辻の蔵書があるらしかった。
    我南人は東京古書組合会長の大沼岩男に仲介を頼み、ライブ開催と引き換えに
    五条辻家の蔵書から一冊だけ本を欲しいと交渉。
・青は百合枝に、自分の母は堀田秋実ただ一人だが、娘・鈴花に百合枝をおばあちゃんと呼ばせていいかと確認。百合枝は快諾。
・真奈美出産。名付け親となった勘一は、真幸と命名。

秋~レディ・マドンナ
・秋実と同じ施設で育ち、今では園長となっている智子が閉園の報告に来る。
・愛人だった亡き母との思い出深い家に住み、母との関係から前にすすめない龍哉とくるみのことで光平が相談に来る。
・淑子の遺言から、葉山の別荘は勘一が受け継ぐことに(名義は最初から勘一になっていた)。
    龍哉の家と淑子の別荘を交換、龍哉の家は売却し、
    智子の施設の改装費用と運営費用にしたいと提案。
    提案を受けた龍哉とくるみは結婚。
・研人と同じくかんなにもサチの姿が見えるようだ。   





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Last updated  August 13, 2013 04:17:38 PM


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