2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全2件 (2件中 1-2件目)
1
落ち込んでる友達に向けて「ドンマイ、いいことあるって」なんか、むかつくそうです。
Oct 31, 2007
コメント(1)
「おや、また傍観者ごっこかい?」光が無いはずなのに、その部屋は明るかったその部屋には、マントを被ったキャラクターと、椅子に座った真っ暗な姿のキャラクターが居たどちらも、管理AIなのかプレイヤーなのかはよく分からなかったその部屋に、誰かが入ってきた「傍観者、か管理AIであるお前に言われたくないな」真っ黒な男はそう言うと小さく微笑む何が面白くて笑っているのか、それが苦笑いなのか、誰にも分からなかった「で、」部屋に入ってきた管理AIが言う「また『あいつ』は戦ってるのかい?」傍観者となっていた黒い男の見ている巨大な画面を、彼もまた見るそこにはギコ、モナー、そして、モララーが映されている「・・・みたいですね」マントを被った男が小さく言った感情は言葉からは読み取れなかった「・・・無駄な足掻きだ、どうせアイツは、」AIはそこまで言って口を閉じる「・・・どうして自分から行かないんだい?」次に口をあけたとき、そんな言葉が飛び出てきたそれは明らかに黒い男に言っていた彼は全く動かない「怖いのか?」冗談半分でAIは口を開く次の瞬間、その首元に真っ黒な刃がつきつけられるそれは黒い男から伸びた影から出来たものだったしかし、それはAIの首を裂こうとはしない「・・・やっぱり、君は僕を殺せないみたいだね」AIはそう言うとニッ、と笑ったその顔は不気味だった「君は損得で物事を考える。だから駄目なんだよ。」そう言うと刃はゆっくりと影へと戻っていった「・・・そうかもな」黒い男は相言うと椅子に体を預ける「そうでなくても、僕は『死なない』しさ」そういうとAIは踵を翻し、二人に背を向ける「じゃあ、僕は行くよ。そのほうが、君にも得だろう?」そう言うとAIは消えた正確には、移動したのだ「・・・よろしいのですか?」「かまわん」マントを被った男がそういうが、黒い男はすぐにそう言い返した「それに・・・」彼は再び巨大な画面を見る「自分が本物だと、証明したいのだろう」彼はそう言ってAIの消えていった場所を見た「それが奴の、管理AI No,2 ウララー、いや」そこで彼は一旦言葉を切った「『本物のモララー』の願望であるのなら、止める必要など、無い」彼はその瞳を閉じた...to be continue..
Oct 5, 2007
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1