2006年02月18日
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カテゴリ: 読書
 「『チャングムの誓い』のすべて」を読んだ。これは、NHK放映の韓国の時代ドラマの解説本。著者は、この番組に出演している俳優の李京源。

 日本に帰国中、実家の近くの本屋で平積みになっているので、この本を手に取った。ページをパラパラとめくると、韓国の文化や歴史について書いてあるので読んでみようと思った。

 この本により、16世紀の韓国に儒教の文化が色濃いことを知った。日本でも江戸時代に士農工商という身分制度があったが、韓国の身分制度は、もっと厳しかったらしい。チャングムも現在は、番組の中で奴婢にされてしまっている。

 過去に身分制度のない国(奴隷制度はあったが)アメリカには、敬語がない。私は、敬語が、韓国人や日本人の英会話を妨げているのではないかと常々、思っている。アメリカの英会話のクラスで、試験の点数はいいが、英語が話せないのが、韓国人と日本人。

 メキシコ人やイラン人は、文法の点数は悪いが、ぺらぺらと英語を話す。私は、常々、不思議に思っていた。これは、母国語の敬語が原因ではないか?相手を敬って話をしようとすると頭が混乱するのでは。

 と、話は関係のないところに飛んでしまった。

 これから、チャングムとミン・ジョンホの恋も進展していくらしい。今日、放映された第33話で、ミン・ジョンホがチャングムのために新しいオンドルをしつらえるのだが、それが身分制度を飛び越えた行為であることをこの本を読んで初めて知った。

 というわけで、この本を読んで、「チャングムの誓い」が2倍は面白くなった。

 この主役のイ・ヨンエさんは美しい女性なのだが、私は彼女が檀ふみに見えて、仕方がないのだが、私だけでしょうか。






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最終更新日  2006年02月19日 18時01分27秒
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