ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

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2003.09.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類



宅間守は、再審を拒否し求刑に服する意向らしい。しかも、なるべく早く死刑が執行されるように嘆願書を提出する意向だという。

以前、宅間守が逮捕されたときに、その父親がメディアに登場した。曰く、「アイツは子供の頃から異常だった。どうしょうもない息子なのでずっと以前に縁を切った。息子とも思っていない」云々。その話の内容や話し方、メディアに向かって自分の息子を罵倒する様子からしてマトモとは言いがたいものがあった。

宅間守は、両親から愛情をもらえなかった子供だったのだろうと思う。愛されなかった子供は、小学校に侵入し、罪のない子供達を惨殺しまくる大人に成長する。そして、死刑を当然のこととして受け入れて、しかもなるべく早い時期の執行を求めている。

そこには、救いの欠片さえ見当たらない。

そんな風な人間に育てた両親に全く罪はないのか?
そんな親は、間接的に殺人を犯していると言えないだろうか?
そういう親を裁くことはできないのか? 

法律の限界。






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Last updated  2003.09.27 01:34:13 コメント(2) | コメントを書く


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