ヘナヘナライター 生態日記

ヘナヘナライター 生態日記

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

えりりんママ@ Re:腰痛(08/08) 緩消法のやさしい動きで腰回りの緊張がほ…
ももたろう719 @ 美保ちゃーん、連絡とりたいです お久しぶりです、某編集部でご一緒してま…
ももたろう719 @ 高橋です 突然のメール、失礼します。 こちらは、…
yshinfuku @ Re:今を生きる(06/18) 頑張ってますね、
加藤美保 @ Re:5対5(03/30) チャーさん!! コメントをいただいていた…

Profile

加藤美保

加藤美保

2003.10.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


「仕事は続けることに意味がある」と、尊敬している同業者さんにもアドバイスしてもらったことだし。

明日は池袋で打ち合わせが1件入っている。
そして、資格勉強もある。こちらにある程度ウエイトを置きたいので、試験が終わるまではこれ以上仕事を増やさないようにしよう。

映画『運命の女』を観た。期待せずに観たのだけれど、意外に面白い作品で、思わぬ拾い物をしたという感じ。作品のジャンルとしては、『白いドレスの女』などに代表されるエロティック・サスペンス(?)モノだ。正直に言うと、あまり好きなジャンルではない。
しかし、この作品、従来のこのジャンルとは違い、ストーリーの構成が少々複雑になっている(ストーリーは単純明快)。
ストーリーの前半は、『金曜日の妻たちへ』のような不倫恋愛映画で、その後、いきなりサスペンス作品へと転じる…と思いきや、夫婦の純愛ストーリーへとなだれ込み、家族の破滅を暗示させるエンディングとなる。

主役のダイアン・レインとリチャード・ギアがよかった!
ダイアン・レイン演じる主人公は、夫と子供を愛し、家庭を堅実に守る良妻賢母の鏡のような女性である。しかし、年若い男性との不倫にのめりこんでしまい、良心の呵責にさいなまれながらも、体で覚えてしまった性の喜びを手放すことができず苦悩する。ダイアンは、そんな女性の心理状態を実に自然に感受性豊かに演じきっている。性描写も過激だが、劣情の湧きにくい映像表現で、これは清廉なダイアン・レインの魅力に負うところが多いように思う。


しかし、ダイアン・レインといえば、私世代でいえば『アウトサイダー』のヒロイン役であり、リチャード・ギアは『愛と青春の旅立ち』のヒーローとなる。青春映画の代表的なスターであったこのお二人が、バリバリの中年男女を堂々と演じている様を観る付け、何か嬉しいような寂しいような、複雑な思いにとらわれる。いや、ふたりとも実に美しくこれ以上ないというぐらいにキレイに年を重ねているので、悲しいというのとは何か違うけれど。特に、ダイアン・レインは私とは同じ年なハズ。それにしては、美しく若い、若すぎる!どうして!? 
彼女も、20代の半ばあたりは不遇時代で、あまりよい作品に恵まれていなかったが、やけっぱちになってスキャンダルを起こすこともなく、美しく年をとって、一発逆転、いまやあの年代の女優の中ではトップを走っているのではないだろうか。
すばらしい。
そういうば、ダイアンはその昔、日本の映画雑誌で「悩み相談」の連載ページを持っていたような記憶が・・・。今思えば、不思議な企画だったな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2003.10.15 21:22:03 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: