ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2004.07.01
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最近周囲の人間から、「仕事の量が多すぎるんじゃない?」と言われることが多い。

だから女性が仕事をするということに対して、本当の意味で理解ができないようなのだ。育児、家事に支障がない程度の優雅な仕事が理想的、というのが、彼らまたは彼女らの言い分である。家事育児に支障ない「適正量」の仕事だけをし続けるなんてのは、実は仕事を山のように抱えるより難しいことなのに。

うちの夫に言わせると、スーパーマーケットのレジ係なんてのが、理想的な妻の仕事らしい。
10時~16時程度までパートをして、その前後で家事・育児に勤しむ。
夫的に考えれば、妻が家事、育児をしてくれる上に、扶養内で仕事までしてもらえれば家計的にも大助かりと、いいことづくめだ。
まぁ、私が男でも同じようなことを考えるかもしれない。

フリーライターなんて、たいして稼ぎもしないくせに扶養内にも収まらず、なんだかんだと出費も多く、仕事における拘束時間もかなり長く、締め切り前は眉間に皺を寄せて考え込んでパソコン部屋から出てこない。物言いもなんとなく偉そうとくれば、フリーライターの妻を伴侶にするなんて、世の男性の多くが遠慮したくなるのは道理だろう。

私が男でも、イヤだわ。



ミドル英二さんが発行しているメールマガジン『書人宝庫』を登録した。実はメルマガの類はあまり購読しないようにしている。単に読む時間がないからなのだが、タラナイさんの日記の中で『書人宝庫』が紹介されていて、興味を覚えたので迷わず購読の申し込みをした。
最新号のテーマは、『プロとアマチュアの違い』についての内容だった。

『プロのライターは、少なくとも「新しい切り口」「これまでにないスタイルを創りだす」努力をしてこそ、プロといえるのだと思う』

というのが、メールマガジンの一部抜粋。
新しいスタイルを作り出すこと・・・そうだよな。
非常に勉強になりました。





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Last updated  2006.03.25 00:34:14
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