ヘナヘナライター 生態日記

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加藤美保

加藤美保

2006.08.29
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この博物館には、西安郊外に位置する半坡村の北部にある約6000年前の黄河文明仰韶文化期の原始村落跡が展示されています。
この博物館も兵馬俑坑博物館と同様に発掘場所をドームで囲ってそのまま展示するという方式です。
なんせ半坡村落跡はもっとも古いもので1万年前のものからあるそう! 1万年前ですよ。
あり得ない年月の長さではありませんか。

本当に中国は懐が広い。7000千体にも及ぶ等身大の土偶やまだ発掘されていない秦の始皇帝の墓も、とてつもないスケールで地下に眠っているらしいです。
秦の始皇帝稜にも行ってきました。今は見晴らしの良い公園ですが、遠い将来地下に眠る墓が発掘されて新たな観光名所となることでしょう。

西安は、日本人が遣唐使や遣隋使を送り込んだ中国古の都で、日本とのつながりも深いのです。
かの三蔵法師もこの西安の西門からインドを目指して旅立ちました。西安の街を囲む城壁の上を歩くことができます。「人力車に乗りたい」というので、娘と二人城壁の上を西門から南門まで人力車で揺られてきました。これはなかなかステキな体験でしたね。夕暮れに暮れなずむ西安の街を上から見下ろして30分程度走ったんですから。


古の城壁の写真を撮影してくればよかったのですが、このときカメラを忘れまして撮影できませんでした(泣)。本当に残念!


写真は秦の始皇帝稜。この地下に始皇帝は眠る。





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Last updated  2006.08.30 02:42:59
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