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カテゴリ: 音楽
1日目と2日目で自分の評価がコロッと変わった訳

最大の原因は私が【slave】=LUNA SEAのFanだと言う事
そして、hideは好きだけど、HIDEにはそれ程の思い入れが無いという事
1日目はステージ全体が見渡せる、ヴィジョンが視界に入ってくる場所で
2日目はステージ本体だけに集中できる場所だったと言う事。


初日、何によって“複雑”な気分にさせられたかと言うと
HIDEちゃんの映像だった。
去年のhide summitで、 『喪の作業は終わった』 と思えたから気楽な気分で参戦したのに、

リアルで会えなかった事への後悔………予想以上にダメだった。
“HIDEの部屋”の再現なんて最低の一言
Xで活動していたHIDEを知らない訳じゃないけれど、それはメディアの情報がほとんどで。
それこそヴィジョンに映るHIDEを眺めていたに過ぎない。
それを繰り返されているような、なんだかやる瀬無い感覚。

直前で“SUGIZO加入、新生X JAPAN!!!”と言いながら
いつまでHIDEちゃんに頼ってるんだ的な感じが…嫌だった。
新しい事をする為にSUGIちゃんが加入したんでしょ?って思って。

HIDEちゃんとPATAさんのパートをSUGIちゃんとPATAさんが再振り分けしてるから
単純にSUGIチャンがhideちゃんの代わりでも無く、立ち位置だけはhideちゃんの場所。
ヴィジョンに度々登場するHIDEちゃん、でも鳴ってるのは決してHIDEの音じゃない。

欠けたピースにぴったりはまるピースが存在などしないのは知っているけれど、
空いた隙間が私的に好きな感じでは無かった。


それで、2日目。
ヴィジョンに頼らないで済む位置だったので、
「ヴィジョンを見ない!!!」 と心に決めました、実は(笑)

でも、そんな心配は無用だった。
明らかに“新生”を意識したアレンジが多くなって、
反比例するようにヴィジョンに登場するHIDEの映像も少なくなってた。
そこには、SUGIZOがSUGIZO然としてステージにいた。
『紅』のイントロがギターでなく
SUGIちゃんのヴァイオリンとYOSHIKIのピアノコンチェルトだったのが
ある意味、象徴的だったのかも。

結局、
【XのHIDE】に大きく思い入れが無いからそんな風に思えるのは事実。
そして何よりSUGIスレだから、SUGIちゃんの『オレ様ってスゴイでしょ!見て見て』なSUGIちゃんが問答無用に好きだったりする。
そんなSUGIちゃんで居れるなら、X JAPANに加入する意味があるよ、と。

HIDEちゃんがいなくなって、YOSHIKIひとりが音楽的な部分を担って行くのは大変だし、
YOSHIKIとHIDEと言う二人の感覚が反応して出来上がって来たのが『X』の音ならば
続けていくのに、新たな音を生み出す誰かをYOSHIKIが求めても不思議じゃない。
それがSUGIちゃんだったって言うのは、何かの縁…。

XからHIDEちゃんの色が薄くなっても、HIDEちゃんの作った音は消えないし、
音楽は新陳代謝をしていくものだと思うから、SUGIちゃんが入って生み出される音もあり。
大体、それくらいでどうこうなるような音楽はHIDEちゃんが創ってないしね。

と、思ったのでした。

追記: BARKSに同じ様な記事が上がってました。
うん、間違ってないよね。





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Last updated  2009.05.12 00:59:39
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