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カテゴリ: 音楽
行って参りました、遥かさいたまスーパーアリーナまで
GACKTのアリーナTour2本目
明日がファイナルと言う事で、ちょっとフライングしてLiveレポします。
(明日行く方はここまでで)
しかも、相当長いです
Live自体も3時間45分くらいやってましたから仕方ないのですが(笑)








これは…Liveって呼ぶのかなぁ~
一言で言うなら
“GACKTの為のRockミュージカル+野郎のトークショー”

今回のコンセプトが

飼われる身から自由になる為の戦いを仲間と挑む…その結末は…」



それを「お前は誰だ」と問いかけ、「JESUS」で本編へ
舞台の上は、軍服に身を包んだGACKTとJobsの面々
“ミュージカル”仕立てだから、GACKTの動きやメンバーの動きが
ロボットチックだったり、群舞みたいに揃ったり。
3・4曲比較的Beatの効いた曲が続き、暗転

舞台の上にPianoが登場し、スローテンポの曲へ
弾き語りが出来る人だったんだなぁと
かなりアタックが強いのは、仕方ないかな。
習ってたなら「そんなにバンバン叩くんじゃありません」って怒られてそうな音(笑)
私が、基本的にアタックの強いピアニストは好きじゃない、って言うのもありますが。
曲の終盤でYouクンのヴィオラとのコンチェルト。

次の曲で、ヴァイオリン弾いてました
エレキだった?かな、それでもあれだけ弾ければなかなかだな
正直、ビックリした
そっちのコンチェルトの方が断然良かった(笑)

暗転の後、舞台に上には12個の白い顔

ホラーとかファンタジー映画にある白い地獄からの来たような顔が画面で浮遊する感じ
その仕組みがどうなってるんだろう?とか思っちゃう辺りが…(苦笑)
一人のパフォーマーさんが両手に顔嵌めて(自分の顔+2面=3面)、4人で演ってました(笑)

その間にGACKTとJobsの皆さんは衣装転換
マトリックスの人間電池的と言うか、
エヴァの綾波レイの培養槽と言うか、
故意に人型の何かが作り出されて行く舞台セット。
「腐食していくこの身体」
PVCかレザーの真っ黒ピタピタテカテカの衣装で登場(それこそマトリックス(笑)
ロングジャケットを肩だけ落としたりすると、う~ん綺麗。
鍛えた身体って本当に綺麗だと思う。
ここはJobsの皆さんが大変。
顔はフルフェイス(目の部分だけショッキングピンクの細い窓アリ)、全身真っ黒ピタピタ
1曲が限界ですよね、アレは(苦笑)

で、舞台転換の為、スクリーン映像へ
自由を得るために戦うサイボーグ達。
でも、戦局は不利な方へと進む…緊迫する映像

が…なぜかお笑いへと転換していく( ̄Д ̄;)
GACKTのLiveは “必ずネコ”着ぐるみ が登場します
そう、その緊迫した映像にネコの着ぐるみ登場、
さっきまでの砲撃音は打ち上げ花火に変わり…

暗転している舞台に向かって、GACKTcallが飛びまくる
暫し客席のGACKTcallの嵐が続き
暗転の向こう側から「そんなんじゃ聞こえませぇ~~ん」とGACKTのダメだしが
そんなこんななやり取りを繰り返し(10分位)、
開いた幕の向こうには、とってもラフな衣装の面々が
GACKTは白のルーズパンツに白地のTシャツ赤チェックの7分シャツ
茶々さんが可愛くてピンクのヒョウ柄プリントのTシャツにゼブラ柄のフード付きパーカー
ジュンジくんはhideちゃんを思わせるような蛍光オレンジのラインの入ったシャツと膝丈の短パン
ChirolynとYouくんは、極普通
あまりの印象の無さに全く記憶がございません。
多分、カーキー系のパンツに暗い色のTシャツだった気がします。
(Chirolynの普通が一般的普通なのかはさておき(笑)

で、ここからが長い!!!20分位気合入れのやり取りが続きます
いや…良いけどね、そんなのも楽しいっていうのも、ちび~~~っとは理解出来るから。
来ている客はほとんどがファンクラブなりの客だしね。
で、さらっと1曲やって
次は…
G:「待ってたのか?」
客:「待ってたぁ~~」
G:「待ち焦がれてたのか?」
客:「待ち焦がれてたぁ~~」
G:「焦げ焦げか?」
客:「焦げ焦げぇ~~」
G:「あちち、あちちなのか?」
客:「あちち、あちちぃ~~」
と言う応酬がまたも続くのでした(爆)
なんか「あちち、あちち」が気に入ったらしく、えらい長々訊いておりました
それが
G:「おかえりぃ~!!!!!」
客:「ただいまぁ~~!!!」
に変わり…
コレもね、上手スタンド、センター(GAChanは後ろと言う)スタンド、下手スタンド、アリーナとかまって行く訳ですよ。
本日は上手スタンドがお気に入りのようで、大分かまって貰ってました(笑)
そして最後は
G:「ただいまぁ~」
客:「お帰りぃ~~~」
で終了、あっさり20分位経ってるわけです。
で、MCは続く(笑)

今回はルーマニアの映画撮影現場で“人生始めて”「もうダメかも、ギブアップかも」と思った時に支えてくれた“ブツブツとスカスカの人”の話で盛り上がり、
本当はBirthday Liveの時に駆けつけてくれる予定だったのが、キャンセルされた
と愚痴った上で、『ブラマヨ』の2人が登場
しっかり漫才やって帰りました。
GAChanはスタンドマイク真下から“かぶりつき”で拝見。
その背中がとっても愉しそうだったのは見間違いではございません。
(てか…ミュージシャンて結構お笑い好きだったりするよね)

その後、恐怖のメンバー紹介があり。
何が“恐怖”って、各自がマイクレスで紹介するんですよ(爆)
Drのジュンジくんはそつなくこなし、茶々さんは最年長にして最高にプリティーで、
Chirolynは「中村獅道じゃありません」とか笑わせ(思えば似てる)
「一応、人気商売なんでChirolynと呼んでくれ」とお願いし
(いや…だって、本名を幕張でバラしたのは自分ですよ、にいさん(笑)
YouクンはGAChanに「下ネタだけど、イイ?」と前置きされた上
「さいたま~、すーぱーぁ~、アリーナぁ~、略してたまアリぃ~。
玉アリぃ~~、お前らは…」
客席「玉無しぃ~」って…あぁ~無邪気(爆)

まぁ、GAChanも「裸の付き合いしようやぁ~」
「気持ちいいS○Xしようよぉ~、イかせてくれないと寝られないから」とか
キワドい事を連発するんですけどね。
「今日は(Fainal)イブだから…クリスマスとか、イブの方が盛り上がるでしょ?」
ハイハイ確かにね(笑)

すっかり緊迫感だのシチュエーションだのがぶっ飛んで
定番曲に合わせて本当に着ぐるみが登場し、もちろん猫手が踊り
今回は小悪魔ヘブンがリズムゲームとなって登場し
(お陰でフリが出来ちゃうって言う)
歌い・踊り・イキまくりのお楽しみタイムが終了

その後いきなりミュージカルの世界に引き戻されるナレーションが続き
軍服姿のGACKTとJobsの皆さんが登場
終幕に向けてLiveが続く

やっぱり、音は整理されてるなぁ~
それぞれがよく見える
茶々さんが外見に似合わず攻撃的な(まぁ~上手ギターだし)だったり
Youくんが意外に繊細な音を鳴らす人だと分ったり
Chirolynのベースはホントに粘っこいなとか思ったり
ジュンジくんのドラム、シンプルで嫌いじゃないとかね
GACKTのVocal力はやっぱり凄いと思う
バカ騒ぎで声を無駄に使っても(失礼)、最後まできちんと歌い切れるって
歌う人なんだなと…

そして、最後はスクリーン映像で終わる。
結局、逃げられなかったけれど、自分を取り戻して、解き放たれたって言う辺りで
切ないHappy endなんだろうな
スクリーンに映画のようにテロップが流れる中
客席から「GACKTありがとう」のcallが響いてた

『いつか、この世から戦争がなくなる事を心から祈る』

さいたまアリーナってジョンレノンミュージアムがあるんだって
初めて知った。
そこで、上記のテロップって…ちょっと思うよね。


とまぁ、こんな感じでした
丁度、マイケルジャクソンの追悼番組を見てて
“スリラー”とか“Black&Whiet”とか“BAD”のPVが再評価されてるけど
見たいなのを舞台でやってのけるのは、GACKT位かもしれない

私的には…中だるみなMC(約1時間)を無くして、
ガッツリミュージカル仕立てで通してくれるか
Albumコンセプトが分る位のガッツリLiveをしてくれると嬉しいんですけど

歌えない人ならいざ知らず、あれだけ歌えるんだから
ガッツリしっかり強力なメンバーの中で歌って欲しい。
本人も言ってましたが「もういい歳」なんだから
媚びる事無く正面切って、向かってもいいんじゃないかな

まぁ、パブリックイメージより、遥かに寂しがりやで、
構って欲しくてたまらないタイプの人みたいだから、
ファンが求めるものに迎合しちゃいやすいのかも知れないけれど
戦略家なんだし、イメージを上手に壊す事も出来るでしょ?!

と言う事で、ガッツリ歌うGACKTを今後期待します。






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Last updated  2009.07.12 14:05:53
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