大阪河内見聞録+アフィリエイト日記

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2005年11月18日
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カテゴリ: 大阪食い倒れ物語
関西の冬の鍋の代表格といえば「ふぐ」 本場山口よりとらふぐちり(とらふぐ鍋)【送料無料】3~4人前

「てっちり、てっさ」という看板やのぼりが繁華街に行くと至る所にある。
もともと大阪湾や紀伊水道で河豚がとれたのが河豚人気の遠因だろうが、現在ではやはり下関や瀬戸内あたりからのものが多い。

関東で河豚というと高級料亭のイメージだが関西ではかなり違う。
高級とはいえ、関西でふぐといえば庶民の贅沢という感もある。
なにせ魚屋の店頭にぷっくりとした愛らしい姿に似合わぬ目つきの悪さを誇る?とらふぐがホイホイ並んで愛らしい姿を連ねているのだから。


ふぐを関西圏で「てっぽう」と呼ぶのは「当たるとこわい」からだそうだが信長や秀吉の時代に鉄砲を商っていた堺の町があるというところとも繋がるのかも知れない。

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まあ、なんといっても河豚は少々高い。

ま、年に一回2回口に入れば御の字だ。
それでも一回食べるとやみつきになるのがふぐというものかもしれない。


河豚は食べたし財布は軽し…そんなとき、
ちょっと安値の同系の鍋というわけだろうか??
最近なぜか「鮟鱇(あんこう)」 【旬のさかな】鮟鱇(アンコウ)[生]1匹(3-3.9kg程度)【送料無料】 が関西の市場で台頭している。

昔は「西のふぐ、東のあんこう」というのが冬の鍋の両横綱の通説だった気がする。

亭主にも聞いたが、「昔はアンコウなんかなかったぞ~」ということだった。

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関東でアンコウといえば常磐沖でとれるものというのが常識だろう。
10キロ以上はあろうかというグロテスクな巨体を豪快に吊るし切りという感じである。

身だけで考えると河豚ほどではないが、アンコウの七つ道具といって皮から肝からまあ、余すところなく食べられ、さまざまな食感が楽しめる。

(私などはフォアグラよりもアンキモのほうが好きだったりする。フォアグラよりも脂っこすぎなくて濃厚な味である)

そのアンコウの小ぶりなものが最近関西で台頭しているのだ。
実は関西で出回っているアンコウは常磐沖ではなく下関の近海のものらしい。2~3キロの小ぶりなものが多く出回っている。

なにやらアンコウの漁獲は常磐ではなく下関が全国1位だそうで、輸送手段・輸送技術の発達によって「足の速い」アンコウが長距離を輸送できるようになったのがアンコウの普及の原因らしい。

関東出身のわたしにとっては










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最終更新日  2005年11月21日 01時22分19秒
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