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龍のすむ家(4)価格:1,575円(税込、送料別)しまったーっ!!という気持ちでいっぱいです。4巻にして完結していなかったとは・・・っ!!!悔しい。これでまた発売を待たなければならない本が増えてしまった・・・。しかもこの巻まで一気に読んだ人なら皆さん、え?ここで終わり!?と思われたに違いない!ひどいな~さんざ引っ張っておいてここで終わるなんて・・・。次の巻が多分最終話になると思うのですが、夢に見そうです。それはそうと、小さな龍たちに何やら可愛らしい力関係が出来上がっているのが微笑ましいです。そしてデービッドが妙に人気者になってしまったのにビックリ。主人公のレベルアップぶりが激しくて、思わず1~3巻を見直してしまいました。でも面白いですよ! 未読の方にはオススメします。
2010.09.29
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龍のすむ家(2)価格:1,470円(税込、送料別)2巻目を読了!! ちょっとちょっと、デービッド(主人公)ったらモテモテじゃありませんか! しかも大活躍だし! 相変わらず言動はかわいいけど。ルーシーの幼さが愛らしいんですが、イラっと来ることもあります。世間のお母さんは大変だなぁ。でもきっと、ルーシーはデービッドが大好きだからああいう態度なんだよね!と思うと、将来ルーシーが年頃になったらデービッドも・・・年の差が・・・とか考えてしまいました。それはともかく、今回のお話は途中から龍がばんばん動いてくれるのですっごい面白いです。実写になってもアニメでもきっと楽しい画面になるだろうに、ならないのかな~ ぜひあのイギリスの雰囲気でやって欲しいな!デービッド役はハンサム過ぎない程度に、むしろ可愛い系でお願いしたい。2巻目の裏テーマはゴスロリで!(意味不明・・・)最後は北極にまで話が行くのですが、地質学って北極にまで行くんですね???地層がどうのって話なら、山登りとかするのかと思ってました。いろいろなところで勉強するんですねぇ。お金が要るなぁ!日本の大学生がバイトに明け暮れるというのも分かる気がする・・・勉強しようと思ったらお金もかかりますよね。次の巻は北極の話も出るんだろうか???楽しみーvvv
2010.09.26
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蟲師(1)価格:590円(税込、送料別)【中古】afb【古本】フィラメント~漆原友紀作品集~__漆原友紀_講談社価格:140円(税込、送料別)昨日の夜のお供はこのマンガvvv全10巻です。映画?にもなったのでご存知の方も多いかと思いますが、原作は虫嫌いな人にはキモチワルイかも??フィラメントは初期の短編集ですが、この初期作品は雑誌でチェックした覚えがあって、今とは全く雰囲気が違うので驚きます。モエあたりの雑誌に掲載されてそーな、リリカルな感じがかわいいです。同じ蟲師の設定で現代に近い話も掲載されてますが、ギンコとは違うらしい。フィラメントに掲載されている話のほうが、童話のようで可愛らしいですね。映画も良かったかも知れないのですが、どちらかと言うとアニメの方がキレイでしたね~ 宮崎駿のアニメ映画のようでした。それか押井守の映画みたいとでも言うかな、森林や風景がリアルなのに、リアルの美しいところだけを取り出して集めたような映像だったので、眺めていると落ち着きます。お気に入りのアニメの巻は、タイトル忘れましたが緑の杯が出てくるやつと、耳に入り込んだ周りの音を食う虫の回。特に音を食う虫をギンコが体にまとわりつかせているシーンはゾクゾクするくらい好きで、何度も見返しました。・・・単にキモイ!という生理的嫌悪感かもしれないんだけども・・・。子供向けではないですね。特に元気な小学生の男の子向けではないような気がします。ちょっと退屈しちゃうかな?話の流れは他愛無いので、力を抜いて楽しめるんではなにでしょうか。
2010.09.25
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昨日の夜に読了~ 寝る前に読むと夢にも見ることあります。読んだ本の反芻をしていることが多いので、夢の中で龍が階段で待ってたり、トイレでバラの香りをさせてたりはしませんでした(^o^)良かった~vv 正統派イギリスの童話って感じの本です。大好きv映画にもなった「ハウルの動く城」の原作にも似たファンタジー童話でした。主人公の男の子デービッドが20歳というのも珍しいですよね。ナルニア国のお兄ちゃんも原作2巻目では出てこなくなったというのに!(最終巻では登場してくれて安心しましたが、なぜオネイチャンは・・・あのラストはリアル過ぎて寂しかった)ストーリー的には、この1巻目でデービッド君の不思議な下宿先の奥さんリザさんの作る、かわいい龍の陶器についての謎がひとつ解ける!というところで、謎はまだ始まったばかりです。ハリーポッターが読める世代の子には読めます。ハリーのように戦ったり友達とケンカしたりしないし、デービッド君が大人なので子供側からの感情移入は難しいかも知れません。微妙に大人を対象にした童話のような気がします。でも龍好きならおさえておきたい! 陶器の龍はカッコイイんですよ!!龍のすむ家
2010.09.23
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しばらく見ないなーと思ってた方が、久しぶりにvv単行本を!!「ドラゴン騎士団」シリーズが26巻と一番長く続きましたけど、このマンガ家さんのマンガなら、「パパは悪者!?」シリーズがすごく好きでした~vvシリーズというほど長く続いていないのかも知れませんが、実子でない子供を引き取った若人、社会人なんだけどその職業が役者で、しかもTVのヒーロー戦隊ものの悪役で!子供はヤンチャさんで元気な正義感あふれる男の子だもんだから、悪役とは言えなくなってしまって・・・というカワイイv話だったんですよ~「ASUKA2」はダブルアスカと呼ぶんですが、飛鳥に明日香という高校生男女は実はエスパーで、ふたりの周囲には摩訶不思議なトラブルが・・・という話。吸血鬼のシリーズがほかにもあったんですが、その吸血鬼の世界ともリンクしてたハズ。手元にもう残っていないので、名前もなにもうろ覚えですが、新刊を見つけたとたんに怒涛のように読みたくなってしまいました・・・ああ・・・本棚整理しなくちゃ・・・。も~マジメな顔をしてギャグをやるマンガなので、世界観とか堅苦しいことは考えないご都合主義的マンガでしたが、(注:ドラゴン騎士団は別です)力が抜けて読めるので好きですvvv陣取合戦(1) 【中古】afb【古本】パパは悪者!?__押上美猫_新書館価格:100円(税込、送料別)【中古】afb【古本】ASUKA2(ダブル・アスカ) 1/押上美猫価格:99円(税込、送料別)
2010.09.20
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「百億の昼と千億の夜」の作品を読まれたという方は、光瀬龍氏の原作から読まれたのでしょうか、萩尾望都氏のマンガから読まれたのでしょうか。私はマンガから入りました。SF熱が一番高かった若い頃、萩尾望都氏の作品を買い集めていた覚えがあります。光瀬龍氏の小説はなぜかまったく読んだことがありません。シリーズものもあり、ジュブナイルもあり、作品数もとても多いのに、なぜだろう?と思うのですが、私の読書傾向や本を選ぶ基準のせい、なんでしょうねぇ。光瀬龍氏原作のマンガは竹宮恵子氏や水樹和佳子氏がほかに手がけていらっしゃって、私はどちらの漫画家の作品も網羅してます。不思議・・・。その光瀬龍氏と萩尾望都氏のコラボ。ビジュアルSF?っていうんでしょうか。光瀬龍氏の小説に、萩尾望都氏のカラー挿絵がふんだんに入れられた文庫本です。上下巻あり、小説は短編。楽天ブックスで探しましたがビジュアルがないので、私の持っている本の表紙を撮影してみました。 絵を見るだけでも楽しいですけど、お話も詩的ですてきです。この詩的な部分が私のSFの楽しみ方とは違ったから読まなかったのかなぁとも思いました。専門用語や難しい理論などを登場人物たちは語らないし、その状況だけが近未来的なので、読みやすいです。 【中古】アニメムック 宇宙叙事詩 上 【中古】アニメムック 宇宙叙事詩 下
2010.09.18
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昨日の夜の読書。ぱらぱらめくっていたら思わずのめりこんでしまっていました。キャーvvダンテ隊長カッコイイ!!vvvSFを一番よく読んでいた時期、高校生の頃にすーっごく読みふけった本です。人類はすでに宇宙に出ていて、そこには自治政府があり、軍があり、しかも独立戦争やクーデターなどが発生した・・・という状況下で、究極の戦闘、究極の武器開発が行われている。で、この武器が! 生体兵器の開発が極秘に進められていて・・・という「タナトス戦闘団」では、人間の脳が使われているんですが、その次の「ジョーイ・オルカ」ではシャチが! シャチそのものを改造して戦艦にしちゃうという!!これがまたハヤカワ書房の単行本の表紙は明らかな宇宙空間をシャチと宇宙戦艦がただよっているというイラストで、この奇想天外さに当時も今も私はワクワクしてしまいます。確かこの「星の墓標」を最初に読み、他の航空宇宙軍史を集めたはずですが、SFと言えども舞台は戦闘シーンが多いので、映像になればいいのになぁと思った覚えがあります。どんな特殊効果でも口を大きく開けてびっくりしている観客が見えますよ!宇宙空間を漂うシャチ!!!お話は悲しいし(戦闘だからね)生体兵器というジャンルが世間にはなかなか受け入れられないかと思いますが、世界観とか、生体兵器としての宇宙クジラやら宇宙シャチが成功していて、宇宙版ノアの箱舟的な話も面白くないかなぁ星の墓標を含め、中古でしかこのシリーズは販売されていないようです。電子書籍でいくつかが再販されているようですので、中央公論をチェックされてみてください。航空宇宙軍史シリーズ以外は山岳系シリーズ、もっとライトな「ヴァレリア・ファイル」などがありますが、航空宇宙軍史シリーズは歴史がはっきりしていてシリーズを通して登場する人物もいらっしゃるので、読めば追っかけたくなります。シリアスなハードSFがお好きな方にはおすすめします。読み直すとまたこれがいいんだ・・・。
2010.09.17
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若い頃に小説を書くことが好きだったので、そのための資料という本をいっぱい集めました。今でも時々思いついたネタを調べたりするのですが、その中の1冊。聖書の中の預言者ヨハネから、ノストラダムス、現代ではエドガー・ケーシーなど、簡略化されてますがどういった預言を残したのかが書かれています。テーブルトークロールプレイングゲーム、TRPGにはまっていた頃、そのシナリオを書いてみたくていろいろ集めたのですが、今でもあの時のシナリオ作成は楽しかったなぁと思いだしてます。予言者価格:1,890円(税込、送料別)今でも活動されている方はいらっしゃるんでしょうけれど、ネット上でもやってるのかな?ネット上では参加者の演技がまったく必要ないし、映像がくっついて来るので私的にはつまらないんです。なんというか・・・サイコロを転がして、出た目で戦闘するとか、自分の演じるプレイヤーのセリフも行動も自分自身が演じるってのが気恥ずかしいながらも楽しかったんですよね~初心者程度のもので終わってしまいましたが、またやってみたいな~
2010.09.16
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若干ネタバレあります。うっかり読み始めてしまった・・・また夜更かし・・・。ひかわきょうこ氏の「彼方から」というマンガ、全14巻です。実はこれ、13巻目を手に入れ損なってしまったので、肝心要なところが歯抜け状態なんですけど、中古で見かけないので仕方ない・・・。主人公の女の子、ノリコの「特別な力を求めるんじゃなく、今の自分にできることを精一杯やる」というモットーが好きです。というわけで、最後の方で結果的に力を得たノリコを見て寂しくなってしまったのですが、まー物語だしね~2000円以上送料無料!通常24時間発送!【漫画全巻】【中古】彼方から <1~14巻完結> ひかわ...価格:2,000円(税込、送料込)
2010.09.16
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昨日の夜、ぱらぱら読んだのは詩集!たまたま本棚に伸ばした手の先にあったので、久しぶりに取り出す。現代詩として国語の教科書とか、道徳の教科書に掲載されている詩を読まれた方がいらっしゃると思います。私が好きな詩というか、購入したきっかけは「雪の日に」という詩ですが、この冒頭の部分は、いつでもふっとした時に思い出します。自分自身への戒めのような気がするからかな、と今回詩集を読み直していて思いました。他にも「犬とサラリーマン」とか「地下帝国のバラード」とか「吹けば飛ぶような」など、労働者の詩が多くあって身近です。解説文はぜんぜん身近じゃないんですけどね・・・。詩ってのは、どうしてこう詩の言葉の平易さにくらべて、解説が小難しいんだろうなぁとため息ついてしまうんですが・・・。ちなみに私が一番好きなという「雪の日に」だけご紹介してます。「雪の日に」―誠実でありたい。そんなねがいをどこから手に入れたそれは すでに欺くことでしかないのにそれが突然わかってしまった雪のかなしみの上に 新しい雪が ひたひたとかさなっている。雪は 一度 世界を包んでしまうとそのあと 限りなく降りつづけねばならない。純白をあとからあとからかさねてゆかないと雪のよごれをかくすことが出来ないのだ。誠実が 誠実をどうしたら欺かないでいることが出来るかそれが もはや誠実の手には負えなくなってしまったかのように雪は今日も降っている。雪の上に雪がその上から雪がたとえようのない重さでひたひたと かさねられてゆく。かさなってゆく。思潮社 現代詩文庫12「吉野弘詩集」参照吉野弘全詩集新装版
2010.09.16
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PHP研究所からかの有名なラヴクラフトのクトゥルフ神話を原作としたマンガが出ているとは知りませんでした!今日は本屋で見つけて思わず購入。アソシエもサピオもクトゥルフに負けましたね!映画のエイリアン、吸血鬼ハンターDに影響を与えただけでなく、「テケリ・リ」という不気味な声や、「ネクロノミコン」といったSFや怪奇ものといったものに用いられている意味不明な、だけどブキミな単語、世界観の原典がここにあります。私はTRPG(テーブルトール・ロールプレイング・ゲーム)にいささかはまったことがあって、その手の本を読み漁ったのですが、半魚人の出てくるストーリーものは本格派で他のライトノベル系なものとは一線を画していましたが、ラヴクラフトの小説を読んで、原点がここにある!と納得しました。恐怖ものや怪奇ものは好きではないのですが、ラヴクラフトの小説は今の時代ですとどこかで見たビジュアルで、さほど怖くありません。人間心理に訴えるようなドロドロしたものもないので。ただ「狂気の山脈」には、かの巨匠アーサー・C・クラークの短編が載ってます。マンガの中に挿話されているラヴクラフトの解説も、これからラヴクラフトを読む人には解説として良いんではないでしょうか。何せ原作は古い上に言葉が難解な部分があるものもある(一部はとっても読みやすいものもあります)ので・・・。これを読むためだけに買ってしまいました・・・。クトゥルフの呼び声価格:1,050円(税込、送料別) インスマウスの影価格:1,050円(税込、送料別) 狂気の山脈ラヴクラフトは、エドガー・アラン・ポオの後継者たることを自負していたそうです。ポオ好きには親しみやすいのかな?
2010.09.14
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今日は仕事先のビルにある本屋さんで立ち読み~シフトがお店が閉まる前だったので、結構長くいられました。アソシエも出ていたのですが、今号は資格についての特集ということで、ぱらぱら見てスルー。中国語検定3級が取って得する資格に入ってたのには失笑。中国がどうかかわってくるにせよ、英語と併用して覚えるべきは中国語だと私も思います。でも難しいネ・・・。英語ですら難しいのにね・・・。そしてもう一冊立ち読みしたのはSAPIO。今ドラマで「相棒」とか「警視庁鑑識班」とか人気なことを取り上げてあって、各国の国家警察の規模やらその訓練やら元SPのインタビューなどなど。発情するニッポン!「セックス特集」狂騒曲の行方!というタイトルの特集の方は、マジメ?な内容?のようでした。笑ったのは小林よしのり氏のマンガ。氏は九州出身なんですねぇ・・・そうです、博多では男はものの役に立たないものと思われてます(^_^;)甘やかされている、と言っても過言じゃないんでしょうけれど。でも、女はそういう扱いをして、男が甘えてくるのを喜んでいるという状況もあるので、どっちもどっちです(笑)だから東京へ出た九州の女性は、東京の男性がとても親切で優しいので、地元よりも良い結婚できる率が高くなる・・・なんて噂がありました(笑)でも、氏のマンガは文字も絵も大きくて、雑誌で見ると小さなマンガ単行本に慣れている私は読みずらかったです。この方の「昭和天皇論」は面白かった。SAPIO (サピオ) 2010年 9/29号 [雑誌]価格:500円(税込、送料別) 昭和天皇論価格:1,680円(税込、送料別)↑これだけを読む、というのはいささか問題だと思うので、巻末の参考文献の他にも読んでみたい。朝鮮半島史から見た世界を読めば、また違うと思うんだよな~
2010.09.14
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訳者の柴田元幸氏が好きで、エッシャーみたいなモノクロの緻密な線が好きで購入したのが、このエドワード・ゴーリーの絵本。アメリカの画家です。多彩なペンネームを使われていたそうで、コレクターと化している方も多く、私も密かに絵本を集めているんですが、昨日の就寝前のぱらぱら読書はこの絵本でした。不条理で不可解で意味不明な、「不」の字がいくつもあてはめられそうな絵本で、当然ながら子供向けではありません。絵本によっては(「おぞましい二人」とか)子供に見せたら泣き出しそうな話もあるので・・・大人でも怒るかも・・・人に紹介するにはシュールでブラックだと言っておいたほうが良いかと思います。朗読できるわけじゃないし、セリフがない本もあります。絵も意味不明なので、感性で見る本です。ただ印象深い言葉と韻を踏んだ文章なので、妙に頭の中に残っていて、ふと思い出してしまうんです・・・。私が妙に気になっている(気に入る、という表現はとても似合わない)のは「弦のないハープ」で、唯一といっていいぐらい文章が長いので、安心して読めたのかも知れません。不幸な子供雑多なアルファベット優雅に叱責する自転車このブログ記事を書くために、楽天ブックスのデータを検索していたら、エドワード・ゴーリーの世界をテーマにした音楽CDを発見!!思わず購入しようかと思ったんだけど・・・ゴーリーの世界の音楽???不条理で不可解で?・・・視覚的にはともかく、聴覚的にそれは耐えられるか???しかもこのクロノス・カルテットって知らないし!・・・寸前でとどまりましたが、気になるな~『ザ・ゴーリー・エンド』 クロノス・カルテット&タイガー・リリーズ 【Copy Control CD】 輸...価格:2,405円(税込、送料別)
2010.09.14
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寝る前に読む本をベッド脇の本棚に入れてます。昨日の夜に読んだのは、「マダムとミスター」シリーズ。遠藤淑子さんの初期の方?の作品で、絵は大変に下手で、未だに上手!という方ではないんですが、そこも好きです。なんだか頑固で一途な人かなぁと思えるので。内容は、ジョンストン家という成り上がり金満家の方が亡くなった後、その奥方と執事がお城?には住んでおりまして、普通に考えればさして問題ないものの、奥方はちょっと突拍子もない方なので、いろいろと事件に巻き込まれ、事件を起こし、それに執事が巻き込まれ・・・という話。遠藤淑子さんのほかの作品を見ると、血のつながりのない家族という設定がいくつか見られるんですが、これも実はそういう話ですね。ひとつの家の中に血がつながっている人は一人もいません。昨日読んだのは4巻なんですが、この中の奥様・グレースが怪しげな催眠療法士にひっかかって記憶喪失になるという話があります。この話がシリーズ中では一番好きです。コアな好みとしては、このマダムとミスターのお話の扉絵は好き。遠藤淑子さんにしては表情が崩れていなくてお澄ましな、ポスター風なんです。あとは、遠藤淑子さんの作品は初期のシリーズになっているものの方がおすすめですね。中古しかもうないのかも知れません~
2010.09.13
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「高校球児ザワさん」5巻が出てましたーひと昔前は高校野球で全国常連高だった某高校の名門野球部。そこには女の子の部員がいて・・・という話なんですが、短編集で、セリフすらない場合もある、あだち充の野球マンガの風景シーンや練習シーンだけを取り出したようなマンガです。女の子の部員が主人公なんですが、まだ1年生のその子を周囲が見て・・・という話が多いので、一緒になって「見て」しまう感じ。ストーカーっぽい?いえいえ、学生時代、気になる相手を目で追う感じですね。この主人公のお兄さんが同じ部の3年生。エースピッチャーです。このお兄さんは途中の巻から出てきますが、こちらもいい味出してます。
2010.09.12
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文芸春秋2010年9月号に掲載された芥川賞受賞作、「乙女の密告」を読みました。審査員の評を先に読んでしまったのがいけなかったのかと思いますが、世界観がなじめなくて最後まで文章に心がそわない気がして、しっかりは読めませんでした。大学生の経験もないし、女性ばかりの集団にもなじめないな~・・・未だに女の子って一緒にトイレ行くの?大学の教授の部屋を訪ねるのに、ひとりで行って噂されるのがイヤなら、先生に断ってドア開けておけばいいのに・・・とか考える私は乙女になれない。ムリだ。よかった大学いけなくて・・・乙女といいつつ関西弁(?)というのも馴染めなかった。アンネ・フランクは読んだことなかったのですが、そちらは少々興味を覚えましたので、読んでみようかと思います。日本人はふだん、日本人だけの世界で過ごしているから、そこへ外国人が現れるとにわかに自分の人種を意識して落ち着かなくなる。それがいささか外国人への過剰な反応を呼び起こすんだと思うのですが、アンネ・フランクは迫害されることで自分の人種を強く意識させられてしまった。長くつむがれた伝統と歴史を誇ることを、普通は誰も否定しないのに。「乙女の密告」を読むとアンネ・フランクの姿は意識するのですが、主人公のミカ子さんや他の登場人物の姿が思い浮かばない。その他大勢の乙女たちも、うすっぺらいさわさわとした存在にしか思えない。この存在感のなさは、いつまでもそのエリートといわれる集団に馴染めないでいる主人公ミカ子の心情を表しているのかなぁ。
2010.09.11
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