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車筆太

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2008年02月04日
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 二回目にして女吸血鬼登場。

 レ・ファニュの『 吸血鬼カーミラ 』(執筆時期はブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』より早い)以来、ユニバーサルの『女ドラキュラ』、ハマーの『バンパイア・ラヴァーズ』(続編が『恐怖の吸血美女』『ドラキュラ血のしたたり』)、女吸血鬼の造型が凄まじいAIPの『怪人女ドラキュラ』(原題:Blood of Dracula)、最近『女ヴァンパイア カーミラ』の名でDVD化された『CRYPT OF THE VAMPIRE』、何故かDVD化されないロジェ・ヴァディム監督によるゴシック・ホラー『血とバラ』、原題に“LIVING DEAD”が入っていたためにゾンビ+バンパイアでいいかとヒドイ邦題にされた『ゾンパイア』、M・バーヴァの初監督にして傑作『 血ぬられた墓標 』etc、女吸血映画は数多いけれど、その特色はエロチシズム(特にレズビアン的な)、ハマーホラーに特徴的な色彩やアクションホラーとは対極のゴシック趣味だと思う。
 その意味では、今回の女吸血鬼は、子供向け番組としては健闘したほうだろう。
 「女性バイオリニストばかりを狙う」だとか(早々にローレライ伝説みたいに男を襲っているけれど)、襲う際の雰囲気づくりだとか、レズビアン的な要素や幻想的な雰囲気を醸し出そうとはしている。





 「wake up!」で夜になって、普段は鎖で封じられている羽根が開いて、相手を蹴り込む。決まったところで浮き出る蝙蝠もいい。

無題無題





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最終更新日  2008年02月05日 01時15分54秒
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