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2008.05.06
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カテゴリ: 映画・本
GW4連休初日に「沖縄決戦」という大鬱物を見てしまったのですが、
最終日にまたしても見てしまいました……鬱映画。
たまには楽しいだけの映画も見てみたいのだけど、私が見るものは何故かこういう選択ばっかりになってしまう。






痴漢冤罪をテーマに、裁判制度に真っ向から切り込んだ映画。
痴漢に間違われた主人公の青年が、無実を晴らすべく弁護士や家族や友人と協力して警察や裁判と向き合っていく……しかし司法の壁や厳しい取調べにぶつかり……という鬱ストーリーは、タイトルだけで想像つくのだけども、
あのオチはなかなか想像しにくいのではないだろうか。
ネタバレになるので詳細は書かないが、裁判員制度の必要性をちょっと考えてしまった。
仕事休んでまで裁判員やるなんて、勘弁してよなんて今までは思っていたけども、こういう問題点を克明に描かれるとやはり「裁判員制度」は必要なのかも……などと考え込んでしまった。



電車に乗っていればいつでも誰にでも降りかかる危険性のある事件だってのがまた怖い。私まで電車に乗るのが怖くなってしまったじゃないか!!
今のご時世、女だっていつ痴漢扱いされるか分からないし(喪女ならなおさら)



裁判所は真実を見定めるところではなく、有罪か無罪かを決めるところ。
「被告人が裁判官を裁くことができる」という加瀬亮の台詞が印象的だ。
実に良い感じの鬱映画なので、お好きな方は是非










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Last updated  2008.05.06 23:35:57
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