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私の本来のブログの「読了本の紹介」が、今年は特に出来そうにありません。「そんな1年間もあっても良いか」、と思っています。目の前の諸事情に時間を取られていますが、普段の生活で変わらないのは、ニュースや新聞は見ています。考える事は、たくさん有りますよね、「今の日本」。PCは開けますので、みなさんの所には時々お邪魔しますね。ただ・・・字が小さくて改行が少ない長いブログ・・・全部キチンと読めません・・・・すみません。時間が無くてサッサと読もうとしてるもんだから、要点が何処にあるか解からないブログ。。。。。全部読みきれずに退散してしまってます。今年も始まったばかりですが、断筆宣言じゃなく、『断読宣言』ですね。本は、「どうしたって、大好き!」なので、来年から(年明け早々、来年の話して鬼が笑う所か・・・怒るかな?)また、読み始めると思います。それまで、時々 日常の”つぶやき”を書きます。
2006/01/10
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ミタライシリーズ 魔都ニューヨークのマンハッタン。バベルの塔のように天に向かって伸び続けた摩天楼。 そこに50年にわたって鎮座し続ける幻想的な謎に、御手洗が挑みます。 いつもながらの大胆な謎、奇怪でロマンティックな雰囲気に加え、文化や歴史的な背景もきちんと押さえてあり、引き込まれます。 摩天楼がそそり立つNYが舞台。しかし、島田荘司の手にかかると上品なゴシックロマンにあふれる世界に変わる。 冒頭から不可能犯罪の連続にはらはらするのだが、スケールの大きな謎が、ラストで見事にコンパクトに畳み込まれてしまう技は秀逸。 古典的な純愛ロマンスは感動的。凄みすら感じる。 。。。。。。。。。。。。。。。。今年最初の本は、大好きな「島田荘司」さんの作品からスタートです。史実を織り込みながらのロマンあふれる世界。。。好きなんですよね私。ロスに永く在住されている島田荘司さんのアメリカ研究の一つの作品かと・・・「マンハッタン島の初級入門程度の情報源」と後書きで書かれているように、まるでマンハッタンに行ったような気分です。すっかり、その世界に入ってロマンを感じました=^^
2006/01/03
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2005年読了数は、151冊でした。毎年、150~170冊くらいの読了数のようです。で、毎年行うベストですが・・・・難しい、いつもの事ながら。独断的なジャンル分けをしてみました。重複するジャンルが多い作品ばかりです。例えば、「じ~んとくる作品」に入ってても「ミステリ」だったり。どちらの色が濃いかという感じで分けてます。それぞれ、感じ方が違うと思うので、皆さんとは随分違うかもです。あ・し・か・ら・ず~~~~~~~(笑)<歴史ミステリ> 逢坂剛・・・・・☆☆☆☆「イベリアの雷鳴」 逢坂剛・・・・・☆☆☆☆「燃える蜃気楼」 逢坂剛・・・・・・☆☆☆「遠ざかる祖国」 逢坂剛・・・・・☆☆☆☆「燃える地の果てに」(上・下巻) 逢坂剛・・・・・・☆☆☆「ゴルドバの女豹」 逢坂剛・・・・・☆☆☆☆「カディスの赤い星」 逢坂剛・・・・・☆☆☆☆「幻の翼」 船戸与一・・・・☆☆☆☆「山猫の夏」 船戸与一・・・☆☆☆☆☆「猛き箱舟」(上・下巻) 船戸与一・・・☆☆☆☆「神話の果て」 豊浦志郎・・・・☆☆☆☆「叛アメリカ史」<ちょっとジ~ンとくる作品> 浅田次郎・・・・・☆☆☆「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎・・・・・☆☆☆「日輪の遺産」 重松清・・・・・☆☆☆「いとしのヒナゴン」 斉藤純・・・・・・☆☆☆「銀輪の覇者」 有川浩・・・・☆☆☆☆「空の中」 荻原浩・・・・・☆☆☆「明日の記憶」 樋口明雄・・・・・☆☆☆「光の山脈」 貫井徳郎・・・・・☆☆☆「追憶のかけら」<大作ミステリって感じかな?> 帚木蓬生・・・・・・☆☆「エンブリオ」 皆川博子・・・・・・☆☆「薔薇密室」 笹本稜平・・・・・☆☆☆「グリズリー」 打海文三・・・・・☆☆☆「裸者と裸者」(上、下巻) 皆川博子・・・・・☆☆☆「総統の子ら」 村上龍・・・・・☆☆☆☆「半島を出よ」(上・下巻) 皆川博子・・・☆☆☆☆「死の泉」 新井政彦・・・☆☆☆☆「ユグノーの呪い」 打海文三・・・・☆☆☆「ぼくが愛したゴウスト」 麻野涼・・・・☆☆☆☆「国籍不明」(上・下巻) 笹本良平・・・☆☆☆☆「極点飛行」 古川日出男・・☆☆☆☆「ベルカ吠えないのか?」 池上永一・・・☆☆☆☆「シャングリ・ラ」<ミステリ> 鯨統一郎・・・・・☆☆☆「邪馬台国はどこですか?」 伊坂幸太郎・・・・☆☆☆「チルドレン」 麻耶雄嵩・・・・・☆☆☆「蛍」 雫井脩介・・・・・☆☆☆「犯人に告ぐ」 森博嗣・・・・・☆☆☆「θは遊んでくれたよ」 奥田英朗・・・・☆☆☆「最悪」<笑える本> 奥田英朗・・・・☆☆☆☆「空中ブランコ」 奥田英朗・・・・・☆☆☆「泳いで帰れ」<ミステリ展開の面白さ> 乾くるみ・・・・☆☆☆☆「イニエーション・ラブ」 乾くるみ・・・・・☆☆☆「リピート」 永嶋恵美・・・・・☆☆☆「転落」<その他> 古田靖・・☆☆☆☆「アホウドリの糞でできた国ナウル共和国物語」<評論雑誌> 大森望・豊崎由美・☆☆☆☆「文学賞メッタ斬り!」 北上次郎×大森望・☆☆「読むのが恐い!」今年の読書記録を振り返ってみて。。。。まず新作ではないものから、◆逢坂剛さんのスペイン物シリーズ!面白かったです。第二次世界大戦前あたりのスペインや日本の歴史に興味のある方には、読みやすくとても興味深いものです!「百舌シリーズ」も、まあ面白かったです。◆船戸与一さんの「南米シリーズ」も歴史が盛り込まれたミステリとして面白かったです。◆沢木耕太郎さんの「深夜特急」シリーズ随分昔の本ですが、今もバックパッカーのバイブルと言われているとか・・・◆浅田次郎さんと重松清さんの作品は「じ~ん」と来るものが多いです。それ系って、若い人は好きじゃないかもですね・・・私は、大好きです。◆<大作ミステリ>にジャンル分けしている作品は、読了後の充実感があります。深くその世界に入り込んで、感動したり考えたり・・・・「読んだぁ~!」という感じです。◆<笑える本>の奥田英朗さんの伊良部先生シリーズ、大好きです。◆<ミステリ展開の面白さ>の乾くるみさん・・・やられたぁ~!って感じかな。と、1年間を振り返ってみて、本を思い出すのっていいですね~。この中からランキングをつけるのは難しい。。。今年はやめておこうかと思います。もし、時間ができてベスト10をつける気になったら( た・ら です。)後日編集します。
2006/01/02
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