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もうすぐ13ヶ月点検ということで、先日、アフターの人から日時を決める電話がありました。その時、以前から気になっていた玄関ドアが素直に閉まらない件、思い出して、話をしました。
ドアは、ドアの垂れ下がりでしょうが、ラッチ受けにラッチがうまく掛からない状態で、 こんな状態 でした。
アフターの人いわく「そんな症状あったのでしたら、すぐ言ってくれれば良かったのに。。」
私「ええ、まぁ、それほど支障は無かったので、ついつい遅く・・」
ということで、13ヶ月点検を前に、補修業者の方を手配してくれました。
補修作業は、ドア枠の一番上の蝶番プレート下部分の木を少々削って終了。

補修業者の人「これで大丈夫でしょう」
私
「念のため、こっちも少し調整出来ますかねぇ?」
と、ラッチ受けのプラスティック部分も調整出来るか聞いてみました。
補修業者の人
「ええ、出来ますよ」
と、ラッチ受けのプラスティック部分エッジを少し切って、少し下になるようにしてくれました。

補修業者の方に聞いてみると、やはり、ドアの垂れ下がりによるもので、新築から1年くらいすると、結構多く発生するとのこと。
これで、玄関ドアが、普通に閉まるようになり、快適??です。今まで、ドアを全力で持ち上げながら、やっと閉めていたのが、ウソのよう(苦笑)
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