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2008年02月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
癒し音楽とは真逆、

ストレスたっぷりの「激曲」ばかり集めた
その名も 「ストレス」 というクラシックアルバムが出るとか。

曲目見たら・・・

吹奏楽でもお馴染みw

シバの女王ベルキスより「戦いの踊り」(レスピーギ)
ローマの祭り「チェルチェンセス」(レスピーギ)
中国の不思議な役人(バルトーク)

春の祭典「大地礼讃」(ストラビンスキー)
スキタイ組曲(プロコイエフ)


バーバリズムっぽい作品が多いのかな。

癒しというより、力が沸くというか、そういう感じの曲で
ストレスということはないけど。

少なくとも「ベルキス」「ローマの祭り」を聞いてストレスになることは
ないと思う。。。しいて言えば「チルチェンセス」の冒頭かな…

「中国役人」は確かに初めて聞いたときは「なんじゃこりゃ?」でしたがw
あとで聴けば聴くほど面白い曲です。

それに、
カバレフスキーの「道化師のギャロップ」(運動会の徒競走でおなじみ)


ひと癖もふた癖もある楽曲、というのは間違いないけどw

こういう曲を集めて「ストレス」という名前をつけるのは
失礼な気がしなくもない。。。

情緒不安定な方にはお勧めできないけど、
そうじゃなかったらパワフルで面白いと思います。



こんな曲で「ストレス」なんて言ってたら、
吹奏楽曲なんて「ストレス」の塊じゃないか(笑)

人気のあるT野正道氏の作品なんかすごい偏屈な曲だしw

同時にこれと反対に、癒しのクラシックアルバム 「ストレス・バスターズ」
もリリースされるらしい。

確かにそんな曲ばかり。

でもマーラーとかバーバーが入っているのが意外。

マーラーの交響曲作品なんて「激曲」だと思うし、
バーバーの「メディアの瞑想と復讐の踊り」なんてのも激しいけど…

結局こういうのって誰かの主観に過ぎないんですよねー。

「癒し音楽」と言われている音楽を聴いても、
癒しどころか、反対に落ち着かないという人もいるし、
こうやって「ストレスの溜まる曲」と紹介していても、それが
元気付けの曲だったり…

結局、癒し、ストレスの溜まる音楽って決めるのは
自分の尺度でしか判断できないものじゃないかと。

イラストも然りですね。

私のようなデジタルっぽい画風から
アナログの手書き手塗りが好きな人がいたり…

だから奥が深くて面白いのかもしれません。






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最終更新日  2008年02月19日 17時57分41秒
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