峠幾三のちいさな発見・旅模様

峠幾三のちいさな発見・旅模様

2006/10/17
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カテゴリ: 旅
 枝幸からトロッコ王国に着いた瞬間、やんだ雨。

 すでに待っていたSHINさん。


 この人が晴れ男だというのは間違いない。

 トロッコ王国は、美深町にあり、市街地から道道49号をおよそ20キロ走ったところにある。

 美深と枝幸を結ぶ旧国鉄美幸線が廃線になった後の線路を利用した王国だ。

Scan10042.JPG

 有志の手によって誕生したらしい。



入国審査 を受け(単に受付)、説明を受ける。




 トロッコにはいくつか種類があるようで、2人乗りから家族向け、さらに、団体用のものまで。

 その中で、2人が乗る車両は係員いわく、

 「 スーパーカーです 」と。

Scan10003.JPG


 何が スーパー なのかよくわからない。CARではない気もするのだが…。しかし、なぜかうれしい。


よし、出発!


 まずは、SHINさんが運転。

 手元のレバーを動かすと、エンジンがうなる。

ガッタン、ガッタン

 線路を走る音はまさに列車!

 風と日差しがが気持ちいい。

Scan10004.JPG


行け!スーパーカー? !!




 途中、鉄橋の上からの川がめっちゃきれいだ。


 全長5キロの道のりはあっという間だった。

 車両の向きをかえて、次は復路。

 運転手は俺、幾三。


 アクセルをひねってみると、振動がいい感じ。


 最初はのんびり走っていたのだが、だんだんとスピードを上げ、アクセル全開!


 めっちゃ速く感じる。


 前の人に追いつきそうになったので、少し止まって記念撮影。

Scan10005.JPG


 数分後、終点。


 係員のおじさんと少し話してから出発することに。

 SHINさんとの別れの時だ。

 「また会おう!」と言ってそれぞれに走り出した。

 俺は松山湿原へ。SHINさんはサロマ湖へ。

 途中までは一緒なので後ろをついて走る。

 松山湿原への分岐。

 SHINさんが手を挙げた。俺はクラクションで応じる。

また会いましょう!

 そうつぶやきながらハンドルを右にきった。


 1人になった幾三。


 まずは、松山湿原散策だ。


 トロッコ王国から数キロ。

 観光客も少ない湿原がある。

 30分ほど山道を歩くと、突然視界が開ける。


 細い板が引いてあり、ぐるっと一周できる。

Scan10006.JPG

Scan10007.JPG

 ところどころ、花が咲いている。


 霧に包まれていい感じ。


 一瞬、霧が晴れた時があった。

 シャッターチャンス!と思ったが、ちょうどフィルムを入れ替えている途中だった。

 まあ、しかたがない。

 その光景はなんともいえない。

 ゆっくりまわって、駐車場に降りた。

 降りたら管理人のおじさんがいて、滝がきれいだと教えてくれた。

 行ってみる。

Scan10008.JPG

 雨霧の滝というらしい。

 そこから歩いて行くと、もう1つ、滝が。

 女神の滝だ。

Scan10009.JPG

Scan10010.JPG

 柱状節理岩という岩の上を水が流れている。

 まるで大きな鉛筆の上を水が流れているような感じ。

 この滝は必見である。


 松山湿原を出て、南下。


 キムアネップ岬で夕焼けを見て、網走方面へ。」

 軽油が少ない。9時を過ぎて網走を通りすぎた。エンプティランプが点灯。走ってもスタンドがない…。かなりあせったが網走に引き返し、何とか給油。

 また同じ道を走り、浜小清水の道の駅にたどり着き、ようやく床についた。

















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最終更新日  2006/10/17 09:47:40 PM
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