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2006.11.05
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カテゴリ: My Favorite....




どうぞおつきあいを。


私が宝塚を初めて見たのは1998年の舞台、永遠物語でした。
そのとき私は小学3年生、興味もなく、ぶっちゃけ 寝てました

でも、しっかり見てたんでしょうね。
男役はホントに男が演じているものと思いこみ、黒縁眼鏡の似合うガイチさん(初風緑さんと言う)にあろう事か一目惚れしてしまいました。
ここで嫁になる発言です。しばらく続きました。


そうして時が経ち、不登校児に。

華やかな装飾、綺麗な人達。それにかっけぇ・・・。

一目で に落ちたのです。
さてどんどんヤバクなって参りましたよぉ!


そして母に連れられ東京宝塚劇場で見たのが「エリザベート」
花組さんのでした。エリザベート役の大鳥れいさんが素敵だったのを覚えとります。あとルドルフのキスシーンも・・・。<オイ、

それから一ヶ月に一回か二回の割合で見ていたわけですが、

ついに、 ついに 運命の出会いが訪れたのです。

時が上下しますが、それは年末。NHKで恒例の宝塚特集番組をやっていました。この年は今の形式とは違う、舞台を全て中継するもので、初心者の私にとっては宝塚を知るのに最高の機会でした。

そこで出会ったのが「黒い瞳」!

原作はアレクサンドル・プーシキンの「大尉の娘」。プガチョフの反乱をえがいたものですね。

そこで紫吹淳さん(以下はりかさんで)は、反乱を起こしたコサック・・・エメリヤン・プガチョフの役でした。初めはかぁなり汚い格好で登場したので、なんだこいつ、という感じでしたが、

次に出てきたとき・・・・・・・・・・・・・!!

・・・・・・・ 惚れましたよ 。なんでこんな綺麗な人がいるんだ。この紅い唇ってありなの?!



思わず母と目を見合わせました。

「この人のファンになる!」

そう、決めたのです。


話が脱線しましたね。これぢゃりかさんとの馴れ初め(恐れ多い発言)だわ。


さて、今回のタイトルについて。

この後も色々なものにはまった私。少女漫画、少年漫画。海外文学などなど。

しかし哀しいのはすべて最後には宝塚に行き着いてしまうのです!!
ふと配役している自分に気が付くんですよ。
やっぱり兄様はりかさんだわ。とか、それなら恋ちゃんはワタルかしら・・・とか。
銀魂でもやらかしまして・・・(聴きたい方はリクエストを)。
もちろんアンジェリク(木原さんの方です)とか、ゴッド・チャイルドでもやりました。

なんか哀しいです。でも。

こんな私もアリかな、と思っている今日この頃だったり。


乱文失礼いたしましった!



・・・・・・・・・・・・・・・ おまけです
私信です。

おい、 シゲル!!
いくら私が宝塚好きだからって、女が好きとは限らないんだ。

だから決して私とYちゃんは関係ない。断じてない。

心おきなくさらっておくれ。

ああ、哀しい。





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Last updated  2006.11.05 23:36:58
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