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謹んで震災のお見舞いを申しあげます。一日も早い復旧と、皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。 たった1本出ているだけで、その人の威厳を失わせる鼻毛。 しかし、誤った方法で処理すると、鼻毛の役割を損なったり、鼻の中を傷つけたりする恐れがあります。 ベテラン理容師や専門医に、適切な鼻毛の手入れ法を聞いてみました。 刃先が丸い小型のはさみと眉毛用のはさみを持参した。 眉毛用のはさみは妻の所有だったが、鼻毛のカットに借りていたのがばれて、もらったものだ。 二つを見せると、「眉毛用は刃先がとがっていて危ない」とベテラン理容師さんに注意された。 刃先の丸いはさみを手に鏡の前に立ち、ベテラン理容師が実演してくれた。 見習い時代からの経験をもとにベテラン理容師が考え出した方法だ。 最初にティッシュペーパーで鼻の中の水分を取り除く。 そうすると、寝ていた鼻毛が立ち上がる。 次に、鼻先に人さし指を乗せ、左の穴の毛を切る場合は右側に、右の穴なら左側につぶすように押す(図(1))。 穴の形を平らにした状態で、内壁に平行になるように、はさみの刃を入れて切っていく。 刃先で皮膚を傷つけるのを防げる。 鼻中隔にはえた毛は、ブタのまねをするように鼻先を上に向け、鼻中隔の壁に平行にはさみを入れる(図(2))。 この部分は、鼻毛が短くても外に出やすいので、ていねいに。 最後は、鼻先をつぶすように押して、飛び出している毛がないかチェックする(図(3))。 無造作にはさみを動かして、出血したことがあるが、鼻の穴の内壁に平行にはさみを入れればその心配はなくなる。 ただ、鼻中隔にはえた毛はうまく切れず、練習が必要だと感じた。 ベテラン理容師は「鼻毛の手入れがうまくできないという相談はある。 そういう方には、鼻の穴に入れるだけで済む電動の鼻毛カッターを薦めている」と話す。 △注意点は何か? 「はたの耳鼻咽喉の専門医は「切る範囲を入り口周辺の最小限にとどめること」と教えてくれた。 鼻毛には、ほこりなどの進入を防ぐフィルターの役割や、鼻の中の湿度を保つ働きがある。 奥の毛まで切ってしまうと、こうした機能が弱まるそうだ。 毛抜きや指で抜くのは、皮膚が傷つくのでやめたほうがいい。 そこからブドウ球菌などの細菌が入ると、炎症につながる。 ひどくなれば抗生物質などによる治療が必要になる。 耳鼻咽喉の専門医は「痛みやかゆみ、出血があるときは耳鼻科の専門医を受診してほしい」と話す。◆インフォメーション 電動式の鼻毛カッターはいろいろな種類がある。 家電量販店大手電機広報部によると、 同社は10品目ほど扱っていて、 価格はおおむね680~3480円。 水洗い機能を基本として、耳毛や眉毛、 産毛もカットできるタイプが人気を集めている。 女性用もある、日本のおみやげとして買っていく 外国人観光客もいるという。 by asahi.com
2011年04月13日
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謹んで震災のお見舞いを申しあげます。一日も早い復旧と、皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。 放射線の影響には急性症状と、「ただちには出ない」長期的な影響があるようです。 急性症状が現れるのは浴びた総量が1千ミリシーベルト(1シーベルト)程度からと考えられている。 足など身体の一部に数シーベルト浴びただけでは、やけどのような症状が出る程度ですむが、大きな線量を全身で浴びると死に至るという。 また、空間の線量が1千ミリシーベルト毎時以上の場所に、1時間いると嘔吐(おうと)などの急性症状が現れ、人間は近づけなくなるようだ。 200ミリシーベルト程度以下では急性症状は出ないとされ、のちのちの影響が問題になるという。 広島・長崎で大量の放射線を浴びた人のデータを元に数式を作り、少量浴びた時の影響を推測する研究が長く続いてきた。 国際放射線防護委員会(ICRP)の最新の考え方は、がんになるリスクは通常30%で、100ミリシーベルト浴びると30・5%へと0・5ポイント上がるという。 200ミリシーベルト浴びれば、31%に上がる勘定だ。 がん死亡の約3割はたばこが原因とされている。 それに比べると、数十ミリシーベルトなど比較的低い線量による長期影響は大きくない。 年間100ミリシーベルト(1ミリは1千マイクロ)は、1時間当たりに直すと11・4マイクロシーベルト。 家の中では外からの放射線は遮られることもあり、大気中の放射線量が年間平均で10マイクロシーベルトぐらいまでは心配ないと見てよさそうだ。 CTやX線検診などは一度で終わるので、それと1時間当たりの放射線量を比べても意味がない。 資料元:毎日JP
2011年04月08日
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日本人間ドック学会と健康保険組合連合会は、血圧や肥満度などについて、健康診断や人間ドックで「異常なし」とする値を緩めると発表した。 国内で人間ドックを受けた人の値を調べたところ、血圧やコレステロールの値がこれまでの基準より高くても「健康」だった。 学会は新基準を6月に正式に決め、来年4月から運用する予定。 学会は2011年に人間ドックを受けた約150万人のうち、たばこを吸わずに持病がないなどの条件を満たす約34万人を「健康な人」とした。 そこから5万人を抽出して27の検査項目の値をみた。 その結果、従来は130未満を「異常なし」としていた収縮期血圧は、147でも健康だった。 85未満が「異常なし」だった拡張期血圧も94で健康だった。 news source/asahi apital
2014年04月06日
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太陽熱発電とは鏡を利用し太陽光を集め、その熱で蒸気を発生させてタービンを回転、発電する発電システムです。 トラフ式 タワー式 このタービンを回転させて発電する方法は火力発電や原子力発電と同じシステムで、大規模発電に適しています。 また、蓄熱により24時間発電が可能で、エネルギー変換効率も高いため、次世代発電システムとして注目を集めています。 従来の石油等のような枯渇資源を利用した発電とちがい、太陽熱発電は環境汚染が生じないクリーンエネルギーとして、現在欧米では多数の建設計画が進められており、2020年以降、急速にシェアが拡大していくと考えられています。 この未来を見据えたエネルギー開発にコニカミノルタはアラブ首長国連邦のアブダビで、アブダビ政府系機関、コスモ石油、東京工業大学、三井造船とともに取り組んでいます。 集光型太陽熱発電システムの商業運転が、欧州や米国で続々と始まっている。 降り注ぐ太陽光を多数の鏡で1点に集め、その熱エネルギーで蒸気をつくり、タービンを回して発電するシステムである。 火力発電や原子力発電の炉に相当する部分を太陽光に置き換えたものと考えればわかりやすい。 日本では再生可能エネルギーというと太陽電池パネルを用いた太陽光発電が主体だが、欧米には広大な砂漠・乾燥地帯があることから、太陽熱発電への期待も大きい。 ある程度の土地の広さと、ほぼ常時照りつける強烈な太陽光がないと商業化は難しいものの、それらさえあれば安価な鏡を大量に並べれば発電でき、投資効率が高いからだ。 ただし、同じように見える太陽熱発電でも、詳しく見ていくと欧州と米国ではアプローチの仕方に違いがあることが分かってくる。 欧州が「高効率化」を目指しているのに対し、米国は「低コスト化」を重視しているのだ 集光型太陽熱発電システムには主に2つの方式がある。 1つは、曲面鏡を使ってその焦点部分に置いたパイプに太陽光を集中させ、パイプ内の液体を加熱、その熱で発電する「トラフ式」である。 現在、これが商業化で先行している。 もう1つは、多数設置した平面鏡を使って中央部に設置したタワーにある集熱器に太陽光を集中させ、その熱で発電する「タワー式」である。 中でも、高さが60~160mのタワーを使った大規模なシステムは、将来の主流になると期待されている。 大規模なタワー式は、高いエネルギー変換効率を得られるだけでなく、溶融塩(硝酸ナトリウムや硝酸カリウムの混合物など)を使用した蓄熱装置と容易に組み合わせられるという特徴がある。 昼間のうちに溶融塩を溶かして熱を蓄えておき、夜は溶融塩が固体に戻るときの潜熱などによって蒸気を発生させ、発電するのである。 実証実験から商業運転のフェーズに このタワー式集光型太陽熱発電システムで既に商業運転を開始しているのが、スペインのAbengoa Solar社と、米eSolar社である。 さらに、2011年にスペインGEMA Solar社、2012年には米BrightSource Energy社がそれぞれ稼働を計画している。 by nikkei.net
2011年04月30日
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頭はオス、胸から下はメスという突然変異のノコギリクワガタが茨城県内で発見され、6日から千葉県立房総のむら(千葉県栄町)の企画展「むらの自然-里山の暮らしと生きもの」で展示された。 専門家が「成虫で見つかるのは極めて珍しい」と話すクワガタ。 成田西陵高校(同県成田市)の教諭と発見者の高校生が偶然出会い、展示されることになった。 このクワガタは、オスの特徴である大顎を持つが、前脚は平たく、後脚も短い上、生殖器もメスであるなど、胸から下はほぼメスの特徴を持つ。 茨城県立竜ヶ崎第一高校2年、同県牛久市内の雑木林で昆虫採取中に発見した。 「雌雄モザイク型」 ほかのクワガタと比べ、部位によって雌雄が異なる「雌雄モザイク型」と気付いた。 高校生がこの後、龍ヶ崎市内の昆虫専門店に相談に行った際、たまたま訪れた成田西陵高校の教諭が相談に乗った。 大学時代からクワガタムシを研究し、論文を発表してきた教諭は、「左右で雌雄が分かれるのはあるが、上下は珍しい。 発生確率は数万分の1ではないか」と思ったという。 教諭は、東京都内の昆虫専門誌を紹介。 「あまりにバランスがいいため、偽物と言われないように」と、第三者である編集者が生存を確認した上で、翌日標本にした。 教諭が顧問を務める同校地域生物研究部は、校内の「昆虫館」で国内外のカブトムシなどの昆虫を飼育して標本を展示し、チョウの保護活動などもしている。 部では「房総のむら」で活動結果を発表する企画展を準備していた時でもあり、展示が決まった。 日本昆虫協会理事の早稲田大学国際教養学部教授は、頭と胸で分かれることは聞いたことがない。 何度も繰り返し変わった細胞分割が起きた結果と考えられ、成虫で見つかるのは極めて珍しい」と話す。
2012年10月07日
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