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YouTubeで期間限定無料の面白そうな映画を見つけた。田中裕子が主演というだけで観たくなった。田中裕子は不思議な魅力のある女優だったが、75歳のおばあさんを演じる年になったのだと、自分が70歳を超えたことと併せて感慨深いものがある。年を取ったものだなと・・・。そしてこの映画は夫に先立たれ一人で暮らす75歳の女性の孤独を見つめる話だが、何とも大胆な演出があって戸惑う場面が多々あった。ここまで必要かなと思ってしまったが、田中裕子の存在が映画に現実性を与えていた。主人公は岩手の田舎を捨てて東京に出てきて、結婚し、子育てをし、そして夫に先立たれる。長男は音信不通、長女は時々孫を連れてやってくる程度で疎遠気味。ひとり家で過ごし、病院に通い、図書館で本を借りに行く、という孤独な日々を送っている。主人公が過去を振り返る時、主人公の感情とシンクロしながら私も回想していた。何事も成しえなかった自分の人生、かなり切ないが、それでも人生は続く。私には一緒に住んでいる家族があり、今のところ健康で、経済的にも贅沢は出来ないが恵まれているほうだろう。ギター演奏と透明水彩画にガーデニングという趣味もある。何もかも忘れて没頭するほどではないが、それなりに充実している。しかし、ふとした時に孤独や寂しさ、むなしさを感じる時があるけれど、この主人公のように自分で折り合いをつけて生きていくしかない。ところで、私も岩手三陸の出身だが、主人公がしゃべる訛りとはかなり違うと感じた。まあ、私の隣村、隣町でも言葉が違ったくらいだから、当然と言えば当然だが。ただ、私のことを「おら」とは言わなかったな。「わだす」と訛っていた。
2026/06/26
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BSで再放送されていたNHK朝ドラ「どんど晴れ」は、私の出身県である岩手の盛岡市にある老舗旅館が舞台で、主人公が「遠野物語」で有名な遠野に行く場面があった。その時映し出された遠野の景色はとても美しく、ノスタルジアを強く感じさせるものだった。今回その中でも、夕景シーンが印象的だったので描いてみた。あまり描きこまず淡い感じのままにしてみた。
2026/06/19
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妻の知人の結婚記念写真の中から一枚を選び、幸せいっぱいのお二人の姿を描かせてもらった。いつもならもっと描き込むのだが、今回は我慢してここで終えることにした。幸せそうな雰囲気はでているかな?結婚祝いとして、額装してプレゼントしようと思っている。喜んでもらえるといいのだが。透明水彩 F6サイズ
2026/06/04
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YouTubeでこの映画が表示され、松本清張原作とあったので面白そうと思い観ることにした。桃井かおりと岩下志摩が出ていることもあり一層興味を惹かれた。物語が進むにつれて、あれこの状況はなんか見たことがあるなと思い始めた。そして車が海に突っ込んでいくシーンで確信した。そして、靴とスパナ。目撃者の証言。これが事件のカギになることを思い出した。桃井かおりの悪女ぶりはさすがで、見事に役にはまっていた。岩下志摩もクールな弁護士役がぴったりでよかった。ネットで検索すると、この原作は何度もリメイクされているようで、私が見たのはどうやら米倉涼子・黒木華版と常盤貴子・尾野真千子版で、どちらもテレビドラマだったようだ。しかし、二回も見ているのに観たことを覚えていないなんて情けない。思い出しただけましだが。
2026/06/01
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