2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1
9月8日(土)の舞台です。photo by k-sec
2007/09/20
コメント(0)
伊勢からもどって4日。休む間もなく連日炎天下の運動会の練習。今日あたりは、ちょっとピークかな。でも子どもたちと一緒に踊ってしまうこの芸人の性。さてさて、伊勢のお話も今日でおしまいです。2日目の朝。この日も相方(相部屋という意味で)の岩渕さんと朝の散歩と赤福一盆を頂く。ほっとなごむ時間です。そして9時。またまたくじ引きです。僕は3番。神恩太鼓の日野さんから「えっ、原さん6番じゃないの?」って。僕も今日も6番だったらおいしいとは正直思っていましたが・・・。それで僕が選んだ出番は、最後。とりです。やりました・・・。宿舎に帰ると御坊から来ていた鼓遊ノ会のちえさんに昨日の演奏の感想を聞きました。それによると、打ち出されるリズムはOK。でも、何だか小さく見える、と。う~ん。やはり。初日に感じていた通りのことを言われました。いよいよラストの演奏。最初の構えから変えました。背筋も伸ばし大きく振りかぶりました。打っている時も意識して懐を大きくしました。さらに気持ちも大きくなるように声を出し、気持ちも盛り上げて行きました。お客さんに喜びを伝える。これが今回の僕の願いだったからです。普段はあまりしないのですが、演奏の途中にひとつ振りを入れました。でもなんといっても気持ちよかったのです。打ちながら嬉しくて顔がほころんできました。しんどいのに嬉しい。本当に幸せな気分で打てた8分間でした。演奏終了。拍手を送ってくれたお客さんに心から感謝の気持ちをこめて頭を下げました。それから、共にこの時間帯を任されたあとの2人の大太鼓打ち、岩手の岩渕さん、大阪の桜井くんを舞台に呼び3人で手をつないでバンザイをしました。これはあらかじめ舞台監督さんにお願いしておきました。やらせてほしいと。今年の伊勢も終わりました。でも、今までで一番喜びに溢れた舞台でした。本当に嬉しかった。暑い中、見てくださったお客様に心からお礼をいいたいです。ありがとうございました。そして、総合指揮の近藤克次さん、ホストチームの神恩太鼓さん、全国から集まった熱き太鼓打ちの面々。最高の出会いでした。今回、この舞台にむけて稽古を続けていく中で、「自分の大太鼓ってどんなのだろう。」と自問自答していました。でも、何だかそれが見えてような気がします。上手く言葉では説明できませんが、この2日間大太鼓に向かって打ち込んだ時、大太鼓の懐に抱かれているような感覚の中で、頭ではなく伝わってきたのです。最後の舞台を降りたとき、桜井くんのお母さんが言ってくれました。「原さんの人柄が出てますね。」大太鼓って、内なるの自分がさらけだされるのだろうな。技術も必要だが、その思いが大太鼓の表現となるのだろう。打ち手にもっとも必要なもの。それは、いろんな意味を持つ“愛”なのだろうな。伊勢からもどり、また太鼓が好きになりました。来年に向けてまた歩き出します。
2007/09/13
コメント(2)
今日は運動会の総練習。暑い中子どもたちもよくがんばりました。さて、伊勢のお話の続きです。昨日は、土曜日の演奏のことを書きましたが、この日、演奏をしてみていろいろと分かったこと、感じたことがありました。それは、5尺3寸という大きな太鼓の特徴。そして、自分がこの大太鼓で表現すること。明日の日曜日は、今日とちがった気持ちで太鼓に向かおうと思ったのでした。さてさて、土曜日の夜。出演者200人の大懇親会がありました。赤福の会長さんのお話。奉納大太鼓の打ち手同士の交流。いや~楽しかった。同じ大太鼓に参加している大阪の桜井君はなんと12歳。お母さん同伴ですが偉いです。すばらしい経験をしているなと思います。僕が教師だと分かると驚きもあったのですが、「何年生の担任?」「今何教えているの?」などと太鼓とはまったく関係ない質問を繰り出してきます。東京の宇津木さんは、何度もコンテストに入賞している強者。演奏も見ましたが、上手いし、見せるし、さすがだと思いました。彼も、僕が教師であること、44歳だということにはびっくり。もう少し若く見てくれていたようだったので、これは嬉しいです。宴もたけなわになったころ、またまた藤本さんが登場。三宅の津村さん親子と一緒に正調「木遣り」を歌ってくれました。これには大盛り上がり。こんな共演を見れるとは、やっぱりこの祭りはいいです。すばらしいです。お開きとなったところで、また神宮会館にもどって酒盛りは続きます。栃木の与一太鼓さん、京都の和知太鼓さん(ここは古いお友達。久々の再会です。)ホスト役の神恩太鼓さんも入っての大宴会となりました。しかし、みなさんいい方ばかり。太鼓打ち同士話も弾みます。他の宿泊客の苦情も出て、いよいよお開き。ということで、太鼓祭りの1日目は過ぎました。さて、明日は日曜日の舞台のこと。では、お楽しみに。。。
2007/09/12
コメント(0)
伊勢から2日目。相変わらず運動会にむけて忙しいです。昨日は朝から3時間連続練習。さすがに夕べは9時にばたっと倒れるように寝てしまい、朝まで昏睡状態でした。さてさて、伊勢のお話にしましょう。今回も素敵な出会いがありました。その中でも、同じ大太鼓一人打ちに参加した岩手県の岩渕さん。部屋も相部屋でほとんど行動を共にしました。岩渕さんの所属するチーム名は、『鼓友会』。えっ?そう僕の主宰する会は『鼓遊ノ会』字は違えど発音同じ!この偶然!しかも趣味がフットサルだって!ここにも一人ソウルメイトがいたっ!って感じです。着いた日の金曜日の夜も、彼を菊池さんや藤本さんたちの輪に誘い、初日からいろんな話をして、すぐにうち解けていきました。土曜日の朝。彼を誘って赤福本店へ。早朝散歩と赤福一盆をゆったりと川面を見ながら味わいました。二人して、「『ぶらり日本旅』だね~。」と阿藤海の気分。奉納大太鼓一人打ちの参加者は6人。出演時間は午前と午後にそれぞれ3人ずつ出ます。その出番はくじ引きで毎朝決まりました。引いた番号順に好きな出番順を決めれます。初日、僕が引いたのは6番。いきなり選択権なしです。午後の2番目になりました。このくじ引き。けっこう評判で、宿泊先でも他の出演者から「何番?」とか聞かれましたし、くじ引きの結果を放送もしてました。くじを引く方も、その結果を見る方も楽しんでできましたね。それでは、肝心の演奏について。練習の成果は出せましたが、予想以上の暑さで、かなり消耗しました。5尺の大太鼓はいい音しました。打ちごたえありです。しかしその大きさには吸い込まれそうになりました。他の一人打ちの参加者も個性的な人ばかりでした。では、続きはまた明日ということで。。。
2007/09/11
コメント(0)
今年も伊勢神宮日本太鼓祭りで演奏してきました。今年は、奉納大太鼓1人打ちへの参加です。全国から選ばれた6人の中の1人として演奏しました。しかしながら、今回は過去最悪の体調で望んだのです。1週間前に胃腸炎で夜中に救急に行き、点滴を打ち、明くる月曜日は仕事を休みました。木曜日まで下痢が止まらず、そんな中運動会の練習に稽古にと身体も休まらず、とうとう、前日の金曜日には、近所の幼なじみの開業医に栄養剤入りの点滴を打ってから伊勢に入りました。ところが、伊勢に入ってからは、一転回復。まさにぎりぎりで本番に望むことができたのでした。回復できたのは、きっと着いた金曜日の夜、鼓童の藤本さん、八丈太鼓の菊池さん、そして、いつも大太鼓塾で会う方々の元気な顔と再会できたからでしょう。特に藤本さん、菊池さんには、気安く声をかけてもらい、「50代やったろーず」の勢いを分けてもらいました。さてさて、肝心の演奏や祭りのことはまた次回としましょう。※画像は、今回の奉納大太鼓1人打ちで使った霧島九面太鼓和奏さんの5尺の大太鼓。
2007/09/10
コメント(0)
いよいよ今週末になりました。第5回伊勢神宮日本太鼓祭り。ぼくは、第1回目から参加していますので今のところ皆勤賞ですね。第1回、第2回は天音太鼓のメンバーとして参加。記念すべき第1回目のオープニングアクトも努めました。第3回目はソロで参加。太鼓櫓で大太鼓を演奏しました。第4回目は、疾風打太鼓のりょう君とのユニット『鼓游』で参加。そして、今回。再びソロで大太鼓を打ちます。全国から選ばれた6人の一人として、出演です。緊張とわくわくの入り交じった感情が近づくにつれて混じってきました。みなさん、伊勢までお参りがてらぜひ!※詳しくは、ここへ。http://www.okageyokocho.co.jp/shin-ondaiko/mokuji.htm
2007/09/03
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1

![]()